半年振りにインスタントラーメン食べた。
食道炎なってからカップラーメンとかあんなの確実に体に悪いから食べないようにしてた。
自分の意思としては食べないように決めてたが、食卓に出されたので仕方なく食べたが。
これからも出来るだけ食べないようにしたいが、時間が無い時や食べるものが何も無い時は致し方なしか。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「青荷(あおに)温泉」に行ってきました。
場所は、黒石市の道の駅虹の湖から国道102号線を十和田湖方面へ少し走らせると看板があるので左折する。
林道を道なりに看板に沿って6kmほど進むとあります。
林道は車1台半分くらいとやや狭め。途中から砂利道です。
駐車場は旅館の手前の坂の途中にあるので、車を停めてから勾配きつめの坂を100mほど下っていきます。
こちらは有名な温泉旅館です。
通年営業してますが冬季は日帰り不可のようです。
周りに何もない山奥の中の一軒宿でここまで電気が通ってないので館内の灯りはランプを使用しています。
もちろんランプの宿として有名ですね。
今回は「まっとうな温泉」本にて無料入浴させて頂きました。感謝です!
こちらは4つの浴場があります。
男女別の本館内風呂、滝見の湯、兼六の湯、そして混浴露天風呂とあります。
ちなみに足湯もあります。

ちなみに全ての浴場にはカランは無いです。
お湯は浴場によって源泉が違ったりはするが、全て無色透明、無味、無臭の単純泉で、全て源泉掛け流ししている。
本館内風呂は改装中で入れませんでした…。
まず本館入って直進し、一度サンダルに履き替えてつり橋を渡った先に男女別の「滝見の湯」の湯小屋があるのでそちらへ。

浴場は内湯と露天風呂、上がり湯がある。

上がり湯です。

上がり湯のお湯も浴槽内に投入されます。
内湯は43度の6人サイズ。

湯口と上がり湯の2ヶ所から源泉掛け流しです。
露天風呂です。

眼前には龍ヶ滝!ダイナミック!!
岩風呂は40度の4人サイズ。

源泉掛け流しです。ややぬるめ。
眺望は素晴らしいが、とにかくアブの強襲がひどくてすぐ出ました。
続いてはすぐ隣にある「混浴露天風呂」へ。

大岩風呂、樽湯の「子宝の湯」、奥に浅めの小岩風呂とあります。
男女別の脱衣場もちゃんとあります。

岩風呂は42度の10人サイズ。

上部から源泉掛け流し。
子宝の湯は44度の1人サイズ。

樽湯サイズに源泉掛け流しなので熱め。
奥の浅め岩風呂は41度の2人サイズ。

ここは初めて入りました!以前はまだ雪深かった時だったので存在を知らなかった。
以前露天風呂の清掃面があまりよろしくなかったが今回はさすがにきれいでした。
といってもやはりアブが恐くてすぐ出ましたが。
混浴となってますが、女性には脱衣場から岩風呂まで丸見えだからかなりキツイと思われます。
兼六の湯にも滝見の湯にも露天風呂はあるから無理して入る必要はないと思います。
どうしても入りたい人は女性専用時間があるので(日帰りだったら11:00~12:00)その時間を狙いましょう。
そして最後は「兼六の湯」へ。
玄関でまた靴を履いてから本館を出てすぐ正面の湯小屋へ。

こちらも男女別内湯だが、女性のみ専用露天風呂もあるようだ。
浴場は内湯と上がり湯のみ。

あがり湯です。

浴槽は42度の6人サイズ。

源泉掛け流しです。
浴槽も含めた9割以上ほぼ全てヒバ造りで雰囲気もよろしい。
渓流沿いにあるので展望窓から川の流れを眺めながら一休みしてまた入浴。
そんなわけで良い湯でした!!
何せアクセスが悪いのであまり再訪したいとなかなか思わなかったので久しぶりに来ましたが、青森だと一番アクセスが悪い温泉かもしれないので真の秘湯ですね(八甲田山中の温泉はアクセスが悪くないので元秘湯って感じ)
お湯はシンプルな単純泉なので万人向けですね。
ランプの宿ってくらいだから宿の真価は夜にあるので宿泊するのが一番いいでしょうけどねー。
個人的オススメ度・☆☆☆☆
泉質・単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温・43.5度、48.1度、47.3度(源泉掛け流し)
効能・運動器障害、神経痛、慢性消化器病など
料金・520円
備品・ボディソープ、無料ロッカー(兼六の湯のみ)
施設・宿泊、日帰り、売店、喫茶室、大広間
住所・黒石市沖浦青荷沢字滝ノ上1-7
電話・0172-54-8588
立寄時間・10:00~15:00
定休日・無休(冬季は日帰り不可)
食道炎なってからカップラーメンとかあんなの確実に体に悪いから食べないようにしてた。
自分の意思としては食べないように決めてたが、食卓に出されたので仕方なく食べたが。
これからも出来るだけ食べないようにしたいが、時間が無い時や食べるものが何も無い時は致し方なしか。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「青荷(あおに)温泉」に行ってきました。
場所は、黒石市の道の駅虹の湖から国道102号線を十和田湖方面へ少し走らせると看板があるので左折する。
林道を道なりに看板に沿って6kmほど進むとあります。
林道は車1台半分くらいとやや狭め。途中から砂利道です。
駐車場は旅館の手前の坂の途中にあるので、車を停めてから勾配きつめの坂を100mほど下っていきます。
こちらは有名な温泉旅館です。
通年営業してますが冬季は日帰り不可のようです。
周りに何もない山奥の中の一軒宿でここまで電気が通ってないので館内の灯りはランプを使用しています。
もちろんランプの宿として有名ですね。
今回は「まっとうな温泉」本にて無料入浴させて頂きました。感謝です!
こちらは4つの浴場があります。
男女別の本館内風呂、滝見の湯、兼六の湯、そして混浴露天風呂とあります。
ちなみに足湯もあります。

ちなみに全ての浴場にはカランは無いです。
お湯は浴場によって源泉が違ったりはするが、全て無色透明、無味、無臭の単純泉で、全て源泉掛け流ししている。
本館内風呂は改装中で入れませんでした…。
まず本館入って直進し、一度サンダルに履き替えてつり橋を渡った先に男女別の「滝見の湯」の湯小屋があるのでそちらへ。

浴場は内湯と露天風呂、上がり湯がある。

上がり湯です。

上がり湯のお湯も浴槽内に投入されます。
内湯は43度の6人サイズ。

湯口と上がり湯の2ヶ所から源泉掛け流しです。
露天風呂です。

眼前には龍ヶ滝!ダイナミック!!
岩風呂は40度の4人サイズ。

源泉掛け流しです。ややぬるめ。
眺望は素晴らしいが、とにかくアブの強襲がひどくてすぐ出ました。
続いてはすぐ隣にある「混浴露天風呂」へ。

大岩風呂、樽湯の「子宝の湯」、奥に浅めの小岩風呂とあります。
男女別の脱衣場もちゃんとあります。

岩風呂は42度の10人サイズ。

上部から源泉掛け流し。
子宝の湯は44度の1人サイズ。

樽湯サイズに源泉掛け流しなので熱め。
奥の浅め岩風呂は41度の2人サイズ。

ここは初めて入りました!以前はまだ雪深かった時だったので存在を知らなかった。
以前露天風呂の清掃面があまりよろしくなかったが今回はさすがにきれいでした。
といってもやはりアブが恐くてすぐ出ましたが。
混浴となってますが、女性には脱衣場から岩風呂まで丸見えだからかなりキツイと思われます。
兼六の湯にも滝見の湯にも露天風呂はあるから無理して入る必要はないと思います。
どうしても入りたい人は女性専用時間があるので(日帰りだったら11:00~12:00)その時間を狙いましょう。
そして最後は「兼六の湯」へ。
玄関でまた靴を履いてから本館を出てすぐ正面の湯小屋へ。

こちらも男女別内湯だが、女性のみ専用露天風呂もあるようだ。
浴場は内湯と上がり湯のみ。

あがり湯です。

浴槽は42度の6人サイズ。

源泉掛け流しです。
浴槽も含めた9割以上ほぼ全てヒバ造りで雰囲気もよろしい。
渓流沿いにあるので展望窓から川の流れを眺めながら一休みしてまた入浴。
そんなわけで良い湯でした!!
何せアクセスが悪いのであまり再訪したいとなかなか思わなかったので久しぶりに来ましたが、青森だと一番アクセスが悪い温泉かもしれないので真の秘湯ですね(八甲田山中の温泉はアクセスが悪くないので元秘湯って感じ)
お湯はシンプルな単純泉なので万人向けですね。
ランプの宿ってくらいだから宿の真価は夜にあるので宿泊するのが一番いいでしょうけどねー。

個人的オススメ度・☆☆☆☆
泉質・単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
泉温・43.5度、48.1度、47.3度(源泉掛け流し)
効能・運動器障害、神経痛、慢性消化器病など
料金・520円
備品・ボディソープ、無料ロッカー(兼六の湯のみ)
施設・宿泊、日帰り、売店、喫茶室、大広間
住所・黒石市沖浦青荷沢字滝ノ上1-7
電話・0172-54-8588
立寄時間・10:00~15:00
定休日・無休(冬季は日帰り不可)