ZENBはミツカンが立ち上げたブランド。そのヌードルで、二回目の投稿
野菜や穀物の皮や芯まで食べつくすというコンセプト。
食品ロスを極限まで下げるね。これはそのNoodle(麺)で、私はこれでいろいろ試してみている。
大豆ミートが現時点では味や香りが本物の肉には及ばないし、大豆ミート自体には、味や香りや食感における牛、豚、鶏なんて区別はない。しかし調理の仕方によっては、大豆ミートも本物の肉と明確に区別できないような食材になることが可能だ。
このNoodleも、日本そばでも、パスタでも、うどんでも、中華麺でもない。黄エンドウ豆で出来た一種の麺である。料理として他の食材や調味料と一体となり、これはイタリアン的パスタだとか、日本のうどんみたいだと捉えられるのである。
しかしこのNoodleってかなりおいしいのだ。マメから出来ているため麺自体に濃い味があり、パスタを茹でる時とは異なり、塩を加える必要がないくらいだ。
こちらは明太子をこまかくつぶしたもの。
細ネギを用意。
ほら出た!ZENBのNoodle。
ちなみにこちらがZENBの野菜スティック。
下の画像で真ん中あたりの赤い破線部分。とうもろこしのスティックなんだが、「芯までまるごととうもろこし使用」と書いてあるでしょう?
麺の準備。
熱湯でゆがくなら6分。と、説明書に書いてある。
茹で時間は、好みや麺の使い方によるかもしれない。
もし茹でた後で麺を冷水で洗うなら、もっと長い時間をかけて麺を茹でてもいいだろう。
麺の湯を切ってどんぶりに入れて、生卵、めんつゆ、ねぎ、明太子。
それをぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べましょう。
結構うまいよ。黄エンドウ豆100%の麺の味が強いのだ。
楽しみながら食べる。
次はこの麺で何を作ろうかなあ。あ、ラーメンをやってみるか! いや、パスタにしようかな。
野菜や穀物の皮や芯まで食べつくすというコンセプト。
食品ロスを極限まで下げるね。これはそのNoodle(麺)で、私はこれでいろいろ試してみている。
大豆ミートが現時点では味や香りが本物の肉には及ばないし、大豆ミート自体には、味や香りや食感における牛、豚、鶏なんて区別はない。しかし調理の仕方によっては、大豆ミートも本物の肉と明確に区別できないような食材になることが可能だ。
このNoodleも、日本そばでも、パスタでも、うどんでも、中華麺でもない。黄エンドウ豆で出来た一種の麺である。料理として他の食材や調味料と一体となり、これはイタリアン的パスタだとか、日本のうどんみたいだと捉えられるのである。
しかしこのNoodleってかなりおいしいのだ。マメから出来ているため麺自体に濃い味があり、パスタを茹でる時とは異なり、塩を加える必要がないくらいだ。
こちらは明太子をこまかくつぶしたもの。
細ネギを用意。
ほら出た!ZENBのNoodle。
ちなみにこちらがZENBの野菜スティック。
下の画像で真ん中あたりの赤い破線部分。とうもろこしのスティックなんだが、「芯までまるごととうもろこし使用」と書いてあるでしょう?
麺の準備。
熱湯でゆがくなら6分。と、説明書に書いてある。
茹で時間は、好みや麺の使い方によるかもしれない。
もし茹でた後で麺を冷水で洗うなら、もっと長い時間をかけて麺を茹でてもいいだろう。
麺の湯を切ってどんぶりに入れて、生卵、めんつゆ、ねぎ、明太子。
それをぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べましょう。
結構うまいよ。黄エンドウ豆100%の麺の味が強いのだ。
楽しみながら食べる。
次はこの麺で何を作ろうかなあ。あ、ラーメンをやってみるか! いや、パスタにしようかな。