塵埃日記

つれづれなるままに、日々のよしなしごとなど。

無題

2005年07月02日 | カテゴリ無し
もう、ね。
死に際のことばっかり考えるんですよ。
客死ってのもアリかなあ、とか帰りの飛行機が落ちたりしないかなあとか(他力本願)。

旅行中もテンションが乱高下してて結構危なかった。
同伴者にはとにかく申し訳なし。

今多少落ち着いてきたけど、この先がまた分からん。
残りの期間とか、帰ってからとか。考えるだに憂鬱だ。

よく言われるのは、「そんな悩みなんて皆持ってるんだからもやもやしても仕方ないでしょ。今やれることをやるしかないでしょ。」といった類のアドバイス(?)。
でもこれは鬱持ちの人種には禁句です。覚えて置いてください。
そんなことは重々承知しているんです。それが分かっててもそう事が上手く運べない自分に更に沈んでいく。
その最果てが人生のピリオドだったりします。

ドラマや映画に憧れるような女性などは特に他人の相談に乗りたがりますが、鬱持ち相手のそれはお互いにいいことがありません。
鬱症状だと気付いたら、その時点でほったらかすのが実は最善だったりするように思われます。

ん、何か話がさっぱり見えてこないので終わり。