アオザイは芸術の材料

ホイアンでは、そこかしこに画廊がありました。

しかし、見るからに素人（失礼）の絵も多かったようです。
中でもアオザイをテーマにしたものが目立っていました。

事情通によるとベトナムの絵画はアートではなく、ワークなのだそうです。

TVを見ていて、ふと思ったのですが、AKB48の新曲衣装をアオザイで揃えたら
いいのではないか、と。

フルーツという色

フルーツが並んでいると色の鮮やかさで美味しそうに思ってしまいます。

そういえば最近、ドラゴンフルーツをベトナムから輸入することになった、と新聞は伝えていましたが、これは意外と見た目より淡白な味です。

パン屋

ベトナムではバインミーでしょうか。

街で美味しそうなふかふかパン屋を見つけると嬉しくなります。

ネシアはメダンのパン屋（コスプレ・ポカリすえっと）やジャカルタのパン屋（コスモスだったかな）、ネパールはカトマンズのパン屋（フジベーカリー）、どれも美味しかった記憶がよみがえります。

ピアノ・バー

少し渋い感じのお店です。

ダナンで行きそびれた店の一つです。

ファミリィーカラオケ

カラオケの看板がいかにも楽しい色使いなのは、家族同伴で楽しめる目印だそうです。

黒いカラオケ

カラオケ看板の文字が黒いお店は、ボッタクられたり、少しいかがわしいお店だ、と聞きました。

洋酒を買ったストリート

ダナンの街ともお別れの前日にローカルから食事会に誘われました。
こちらでは結構フランクに持て成し合うのが習慣です。
招待されっぱなしで帰国するのも何なので、街に出てお礼の洋酒を買いました。

彼は新婚の奥さんと買ったばかりの自家用車でホテルに迎えに来ました。
彼の招待してくれたレストランは、観光客に人気No.1のアプサラでした。

海鮮料理に民族音楽にアプサラダンスと、彼らにとって最高級の持て成しでした。

信号設置の工事中

信号そのものが滅多にありませんので、工事中に出くわすのは珍しいのです。

それだけ交通量の増加が激しいのでしょう。

ベトナム人も事故が多発するとなると、規則を守るようになります。昨年のバイクのヘルメット着用の義務化の時は、一夜にしてほぼ全員がヘルメットを着けていました。

線路通行止め

貨物の引き込み線ではないかと思いますが、使われておらず立ち入り禁止です。

北海道かなんかで、線路と道路の両方走れるバスがありました。

新しく建設中のダナン市役所へのシャトルレールバスとして日本がプレゼントすれば、ダナンはきっと大喜びです。

道案内プレート

通りとか道のことをドゥング（Duong)と言います。

以前インドネシアのプレートはジャランでした。こちらは日本でも既にお馴染みの
旅行雑誌のタイトルになっています。

何かベトナム語を使って日本に広めるなら今がチャンスかと。

ちなみにダナンのアオザイ嬢には「Majikayo」を教えてきました。

ハノイ駅B

ハノイの裏手にあるB駅です。

ローカル線専用のようですが、待合室は結構混んでいました。

建物には「B駅」と書いてありました。

寺院と高層ビル

止むを得ないのか、寺院を見ると後ろに高層ビルが重なって見えます。

ハノイは工事中

ハノイ駅周辺は、やたらと工事が多いです。

将来は新幹線

ベトナムにも新幹線が通る、と最近日経新聞に載っていました。

確か5兆円とか書いてあったような。

去年はリニアで3兆円と聞いたような？？

そう言えば、レート換算の違いが大きいかも。

まだ生きているうちに開通したら、是非乗りたいものです。

ジュジュース

何処で撮ったか忘れましたが・・・。

日本語がメニューにあるので日本食レストランでしょう。

ジャカルタ「福のり」の「もそしる」よりは随分まともです。


追：思い出しました。ニャーハン「北国2」です。