ZENBはミツカンが立ち上げたブランド。そのヌードルで、二回目の投稿
野菜や穀物の皮や芯まで食べつくすというコンセプト。
食品ロスを極限まで下げるね。これはそのNoodle(麺)で、私はこれでいろいろ試してみている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/99/0169d366478d1cc2d9e64d7e92d16439.jpg)
大豆ミートが現時点では味や香りが本物の肉には及ばないし、大豆ミート自体には、味や香りや食感における牛、豚、鶏なんて区別はない。しかし調理の仕方によっては、大豆ミートも本物の肉と明確に区別できないような食材になることが可能だ。
このNoodleも、日本そばでも、パスタでも、うどんでも、中華麺でもない。黄エンドウ豆で出来た一種の麺である。料理として他の食材や調味料と一体となり、これはイタリアン的パスタだとか、日本のうどんみたいだと捉えられるのである。
しかしこのNoodleってかなりおいしいのだ。マメから出来ているため麺自体に濃い味があり、パスタを茹でる時とは異なり、塩を加える必要がないくらいだ。
こちらは明太子をこまかくつぶしたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ae/41a63399194c8767c739b8a7faf6f967.jpg)
細ネギを用意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/50/6e90975093ca0bd7ec405943d922938d.jpg)
ほら出た!ZENBのNoodle。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/be/4fa2b6115498a6ee58a5094d96cd6172.jpg)
ちなみにこちらがZENBの野菜スティック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f1/8f17e071b9d319852dd834ceeade7799.jpg)
下の画像で真ん中あたりの赤い破線部分。とうもろこしのスティックなんだが、「芯までまるごととうもろこし使用」と書いてあるでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6e/c08e0fa4b3be00f7a253efc3f7694db5.jpg)
麺の準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/ff2b1473386f3558a7f8ff28e941d27b.jpg)
熱湯でゆがくなら6分。と、説明書に書いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d4/0d650519ab835f93fa4216dd5c855925.jpg)
茹で時間は、好みや麺の使い方によるかもしれない。
もし茹でた後で麺を冷水で洗うなら、もっと長い時間をかけて麺を茹でてもいいだろう。
麺の湯を切ってどんぶりに入れて、生卵、めんつゆ、ねぎ、明太子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/8c413f309a386e6063b159089e96631b.jpg)
それをぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8e/f6fbb805375cd562928973d7036b5bb3.jpg)
結構うまいよ。黄エンドウ豆100%の麺の味が強いのだ。
楽しみながら食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/89/97ace6ae30fdb30b3559c19bb9a17a21.jpg)
次はこの麺で何を作ろうかなあ。あ、ラーメンをやってみるか! いや、パスタにしようかな。
野菜や穀物の皮や芯まで食べつくすというコンセプト。
食品ロスを極限まで下げるね。これはそのNoodle(麺)で、私はこれでいろいろ試してみている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/99/0169d366478d1cc2d9e64d7e92d16439.jpg)
大豆ミートが現時点では味や香りが本物の肉には及ばないし、大豆ミート自体には、味や香りや食感における牛、豚、鶏なんて区別はない。しかし調理の仕方によっては、大豆ミートも本物の肉と明確に区別できないような食材になることが可能だ。
このNoodleも、日本そばでも、パスタでも、うどんでも、中華麺でもない。黄エンドウ豆で出来た一種の麺である。料理として他の食材や調味料と一体となり、これはイタリアン的パスタだとか、日本のうどんみたいだと捉えられるのである。
しかしこのNoodleってかなりおいしいのだ。マメから出来ているため麺自体に濃い味があり、パスタを茹でる時とは異なり、塩を加える必要がないくらいだ。
こちらは明太子をこまかくつぶしたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ae/41a63399194c8767c739b8a7faf6f967.jpg)
細ネギを用意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/50/6e90975093ca0bd7ec405943d922938d.jpg)
ほら出た!ZENBのNoodle。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/be/4fa2b6115498a6ee58a5094d96cd6172.jpg)
ちなみにこちらがZENBの野菜スティック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f1/8f17e071b9d319852dd834ceeade7799.jpg)
下の画像で真ん中あたりの赤い破線部分。とうもろこしのスティックなんだが、「芯までまるごととうもろこし使用」と書いてあるでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6e/c08e0fa4b3be00f7a253efc3f7694db5.jpg)
麺の準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/ff2b1473386f3558a7f8ff28e941d27b.jpg)
熱湯でゆがくなら6分。と、説明書に書いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d4/0d650519ab835f93fa4216dd5c855925.jpg)
茹で時間は、好みや麺の使い方によるかもしれない。
もし茹でた後で麺を冷水で洗うなら、もっと長い時間をかけて麺を茹でてもいいだろう。
麺の湯を切ってどんぶりに入れて、生卵、めんつゆ、ねぎ、明太子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d3/8c413f309a386e6063b159089e96631b.jpg)
それをぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8e/f6fbb805375cd562928973d7036b5bb3.jpg)
結構うまいよ。黄エンドウ豆100%の麺の味が強いのだ。
楽しみながら食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/89/97ace6ae30fdb30b3559c19bb9a17a21.jpg)
次はこの麺で何を作ろうかなあ。あ、ラーメンをやってみるか! いや、パスタにしようかな。
明太子に細葱、美味しそうですね!
パスタで明太子というと、私は大葉を使ってばかりでしたが、
今度、明太子パスタを作る時は細葱を使ってみます。
今年も宜しく御願いします。
今年も‼︎
知らなかったことが知れて嬉しいです✨
通販で私も買いました。生産が追い付かず、
遅れたことのお詫びと言って、野菜スティック
があとから送られてきました。得しちゃった。
あけましておめでとうございます。
これは麺つゆで食べたので、どちらかというと
うどん感覚です。しかしこの麺、うどんでも蕎麦
でもパスタでもフォーでもなく、黄エンドウ豆
100%の麺なので、どこか既存の麺に当てはめる
ことができません。不思議な麺です。
雲丹? そんなにアンテナ持っていません。
鈍感なアンテナですし、最近新しいことへの
関心が薄れてきてます(年のせい?)(笑)
この麺も大豆ミートも、世の中の食べ物の
変化ですね。出てすぐ消えるものもあるので
しょうが、改善を重ねやがて定着していくものも
ある。かにかまだってそうですよね。
食べ物のこと考えると、またおなかすいて
きたなー。
これまで食べた事がない麺なら美味しいかどうかは好みと調理法によるのですね
今日はこの麺の味を想像してました
野菜の旨味がギューっと濃縮された感じなのかなぁ〜^_^
美味しそう!
豆乳も明太子も合いそう。。。
ラーメンにも合いそう。。。
食べてみたくなりました
すごいなぁー
おちゃさんZENBの営業マンみたい(笑)
半田市です。愛知県。愛知県は進取の気性がある。
独特ですねえ。いつも言いますが、あんかけスパゲティ、
味噌カツ、あん&ホイップ・・・どこにでもあり
そうだが、普通は組み合わせないものを組み合わせ
ちゃう。それがまたおいしい。
しかしこの麺はそんなのとはまた違い、まったく
新しい麺でして、分類に困る。
この麺を茹でると、豆のにおいがします。
誰もが長い間に持っている、蕎麦、パスタ、
うどん、フォー、そうめんなんて感覚、味が
あると思うのですが、そのいずれでもないので
最初理解にちょっと戸惑います。新たな麺なん
でしょうねえ。
和洋中、好きに使っていいみたいなので、
あれこれやってみて愉しみましょう。
新たな麺として定着するか、否か、これも楽しみ
ですね。