i氏の海外生活体験記

<part1>ジャカルタ滞在記 <part2>ベトナム滞在記 <part3>ネパール滞在記
<part4>しもきた

プロが撮った大湊アーチダム

2010-06-27 17:48:49 | しもきた
さすがプロの腕前は違います。

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相変わらず屋根に

2010-06-27 17:38:41 | ネパール滞在記
乗車率200%以上です。ネパールのバスは必ず屋根も満員です。

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三浦雄一郎も絶賛する

2010-06-23 18:38:58 | ネパール滞在記
カトマンズの隣の町ですが、キチンとネクタイはしているのにシャツは出している。こんな服装をよく見かけます。

山奥の小学校の下校時も小さな子がネクタイをしていました。

山羊が家畜のメインなので、きっと布地にこだわりがあるのでしょう。街ではあの「カシミヤ」なんかのセーターも売っていたりします。

何でも三浦雄一郎がエベレスト滑降に挑戦するときは必ず寄っていく「お土産やさん」というのがあって、カシミヤセーターを着てご主人と一緒に写っている写真が壁面いっぱいに引き伸ばして飾ってありました。

この店で日本人が必要とするお土産は、ここでほぼ揃ってしまいます。

また、なんとこのご主人は日本語が達者なのです。商品の説明やディスカウントの交渉も巧みにこなします。日本での相場も熟知しているので、この店で用事を済まそうと考えた日本人は、間違いなく予定以上の数を買う羽目になってしまうのです。

また、周りが全て山なので「高価な石=宝石」にも詳しく、鑑定士もどきです。宝石については日本人が言って来るまであえて勧めません。ワナに引っ掛かった日本人だけには「くすぐるような話術」で奥からもっと大きな石を出してきます。

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トンネル工事に見えますが

2010-06-22 02:12:46 | ネパール滞在記
山中のダムを見てから1時間。 少々信じられませんが、トンネル工事ではないか、と思われる場面を目撃しました。

何か鉱物の採掘場かとも考えましたが・・・。

最貧国ネパールで、トンネル工事は考えられません。

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ダムに見えます

2010-06-22 02:04:17 | ネパール滞在記
400km迂回したときの山奥の分かれ道で思わず車からシャッター押しました。

随分と狭い範囲ですがこれはダムです。

時間があれば、向こうの景色を見てみたかった。

これだけ急峻な険しい山々なので、きっと雄大なダム湖の景色が広がっていたはず。

しかし、それにしては余水吐きが小さいような気もしますが・・・。

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ケーブルに見える

2010-06-22 01:58:32 | ネパール滞在記
強制スト「バンダ」のため、400km迂回してカトマンズに戻る途中の急峻な山越えです。

思わず写真を撮ったのですが、これはケーブルに見えます。

材木の運搬でしょうか。

まさか人間が移動するため?

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ネパールの暮らし

2010-06-20 07:37:49 | ネパール滞在記
クリーニング店のおばさんが言うには、一度ネパールに住んでみたいらしいのです。

何でも近所の娘さんが、ネパール旅行で現地の男性と恋に落ちてしまい、現地で親の隣に家を建ててもらって住んでいるらしいのです。

「一度見たことがあるけど、ネパールの男性は浅黒くてカッコイイわねえ。」

うむ。確かに浅黒いし、アジアの顔ではない。一戸建ても聞こえは立派ではある。

きっと娘さんは間違いなくフクヨカなはず、と確信めいたものがあります。

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ヘアピンカーブ

2010-06-18 23:46:29 | ネパール滞在記
間違っても青いところは海ではありません。 標高3,000~4,000mのネパールの山岳なのです。 ・・・それを「樹海と言います」というツッコミはなしです。

ヒモを適当に置いたような模型ですが、実は「日光のいろは坂」よりまだ急なヘアピンカーブの連続なのです。

ま、ヒモを使っていることに間違いはありませんが・・・。


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ブッタ街道

2010-06-16 01:44:47 | ネパール滞在記
遠くに例のブッタの目の寺院(スナヤン・ブナート)が見えます。ここはブッタ街道です。

でも注目は左下の看板です。

女性が水着を着て「ヨガ」をしている図です。 ここにきて、ようやくフクヨカな表現に出会いました。

しかも、サリーではなく水着なのは宗教を超えたダイエット目的のスクールみたいなものなのでしょうか。

しかし、対象は明らかにブッタの目の寺院に参拝する仏教徒たちなのです。

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放牧民

2010-06-11 23:38:44 | ネパール滞在記
牛たちはギリギリで車を交わして、ゆっくり移動します。

放牧されているのは人間のような気がします。

ネパールには、口蹄疫は無いのでしょうか。

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ネパールのドライブイン

2010-06-10 23:37:30 | ネパール滞在記
カトマンズへ100kmくらい手前のちょっとした町のドライブインです。サンドイッチセットで空腹を満たし、意外に美味しいコーヒーのお代わりをしたのでした。やっとここまで来ました。

現場の山地へ行った帰りに「マオイスト=毛沢東共産原理主義者」の道路封鎖に会ってしまい、止む無く山へ逆戻り。施工業者の宿舎に泊めてもらいました。

次の日、封鎖されていた順路は危険性が高いので、インド国境近くまで山脈を越え、400kmの迂回をして帰ったのでした。

道路封鎖の強制ストを「バンダ」と言いますが、毎日「バンダ発生情報」と「停電情報」の話題が日常の会話でした。


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一流ホテル

2010-06-10 00:19:46 | ネパール滞在記
例の部分開通パーティが行われたカトマンズ郊外の一流ホテルです。

外観はキラビヤカではありませんが、重厚な造りになっています。

オークラと帝国を足して2を掛けたような広さです。

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山奥のペンション

2010-06-10 00:10:38 | ネパール滞在記
ネパールの山奥のペンション?らしいです。

周りはジャングルのようにはなっていないので、山奥には見えないのですが、それは標高が3,000m近いからです。

間違いなく、一般人はまず来ない山奥です。


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湾曲した改札

2010-06-10 00:08:18 | 一般
きっとデザインではなく、人の動線を考えたのでしょう。

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柱のデザイン

2010-06-06 06:02:52 | 一般
これは結構気に入っています。

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