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豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

転々

2007年12月22日 00時21分51秒 | シネレポ2007
解説: 借金を抱えた主人公が100万円の謝礼と引き換えに借金取りの散歩に付きあう
コミカルな味わいの人間ドラマ。
“脱力系”の代名詞で独自の映像世界を築いている三木聡監督が脚本も務め、
直木賞作家・藤田宜永の同名小説を映像化。
テレビドラマ「時効警察」シリーズで三木と組んだオダギリジョーが主演するほか、
散歩を提案する借金取りを三浦友和が妙演。
本筋とは無縁の小ネタ満載の三木ワールドはそのままに、秋深まる東京の風景が
ドラマを切なく包みこむ。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 幼いころに両親に捨てられた孤独な大学8年生の竹村文哉は、
いつの間にか84万円もの借金をこしらえ、返済の期限があと3日に迫っていた。
しかし、その期限の前日、文哉は借金取りの福原から借金をチャラにする方法を提案される。
それは、吉祥寺から霞か関まで歩く“東京散歩”に付き合うことだった。
(シネマトゥデイ)



気がつくと三木監督作、ほとんど見てた私。
決して脱力系は好きではないけど、ほとんどみてしまってたのですが、
その中では1番の出来だったかと。

いまだかつてないくらいしっかりストーリーがある。
今回ちゃんと目的があって、今までの脱力系とは一味違う印象。
しかもあいかわらず小ネタ満載。
今回の小ネタはなかなか切れがある。
というか、結構ツボはまってしまって、笑ってしまった。

思わず笑ってしまったのは、良純と岸辺一徳。
福原が殺した妻の写真を見た時のオダギリのリアクション。
針金ハンガー、逆切れする時計屋とのバトル、コインロッカー。

そして殺された妻が勤めてるスーパーの同僚3人。
この3人の行動が笑える。
一見サスペンスタッチ。
自首するよりも先に死体を発見してしまうのかというハラハラ感が・・・・
全くない!見事な脱線ぶり。これは笑わずにはいられなかった。




さらには、なんとラストはホロリとさせるとは・・
いまだかつてないまさかまさかの展開。

いままでの集大成といえるキング・オブ・脱力系だったのでは。





ブラック・スネーク・モーン

2007年12月20日 09時02分05秒 | シネレポ2007
解説: アメリカ南部の田舎町を舞台に、幼少期の性的虐待が原因でセックス依存症になってしまった少女と、
妻に去られた孤独な男の心の交流を描いたヒューマンドラマ。
主演は『スネーク・フライト』のサミュエル・L・ジャクソンと
『モンスター』のクリスティーナ・リッチ。
リッチ演じる少女の恋人役を人気歌手のジャスティン・ティンバーレイクが演じる。
センセーショナルなストーリーと、さわやかな感動を呼ぶラストに注目だ。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 田舎町に暮らす初老の黒人ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)は、
妻が自分の弟と浮気をしたことに憤りを隠せず、孤独な日々を送っている。
ある朝、彼は道端で半裸のまま血だらけで倒れていた女性レイ(クリスティーナ・リッチ)を見つける。
レイは男と見れば誰とでも寝てしまうと評判のトラブルメイカーだった。
(シネマトゥデイ)



予告見た時は、かなりショッキングな内容のようでかなり期待してみたんだけど・・・
セックス依存症になった少女を鎖でつないで軟禁して、更正させようとする話で
果たしてクリスチーナ・リッチとサミュエル・L・ジャクソンがどんなバトル(?)を
繰り広げるのかと期待してたら、思った程ではなかった印象。
もっと二人が激しくぶつかり合うのかと思ってたけど。

B級バイオレンス映画と思って見たら、意外とまともなヒューマンドラマだったって感じ。
決しておふざけでやってるわけじゃなく、まじめな映画でした。
とても丁寧に作られてて「?」な部分がほとんどないように
しっかり作りこまれてる。

サミュエル・L・ジャクソンが見事なブルースも披露してくれてます。
クリスチーナも序盤はほとんど半裸でセクシーカット満載。
(かなり痩せ過ぎちゃいましたね)

なかなか見ごたえあるドラマでした。



ディセンバー・ボーイズ

2007年12月19日 11時48分17秒 | シネレポ2007
解説: 孤児院で育った4人の少年たちが、友情や家族のきずなの大切さを知って
成長するひと夏をつづる感動作。マイケル・ヌーナンの名作小説をベースに、
アメリカのテレビ界で活躍するロッド・ハーディ監督が愛すべき少年たちの
ドラマを紡ぎ出す。大人への第一歩を踏み出す年長の少年マップスを演じるのは、
『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフ。
1960年代のオーストラリアの広大な風景、少年たちの成長録が静かな感動をもたらす。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 1960年代、カトリック教会の孤児院で育ったマップスたち4人の少年は、
ほかの子どもたちが養子として養父母に引き取られていくのを見る度に、
不安にかられていた。そんなある夏、彼らは海辺で休暇を過ごすことを許可され、
大喜びで出かけていく。
(シネマトゥデイ)



ハリポタのダニエル君主演の映画。
ハリーもすっかり大人になってしまいました。
まさに等身大のダニエル君が見れる映画。
タバコ吸ったり、女の子とチョメチョメしたりとすっかり大人のダニエル君が見れます
ハリーのイメージにとらわれることなく、見事に脱皮に成功してるって感じ。

物語はちょっと期待してたほどではなかった。
もっと「スタンド・バイ・ミー」のような冒険チックな展開や
友情が盛り込まれてるのを期待してたんですが、いまひとつでした。

ダニエル君ファンだったら見てもいいかと。



やじきた道中 てれすこ

2007年12月18日 00時05分51秒 | シネレポ2007
解説: これまで数多くの映画や芝居のモチーフにされてきた「弥次さん喜多さん」コンビと、
足抜けしたおいらんが珍道中を繰り広げる時代劇コメディー。
監督は『しゃべれども しゃべれども』の平山秀幸が務め、さまざまな落語ネタを散りばめて
庶民の笑いと人情を描き出す。弥次さんには世界的な歌舞伎俳優の中村勘三郎、
相方の喜多さんには名優柄本明、ヒロインお喜乃を小泉今日子が演じる。
3人が見せる息のあった掛け合いに注目。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 品川の遊郭で偶然に再会した弥次さん(中村勘三郎)と喜多さん(柄本明)は、
ひょんなことから売れっ子おいらんお喜乃(小泉今日子)の足抜けを手伝う。
無事に江戸を脱出した3人は、金をだましとられたり、子タヌキの恩返しで
博打で荒稼ぎしたりと、珍道中の連続。
やがて箱根に着くと、お喜乃は弥次さんにある告白をする。
(シネマトゥデイ)



ようやく見に行けました。
中州大洋という映画館で見たせいか、客層も年配の方が非常に多かった。

そしてかなり笑い声も。
思わずつられて笑ってしまいました。

確かにおかしくて笑うところ一杯あったんだけど、
元になった落語を知ってたらもっと笑えてたんだろうなぁと思いました。
多分笑ってらっしゃる方は、元ネタの落語を知ってる人だったんだと思います。
だから正直言うと、なぜ笑ってるのかわからない箇所も。

個人的に一番ツボだったのは、榎本明の忠臣蔵の場面と首吊りの場面かな。
落語知らなくても大丈夫だと思うけど、知ってたらもっと楽しめたのかなぁと
思いました。



ソウ4

2007年12月17日 18時08分45秒 | シネレポ2007
解説: 残虐な死のゲームに翻弄される人々の恐怖を、
練った展開で描いて世界的大ヒットを記録したサスペンス・スリラー『ソウ』シリーズ第4弾。
ゲームの仕掛け人であるジグソウと弟子のアマンダが死に、
今作では新たに死のゲームを始めた謎の人物に迫る。
監督は『ソウ2』以降のシリーズを手がけてきたダーレン・リン・バウズマン。
シリーズ史上最大のスケールと、大胆なシチュエーションで明かされるジグソウの謎に注目。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: ジグソウ(トビン・ベル)と弟子のアマンダが死に、
ホフマン刑事(コスタス・マンディロア)はジグソウ最後のゲーム現場でパズルを
解こうと必死になっていた。
そのころ、ジグソウにかかわり唯一生き残ったSWATのリグス指揮官(リリク・ベント)が、
新たなゲームに強制参加させられ、90分以内にわなをクリアしなければ旧友の命はないと告げられる。
(シネマトゥデイ)



まず冒頭から超グロい。
いきなりジグソウの解剖シーンから始まります。
かなりスゴイです。
実際の解剖でもあんな感じなのでしょうか?
脳みそ取り出すところとかかなり乱暴に扱ってるように感じたけど。

そして再びゲームが始まります。
この仕掛けが回を増すごとにグレードアップしていきます。
よくぞこんなえげつない事思いつくもんです。
よほどドSな人たちがつくってるんでしょう。

そういうわけで相変わらず、怖いより痛い映画なんですが
毎回おとずれる衝撃のラストが、今回ぜ~んぜん衝撃的じゃない。
「えっ??どういうこと?」って感じ。
「1」同様、最前列で見ていたってのがオチだったのかも知れませんが
なぜこいつが?っていう驚きよりも疑問に思えてしまって
イマイチつまんなかった。
この辺の疑問がまた続編で明らかになっていくのでしょうか?

もうかなりネタが尽きてきた感じですね。
3部作でやめておいた方が良かったんじゃないでしょうか?

見る方は「3」を見直しておいた方がイイと思います。
時間軸が「3」と平行して進んでますので。

個人的には衝撃度では「2」>「1」>>>「3」ってとこでしょうか。



プラレポ~

2007年12月15日 20時13分22秒 | シネレポ2007
金色塗りあがりました


青いパーツも塗りあがって、あとはいよいよ組み上げるだけ!


足に金色のパーツをはめてみました。




上半身もこんな感じ~
かっちょいいぃ

紛失したパーツも今日届いたし、いよいよ完成が見えてきました。

次回完成!・・・かも

タロットカード殺人事件

2007年12月14日 17時22分05秒 | シネレポ2007
解説: ロンドンを舞台に、アガサ・クリスティへのオマージュたっぷりの事件が
展開するコミカルなミステリー。切り裂きジャックの再来と言われる連続殺人鬼に、
ジャーナリスト志望の女学生が挑む。監督は『マッチポイント』のウディ・アレン。
主演はアレン監督作品のヒロインを務めるのは2度目となるスカーレット・ヨハンソンと、
ヨハンソンとは2度目の共演となるヒュー・ジャックマン。アレン作品ならではの
ウィットとペーソスにあふれた作品に仕上がっている。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: ロンドン市街のマジックショー劇場で、ジャーナリスト志望の女子大生
サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)が舞台に上げられ、中に入った人間の身体が
消えては現れるボックスに入れられる。
その中で、彼女は著名なジャーナリストの亡霊ジョー(イアン・マクシェーン)と遭遇。
急死したばかりの彼から、とっておきのスクープを耳打ちされる。
(シネマトゥデイ)



ウディ・アレン監督作だし、本格的なミステリーではないだろうと
思って見たら、思ったとおりのなんだかノホホ~ンとしたお話。

いきなり幽霊が出てきて、連続殺人犯の犯人の情報を入手するという
不思議な展開に思わず引き込まれてしまいました。

そのあともウディらしいコミカルな展開。
そこにスカーレットの美貌が華を添える感じ。
ヒュー・ジャックマンもこういう英国紳士の役ははまり過ぎるくらいはまってる。

ただ今回のウディのちょっとくどいキャラがどうも合わなかった。
何か見ててイライラしてしまうというか、ちょっとウンザリしてしまいました。

ラストは想像通りの結末。
やっぱりねって感じ。

まあ、コメディと思って見れば楽しめる映画でした。

ナンバー23

2007年12月12日 10時46分58秒 | シネレポ2007
解説: 偶然にもこれが23本目の監督作となる『オペラ座の怪人』の
ジョエル・シューマカーがメガホンをとったミステリー。
ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に
翻弄されていく様子をスリリングに映し出す。
『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリーが平凡な主人公と
ダークな小説の登場人物の2役を見事に演じ分け、新境地を開拓。
謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の結末まで、一瞬たりとも目が離せない。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 動物管理局に勤めるウォルター(ジム・キャリー)は、
自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。
同じ日に、妻(ヴァージニア・マドセン)から“ナンバー23”という本を
プレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。
(シネマトゥデイ)



酷い駄作だと聞いてて、かなり覚悟して見に行ってみたのですが、
そこまで酷い印象ではありませんでした。

主人公の23という数字への執着していく様も、最初は確かに偶然かもしれないけど
すごいなぁって思いながらみていたものの、後半はほとんどこじつけ。
しかも色やアルファベットまで数字に置き換えて、足したり掛けたりもう無理やりにも
程があるって内容。この辺かなりグダグダ感が。
あそこまでやられると興ざめ気味だったけど、多分ノイローゼになると
あんな感じなんだろうなぁって思いながら見てました。

ただオチが弱い。
結末は読めなかったけど、衝撃度はあまりなかった。

けど全てを清算したラストは納得の終わり方でした。

ボーン・アルティメイタム

2007年12月10日 19時51分24秒 | シネレポ2007
解説: 記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。
今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙し、彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。
主人公のボーンを演じるのは、前2作に引き続きマット・デイモン。
監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが務めている。
息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる
迫力のアクション・シーンが堪能できる。
(シネマトゥデイ)


あらすじ: 自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”
などに関する取材を進めていた新聞記者ロスとロンドンで接触しようとしたボーン。
しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者に狙撃されてしまう。
(シネマトゥデイ)



これは面白かったです!
まさにノンストップアクション。
息もつかせぬとか、まばたきする暇もないとはこの映画のための言葉のよう。

3カ国にわたって、とにかく走る走る、飛ぶ飛ぶ、そして殴る蹴るわの大乱闘
固定カメラではなく手持ちのカメラを使った映像を多用してて
めまぐるしいアクションシーンの連続。

そして凄かったのが、カーアクションシーン。
カーアクションというよりは、カークラッシュシーン。
あそこまでクラッシュしながら走り続けるシーンは今まで見たことない気がします。
これは私の中では5本の指に入る名カーアクションシーンと言えるでしょう。

それにしてもマッド・デイモンがあそこまでアクションをこなすとは思ってもいませんでした。
多分CGほとんど使ってないと思います。
とても見ごたえのあるものでした。

ただ・・・ただ・・・惜しいのは
3部作にまで引っ張って、逃げたり追いかけたり戦ったりして
たどり着いた衝撃の真相が、あれとは・・・
はっきりいって想定内の真相。もっと衝撃的なモノを想像してました。
一応全てが解決したエンディングではあったけれど、
ちょっとインパクトに欠ける結末だった。





ライセンス・トゥ・ウェディング

2007年12月09日 01時00分04秒 | シネレポ2007
解説:  教会が定める結婚準備講座を受けることになったカップルが、
変わり者の牧師が課す奇妙な課題に振り回されるラブ・コメディ。
出演は、ロビン・ウィリアムズ、マンディ・ムーア、ジョン・クラシンスキー。
監督は「旅するジーンズと16歳の夏」のケン・クワピス
。愛するベンからプロポーズを受けて幸せいっぱいのサディー。
彼女の夢は、一家が通う教会“聖オーガスティン教会”で
伝統的な結婚式を挙げることだったが、そのためには、
フランク牧師は考案した“結婚準備講座”を受講しなければならなかった。
しぶしぶ了承したベンとサディーだったが、そこに待ち受けていたのは
奇妙奇天烈、無理難題の課題の数々だった…。
(allcinema ONLINE)

結構前に見ててアップするの忘れてました。
「アフター・ウェディング」と勘違いしてみた映画。

泣ける映画かと思って見たもんだから、めっちゃコメディ映画で
なんだこれ?って感じでした。

まあまあ笑えたんだけど、「恋とスフレと・・」と一緒で、
アメリカの結婚ネタのコメディはイマイチ笑えないギャグが多い。
はっきり言ってロビン演じる牧師、かなりうざいです!

正直言うと、見終わって時間経ちすぎたせいかあまり印象に残ってません。
ま、その程度の映画だったということで・・・

「恋とスフレと」に次いでマンディ・ムーアがまたも出演なのに
イマイチな作品続きなのが非常に残念。
「ウォーク・トゥ・リメンバー」の時の清楚ではかなげな雰囲気が
全く感じられないのがとっても残念。





モーテル

2007年12月08日 16時52分47秒 | シネレポ2007
解説: 寂れたモーテルを舞台に、自分たちが殺人ビデオの被写体だと知った夫婦の恐怖を描くサスペンス・スリラー。
極限状況に置かれたカップルを、『アビエイター』のケイト・ベッキンセイルと
『幸せのポートレート』のルーク・ウィルソンが熱演する。
監督は、本作がハリウッド第1作となる新鋭ニームロッド・アンタル。
露骨な流血シーンを用いず、モーテル支配人の奇妙な振る舞いや
不気味な無言電話といった描写を積み重ね、緊迫感を盛り上げている。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 息子の事故死をきっかけに不仲になったデビッドとエイミーの夫妻は、
親類の家から自宅へと戻るため、高速道路を車でとばしていた。
しかし動物を避けようとしてエンジンが故障、仕方なくすぐ近くのモーテルに泊まることにする。
怪しい支配人のメイソンに鍵を貰い部屋へと向かう夫妻。
すると突然、隣の部屋から激しいノック音が響き、何者かから無言電話がかかってきた。
さらにデビッドが部屋のビデオを再生すると、そこには……。



なかなか面白く見れました。

理不尽極まりない話ではあるが、いかにもホラーならではの展開。
物語は単純明快、生きるか死ぬか捕まったら殺されちゃうリアル鬼ごっこムービー。

閉鎖されたモーテルからいかに脱出するか、簡単に外に出れそうなのに
出れないじれったさが、ハラハラ感があって面白い。

いかにも低予算な感じでB級ホラーとけなされそうだけど
主演の二人が知名度のある俳優だからか、なかなか耐久性のある
見ごたえある映画に。

それと残虐なシーンがほとんどなく、正体不明の何者かに追われる恐怖に
終始徹したところもなかなか。テンポも悪くない。

ただ、欲を言えばもう一ひねり欲しかったところ。
最後に何かもうひとつアッと驚く展開が欲しかった。


ALWAYS 3丁目の夕日

2007年12月05日 22時53分11秒 | シネレポ2007
解説: 日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を総ナメにした感動の大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。
前作終了から4か月後、昭和34年に春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。
パワーアップしたVFX技術により東京駅、羽田空港、日本橋、また当時開通した、
こだまもリアルに再現。
情緒あふれる風情で物語を引き立てる。
キャストは前作に引き続き吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希ら豪華な面々が勢ぞろいする。
VFX技術と俳優の熱演が融合し、あらゆる世代が共感できる感動のドラマに仕上がっている。
(シネマトゥデイ)



あらすじ: 昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。
黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、
実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。
(シネマトゥデイ)



なかなか楽しかったです。
2時間半の長さを全く感じさせないくらい見入ってしまってました。

話は先が面白いように読めてしまって、ほとんど思ったとおりの展開では
あったのですが、それでも飽きずにそれなりに楽しく見れました。

今作、かなり登場人物も増えて色々と話が入り乱れてたんですが、
その中でとにかく堤真一が面白かった。
下町の江戸っ子頑固おやじぶりがおかしくてしょうがない。
ずっと笑わせてもらってたんだけど、最後の
「お前は読んだのかーーっ」と言い寄る場面には思わずウルッ。

ラストも想像通りのハッピーエンド。
「続続」はなさそうですね。

最後の東京タワーの上から、「夕日が目に染みるぜぇ」ってセリフ、
最高におかしかった(こういうの私の笑いのツボなんです)






ディスタービア

2007年12月03日 14時58分05秒 | シネレポ2007
解説: アメリカでロングランヒットを記録した予測不可能なサスペンス。
自宅軟禁中の青年が、近所ののぞき見を始めたせいで事件に巻き込まれていく様子を描写する。
主人公役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、その母親役に
『マトリックス』シリーズのキャリー=アン・モスがふんする。
デジタルカメラや携帯電話といったハイテク技術を駆使し、
若者たちが犯人を追い詰める奮闘ぶりは必見。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 交通事故で父親を亡くしたケール(シャイア・ラブーフ)は自分を見失い、
学校で教師を殴り3か月の自宅軟禁処分を受ける。
時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。
彼の親友のロニー(アーロン・ヨー)と、隣に引っ越してきた
アシュリー(サラ・ローマー)も巻き込み、3人はスパイ活動に熱中していく。
(シネマトゥデイ)



なかなか怖くて面白かったけど、欲を言えば物足りなさも。
青春映画タッチのサスペンス映画というか、サスペンスタッチの青春映画というべきか
どっちつかずというか、一粒で2度美味しいというか・・・ちょっと微妙。

主人公が自宅軟禁中という設定が上手くいかされてたところは実によかった。
その反面もっと早く解決出来たのでは?という、じれったさも少々あったが。
(でもそれだとサスペンス映画として成り立たないんだけど)

個人的にはもっとネチネチドロドロでもよかったかも。
こいつがホントに犯人なのか?っていう、ドキドキ感がもうちょっと欲しかった。
もしかしたら真犯人が別にいるのでは?というドキドキ感がもうちょいあったら
もっと面白かったと思うんだけど。
意外とあっさり犯人登場はちょっと拍子抜け。

ラストの地下室は、一体どうやってこんな地下室作ったんかいって突っ込みたくなったけど
ハラハラドキドキ感は最高潮。ココは怖いけど面白かった。

最後は青春映画的なハッピーエンドな終わり方。
悪ガキに復讐出来たところは良かった。

でも一番怖かったのは、冒頭の自動車事故のシーン。
衝突してひっくり返った後、追い討ちをかけるように
突っ込んできてグッチャリ潰れてしまった時が一番鳥肌が立ちました。