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豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

ジャンゴ

2007年09月14日 17時55分16秒 | 試写レポ2007~08
鬼才監督、三池崇史が放つ異色和製ウエスタン活劇。
『荒野の用心棒』を思わせるマカロニウエスタンに、
源平の戦いという時代劇の要素を大胆に融合させたユニークな世界が展開する。
キャストには伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介ら日本を代表する豪華な顔ぶれが集結。
全編英語セリフ、演歌界の大御所、北島三郎が歌う主題歌など、
常識を覆す型破りな演出に圧倒される。
青い眼の武器商人役でクエンティン・タランティーノが出演しているのも見逃せない。

とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、
村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。
そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。
彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、
源平の戦いは、さらに激化してゆく。
(シネマトゥデイ)


試写会で見てきました。

試写会でよかった・・・

つまんなかった{です/hiyo_ang1/}
全然ダメ

ダラダラダラダラしてて、見てて非常に気だるい。
主役は一体誰なのか?最後においしいこと持って行ったのは桃井かおり?
わけわかんないなんだかなぁぁぁって感じ。

もともとこの監督あまり好きじゃないんです。
タランティーノが作るB級テイストの映画とは何か違うんですよね。
タランティーノの映画はオバカだったりするけど、映画に対する愛を感じるんです。
映画ホントに好きなんだなぁってのが伝わってくるものがあるんだけど
この人のはただ好き勝手やりっぱなしって感じ。
そういうものが感じられない。

よくよく考えたらこの人の映画で高評価した映画なかったかも。
今後もないでしょうな。

ただ一つ、良かったのはサブちゃんのエンディングテーマー
ジャンゴ~ってフレーズが頭から離れない・・・





ワルボロ

2007年09月07日 10時39分03秒 | 試写レポ2007~08
ゲッツ板谷の同名の小説を映画化した過激な青春映画。
1980年代の立川市を舞台に、ヤンキーへと転身した元優等生とその仲間たちの熱い友情と、
他校との勢力争いの日々を描く。
『長い散歩』の松田翔太がオールバック姿でけんかに明け暮れる主人公を熱演。
本作でスクリーンデビューを果たした新垣結衣が彼の憧れの美少女にふんし、物語に花を添えている。
少数で大勢の敵に立ち向かっていく命知らずの大乱闘シーンは圧巻。

中学3年生のコーちゃんは、ある日授業中に幼なじみでヤンキーのヤッコの挑発に乗り、
キレて大暴れする。
その日から彼は優等生であることをやめ、ヤッコを先頭に他校との抗争に飛び込んで行く。
コーちゃんが密かに思いを寄せる同級生の山田は、そんな彼を冷めた目で見ていた。
(シネマトゥデイ)



誰一人中学生に見えない・・・
ビーバップの中村トオルもそうだったけど、あれは100歩譲って高校生だった。
が、今回は中学3年生という設定はかなり無理がある。
中学生の勢力争いというよりは、ほとんどヤクザ予備軍の縄張り闘争。
しかし、立川市内でってところが、ちっちゃくて中学生らしいといえば中学生らしい。

なんと車運転する奴までいる!(お前は巨人の星の花形満か!)
もう少し中学生らしいキャスティングは出来なかったんだろうか?
これは漫画が原作なんでしょうか?
漫画のキャラにそっくりなのを探してきたらこんな風になってしまったのか?


あと新垣結衣もほとんど存在感無し。
もうちょっと活躍するかと思いきや、全然見せ場無しでした。

しかし、東京都立川市ってそんなにガラの悪いところなのでしょうか??
東京にもこんなところが・・・って感じでした。









夕凪の街 桜の国

2007年07月18日 20時41分04秒 | 試写レポ2007~08
第9回手塚治虫文化賞新生賞、平成16年度文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞した、
こうの史代の同名傑作コミックを、『出口のない海』の佐々部清監督が
実写映画化したヒューマンドラマ。
広島原爆投下から13年後と現代に生きる2人の女性を通して、現在までに至る原爆の悲劇を描く。
主演は、若手実力派女優の田中麗奈と麻生久美子。
共演には中越典子、藤村志保、堺正章ら多彩な顔ぶれが集結。
登場人物たちの人生や何気ない日常生活を通し、命の尊さを語りかけてくる。
(シネマトゥデイ)


ちょっとサプライズなゲストが登場。
佐々部監督と、劇中で使われている音楽のクランドハープ奏者のなんとかさん(名前忘れた)
が舞台挨拶に来てくれてました。
初めて聞く生ハープの演奏ななかなかのものでした。


戦争がテーマだからと言って、かまえて見るような映画ではありません。
残酷な場面はほとんど出てきません。

2部構成で、舞台は終戦から13年が過ぎた広島と、現代の広島。

姉妹を原爆で失い、一人生き残ったことに苦悩する皆実。
生き残ったことの罪悪感に苦しみ、会社の同僚の求愛に応えることが出来ない。
やがて、原爆症が発症し・・・

それから50年が過ぎた現代、皆実の弟の旭は家族に黙って一人広島へ向かう。
娘の七波は父親の後を追って、広島までつけていく。
そこで、父親の過去、自分自身のルーツを知ることになる。

どんなに時が過ぎようとも、被爆者の傷は癒えるものではないわけで、
後遺症の恐怖や、被爆者差別に苦しみながら現代も生きている人がいる。

それをしょうがないなんて言葉で片付けようとする、どこかのバカ大臣。
こういう奴は絶対見ておかないといけない映画。
これを見て自分の犯した過ちを再認識すべきである!
この出来事があったせいか、より一層胸に響いた気がしました。

決して、目をそらしてはいけない、他人事であってはいけない出来事。
人として見ておかなくてはいけない映画です。

当時の悲惨な状況を伝えることも必要なことですが、
今も尚苦しんでる人たちがいるという現実を知って欲しい。
決して重過ぎない、意外と気軽に見れて、しっかりメッセージのつまった映画だと思います。
是非!今だからこそ!







ばんざいってお手上げって意味か?

2007年06月02日 18時44分53秒 | 試写レポ2007~08
脱暴力映画を宣言した監督が、さまざまなジャンルの映画に取り組み苦悩する姿を描く。
前作に続いて新境地を開拓し続ける監督自身の心境を投影させ、
得意のバイオレンス映画を封印した“監督”が、小津安二郎風のドラマ、
恋愛、SF、ホラー、忍者映画などに挑戦しては挫折するストーリー。
名匠へのオマージュ、映画界への皮肉や定番のギャグを散りばめ、
北野流の映画に対する想いを込めた異色作。


つまらなかった
おすぎさん風に言うと、ゴミみたいな映画
最低のクソ映画です。
時間と駐車場代の無駄でした。
こんなんじゃ、監督としての資質はもちろん、お笑いとしても資質も
問われるのでは?全っ然、まーーーったく笑えない、失笑、失笑、失笑の嵐。

こういうことネタにしたらもう映画作れないんじゃないだろうか?
これが監督最後の作品?その方がイイかも。

しかし、こんな映画を大笑いしてる客がいるから不思議
あれはサクラか、はたまた関係者だったのか?
有り得ないくらい笑ってる・・・
試写会場も結構満席になってたのは、もしかするとあまりに応募が少なく
客が集まらなかったから、関係者を一杯呼んだのでは・・

とにかくくだらない映画。
見る価値無し





GOAL2

2007年05月27日 08時56分23秒 | 試写レポ2007~08
無名のサッカー選手の華麗なるサクセスを描いた、感動スポーツドラマのシリーズ第2弾。
イギリスで成功した主人公サンティが、スペインの名門サッカー・チーム、
レアル・マドリードでさらなる飛躍に向かう。
主演は前作で一躍注目を集めたクノ・ベッカー。
『フェイス/オフ』のアレッサンドロ・ニヴォラらが前作と同じ役を演じる。
実際の試合に9台のカメラを潜入させた、クライマックスのチャンピオンズ・リーグの映像が見どころ。

ニューカッスル・ユナイテッドでの実績を確かなものにし、
婚約者ロズ(アンナ・フリエル)との結婚準備も順調なサンティ(クノ・ベッカー)。
そんな彼のもとに、元チームメイトのガバン(アレッサンドロ・ニヴォラ)も所属する
レアル・マドリードへの移籍話が舞い込む。
悩んだ末、サンティはスペインへ向かうが……。 (シネマトゥデイ)

「ゴール2」試写会で見てきました。
世界中のサッカー少年がきっとこういうのを夢見ているんだろうなぁっていう、サクセスストーリー。
地元チームで成功して、名門チーム・レアル・マドリードにスカウトされて移籍して
そこで大活躍して成功をおさめるという、憧れのストーリー。
そこに、貧しい生活だった故に抱える家族の問題や、有名人ゆえの悩みの
パパラッチによる執拗な付きまといなど明だけでなく暗の部分も交えて、主人公の成長が
描かれているわけですが・・・

ま、イイんですけど、何かねぇ・・ひがんでるわけじゃないんですが、妙に鼻につくというか(笑)
選手として成功していくのはイイんだけど、それに伴って天狗になっていくというか・・・
豪邸に住んで、イイ女と付き合って、そしてスーパーカー乗り回してっていうのが・・・
何か気に食わん(爆)。やっぱひがんでますね(笑)
いや、ランボルギーニー乗り回してる姿見ちゃうとねぇ・・・なんかむかついてしまったというか(笑)
はい、正直羨ましいです(笑)

まあこういう部分も含めて、子供達はサッカー選手に憧れてるんでしょうから
夢を与えるって意味で描いてるんでしょう。

これからサッカーを始める子供達はこれ見て頑張ってください。
夢破れた人達は・・・ん~、どうでしょう?

なんだかんだ言いながら、結構楽しんできましたです。


真救世主伝説北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章

2007年04月26日 09時47分32秒 | 試写レポ2007~08
大人気コミック「北斗の拳」の登場人物に焦点を当て、
これまで明かされなかった物語の謎に迫る“真救世主伝説”シリーズ5部作の第3弾。
同じ北斗神拳の伝承者でありながら、正反対の道を歩んだ兄と弟の宿命の戦いを描く。


試写会で見てきました。

ん~~・・・非常に残念でした。
北斗の拳ファンとしては、一言言わずにいれない内容でした。

声優さんのことはさておき、(これもほっておけないとこなんですが・・・)
一番ショックだったのは、私の”北斗の拳 好きなキャラベスト5”にはいる
「雲のジュウザ」をカットして登場しなかったこと。
これはあんまりです

それと山のフドウのエピソードも、鬼のフドウと言われて恐れられていた男が
人の心を持った優しい人間に変わるきっかけとなった、ユリアとのエピソード。
あそこはやはり山のフドウを語る上で最も大切なエピソードのはずなのに
カットされてる・・・。これもガッカリでした

1時間半の尺に収めるには端折るのは仕方ないかもしれないけど
もうちょい考えて欲しかった・・・


あとは、絵に関してはなかなかクオリティ高かったと思うけど、
ところどころしょぼい絵が出てきたのが残念。
紙芝居みたいに静止画に特殊効果を加えただけの場面も意外と多く、
動きがイマイチ。

あとやはり声優。
阿部寛は神谷さんの物まねに過ぎないけど、まあまあ合格点。
問題は宇梶さんのラオウ。あれはちょっとねぇ・・・
ちょっとこもった声質で重厚感が足りない。
テレビ版の声優陣をそのまま使えなかったものか・・・

ディープな北斗の拳ファンには不満が残る内容でした。



大帝の剣

2007年04月06日 13時15分28秒 | 試写レポ2007~08
「餓狼伝」「陰陽師」などで夢枕獏の同名小説を映画した、奇妙キテレツなスペクタクル時代劇。
「トリック」シリーズを手掛けた奇才・堤幸彦が監督を務め、破天荒な“夢枕獏ワールド”にさらなる磨きをかけ、
奇想天外な独自の世界を作り上げた。
大剣を背負った大男を、「トリック」シリーズの阿部寛が荒々しく演じるほか、
長谷川京子、宮藤官九郎ら豪華な面々が、CGや特殊メイクなどなんでもありの不思議な世界で大暴れする。

徳川幕府時代、想像を絶するパワーを秘めたオリハルコンと呼ばれる
地球外金属で作られた“三種の神器”が存在した。
その1つである“大帝の剣”を持った源源九郎(阿部寛)は、
残り2つの神器を求めて旅を続けていた。
その途中、豊臣の血を引く高貴な姫・舞(長谷川京子)と
その従者の佐助(宮藤官九郎)に出会い、一緒に旅をすることになる。 (シネマトゥデイ)


時代劇とSFに融合。
なんでもアリアリのはちゃめちゃ世界観。
面白そうな要素は感じられるものの・・・・

何か、子供向けというのか、子供だましというのか・・・
イマイチはまれませんでした

堤監督らしい笑いはところどころにあって、クスッとするところはあります。
「トリック」シリーズとか堤作品のファンの方なら楽しめるでしょう。


ホリデイ

2007年03月20日 17時26分34秒 | 試写レポ2007~08
恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、
人生を開花させていくロマンチックコメディ。
主演は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのキャメロン・ディアスと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。
彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラックが演じる。
監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ。
豪華キャストの好演と小粋でロマンチックな展開が堪能できる。


アマンダ
映画予告編製作会社の社長。
仕事も順調、ビバりーヒルズに豪邸も手に入れ順風満帆の生活を送っていたが・・・
彼氏が浮気してハートブレイク
泣きたくても涙が出てこない・・・
アイリス
ロンドンの郊外に住む新聞記者。
3年間想いを寄せる男性が他の女と婚約。
一日中泣きっぱなし・・・




グレアム
アイリスの兄。
アマンダといい仲になるが、言ってない秘密が・・・



マイルズ
映画音楽作曲家。アマンダの友人。
悪い女のばかりひっかかる・・・


楽しかったです。
ホームエクスチェンジなんて自分だったらありえないことだけど
すっごい楽しかった

見てたら出演者みんな好きになっちゃいそう。
キャメロン・ディアスも可愛かったし、ケイト・ウィンスレットも愛おしくなってくるし
ジュード・ロウもカッコいいし、ジャック・ブラックもイイ男。

ジャック・ブラック若干出番少な目でもうちょっと見たかった。
彼のユーモアのセンスは是非とも見習いたい。

嫌な奴はいるけど、みんな消えていき、イイ奴だけが残る。
みんなハッピーな最高のハッピーエンドの映画。

面白かったです。







デッド・オア・アライブ

2007年02月05日 00時53分07秒 | 試写レポ2007~08
全世界で700万本を売り上げた人気ゲームの映画化。

東シナ海の島を舞台に、世界最強のファイターたちが格闘トーナメントで激突するアクションムービー。
監督は『トランスポーター』のコーリー・ユン。
トーナメントに出場する美しい女性ファイターたちを、『シン・シティ』のデヴォン青木、
『トルク』のジェイミー・プレスリーらが演じている。
ケイン・コスギのハリウッドデビュー作。
クールなヒロインたちの激しいアクションとセクシーなボディ、さらには戦いの裏に隠された陰謀にまつわるサスペンスなど、見どころ満載。

全く期待しないで絶対つまんないだろうと思って見てみたら、
意外と楽しめちゃいました。

ストーリーは、めちゃくちゃなんですがアクションが意外としっかり出来てて
程よいセクシーシーンもあって飽きずに見ていられました。
B級ならではの楽しい映画って感じか。


日本で名の知れた女優はデヴォン・青木くらい。あとケイン・コスギ。
もうちょっと有名女優が出てたらもうちょい楽しめる映画になってたかも。

色々と突っ込みどころはあるんですが、そんなこと何も考えずに
頭使わずにただアクションだけを堪能するのであれば、そこそこ楽しめます。
ゲームの知識はなくても全然大丈夫。
約90分という時間もちょうどイイ感じ。

試写会!今年1本目~どろろ

2007年01月29日 23時50分32秒 | 試写レポ2007~08
昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている
怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。
体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために
男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
主演の百鬼丸役に『涙そうそう』の妻夫木聡、どろろ役に『県庁の星』の柴咲コウを迎え、
初の本格的なアクションを披露する。
男女間の微妙な心情を強調したドラマや総製作費20億円以上を投入した驚異の映像が見もの。


意外と良かったです!


男の私が言うのもアレですが、妻夫木カッコよかったです。
かなりのはまり役だったかと。




アクションもなかなか。
ただいかにもワイヤーってわかる動きがあったのがちょっと惜しい。
CGはイイ出来の箇所もあれば、ちょっとちゃっちい箇所もありでまあまあ。


悪役の中井貴一もなかなか良かったんだけど、問題は柴咲コウ。
な~んか、イマイチ。
男のフリをした女盗賊ということなんだけど、
あの無理した男言葉というかべらんめぃ口調がどうも気にくわんかった。
漫画はもっと子供なのにそれともかけ離れてるし、最後まで違和感を感じてしまいました。

それにしても、昨日の公開2日目の日曜日凄い客入りでした。
めっちゃ人が多いから何事かと思いきや
ほとんどがこの「どろろ」。毎回行列が出来るにぎわい。
完売もされてました。
評判はなかなかのようです。