大砲オブジェ

市内でも何箇所か大砲オブジェの建物があります。

じつは歴史博物館みたいな建物を撮ろうとして、軍服を着ているこわいお兄ちゃんに怒られたことがあります。

忘れていたけどベトナムは社会主義国家です。

おもちゃ屋

別に面白そうなおもちゃはありませんでした。というよりこんなもので子供は満足しているの？というレベルです。

つくづく日本は飽食の時代です。

お葬式

ホテルの近所でお葬式をやっていました。

正面から写真を撮影するのは少しはばかれたので、通り過ぎた振りをして斜め後方からパチリ。

こちらは木魚の代わりに太鼓でした。

ATM

街にはATM機が目立つほどたくさんあります。

試してみましたが「visa付viewカード」はうまく使えませんでした。

くろれっつ

裏は韓国語？でした。

仕事で多いときは200～300kmくらい車で移動しますが、ドライバーが眠らないように、いつも「くろれっつ」を忍ばせています。

2ヶ月が経ち、お別れのときドライバーには「くろれっつのビン入り」をプレゼントしました。

公園を造る

工事はほとんど手作業でできるので、ダナンの街のあちこちで公園や歩道の工事をしています。

昨年に比べたら見違えるほどきれいな街並みに変身しています。

ダナン駅

駅のことを「ガー」といいます。鶏も「ガー」です。同じ単語で違う意味のものがたくさんあります。

道は「ドゥング」といいますが、砂糖も「ドゥング」です。

サンダルを「デップ」といいますが、きれいも「デップ」です。

話はダナン駅に戻して、将来「新幹線」ができると新駅はもっと10kmくらい北方にできます。都市計画図ではすでにそれらしい用地が表現されているのです。

で、将来の新駅の駅前は広すぎる街路とまわりはお花畑の公園です。夢のある都市計画図ではありませんか。

ブタ年

ベトナムの干支ではイノシシではなく「ブタ」なのです。

あちこちにブタさんの置物があります。

でも、彼らの感覚は「かわいい」とかではなく「おいしい」でしょう。

スタイル

きっとディスプレイは逆効果でしょう。

観光客相手なのに、こんなスタイルの良い西洋人はいません。

Hai Cafe

カフェ文化はすでに成熟しています。

東南アジアはどこもコーヒー豆が名産ですが、取扱い量はベトナムがトップだとか。

何気におしゃれ

さりげなく。あくまでさりげなく。

いま風、松山ケンイチ。

チャム像

困っているのか。頭をかいてごまかしているいるのか。

それとも色気を出しているのか。

ファッションセンス

もはやセンスはベトナムではありません。

浸水

ホイアンでお昼すぎに見た現象です。

満潮と雨上がりが重なったのでしょう。河岸からオーバーフローしてきました。

良港とはいえ、何でこんな低地に住み付いたのでしょう。

鉄筋あり

排水パイプかと思いますが、ちゃんと鉄筋が入っていました。

少し驚きました。荷重を考えているのです。

建物はレンガ積みの家が多いですが、地震が無いので平気です。
レンガは穴の開いたものを使い、湿気対策の通気口にもなっています。
家を壊すときも簡単です。