9/23東奥日報WEBで伝えておりました。
-弘前で県外4社が地熱発電計画-
温泉施設がある津軽国定公園岩木山の南麓の弘前市百沢、嶽両地区で、県外企業4社がコンソーシアム(事業共同体)を構成し、地熱発電施設の設置を計画していることが22日、分かった。
本年度は、地下に熱源があるかどうか可能性を探る地表・地質調査に10月中にも乗り出す。
4社は弘前市が推進するスマートシティ化に賛同し、弘前で電力の“地産地消”を目指すために導入する再生可能エネルギーの一つとして、地熱発電の開発に取り組む。地熱発電が実現すれば本県で初めてとなる。
-引用終わり-
原発でバタバタしているうちに、弘前に先を越されてしまいました。
コンソーシアムに県内業者が入っていないのが少々気に掛かりますが・・・。
下北も先ず可能性調査に着手することを望みます。同時に「下北再生エネルギー促進協議会」のようなものを立ち上げて戴きたいと願います。
-弘前で県外4社が地熱発電計画-
温泉施設がある津軽国定公園岩木山の南麓の弘前市百沢、嶽両地区で、県外企業4社がコンソーシアム(事業共同体)を構成し、地熱発電施設の設置を計画していることが22日、分かった。
本年度は、地下に熱源があるかどうか可能性を探る地表・地質調査に10月中にも乗り出す。
4社は弘前市が推進するスマートシティ化に賛同し、弘前で電力の“地産地消”を目指すために導入する再生可能エネルギーの一つとして、地熱発電の開発に取り組む。地熱発電が実現すれば本県で初めてとなる。
-引用終わり-
原発でバタバタしているうちに、弘前に先を越されてしまいました。
コンソーシアムに県内業者が入っていないのが少々気に掛かりますが・・・。
下北も先ず可能性調査に着手することを望みます。同時に「下北再生エネルギー促進協議会」のようなものを立ち上げて戴きたいと願います。