鎮江の金山寺。 塔の上から境内を見下ろす。
異類婚姻譚「白蛇伝」で有名。美しい白蛇の精・白素貞は、美青年・許仙に一目惚れする。この仲を引き裂くのが、金山寺の僧侶・法海。京劇にもなっている。
http://tuziblack.hp.infoseek.co.jp/page170.html
日本人は「金山寺」と聞くと反射的に「味噌」を思い出すが、これはこの金山寺ではないらしい。
http://homepage1.nifty.com/hint-yf/Wao_kinzanji.htm
現地では香酢が名産で、お土産にいっぱい売ってました。 http://www.zjhk.cn/(中国語のページ)
蘇州の拙政園(せっせいえん)。
明の王献臣という人が、官職を追放されて、故郷の蘇州に戻ったあと、寓居したところ。豊富な水を引き入れて、池や運河を作り、蓮と柳の豊かな緑が庭全体を優しく包み込む。典型的な江南の名園。
写真は、園の外の北寺塔を「借景」に利用したところ。
同じく、拙政園。
「遠香堂」と名づけられた四面ガラス貼りの小さな建物。
春は西の梅林、夏は北の蓮池など(あと何だっけな?)、四季折々に花の香りを楽しむことができる。
まあ~源氏の六条院みたいじゃないか!!
寒山寺。
左:楓橋(ふうきょう)。
右:寒山寺のご住職さま。ちょうど日本人の団体が来ていて、揮毫や記念撮影に応じていた。
とにかくこのお寺は日本人に大人気、大繁盛。かつては流行歌「蘇州夜曲」に歌われたこともあって、除夜の鐘ツアーは定番らしい。
http://jp.chinabroadcast.cn/1/2004/01/09/1@1696.htm
(鐘をつく住職の写真あり)
寒山拾得を「和合二聖」と定めたのは清の雍正帝だそうです。吉祥図案集(中国語)から。
http://www.chnmuseum.com/mcy/cc/rw/2.htm
宝帯橋(ほうたいきょう)。
蘇州の郊外にあるので、あまり日本人は行かない。
めずらしく訪れた日本人の旅行記はこちら。
http://www.globetown.net/~iwahashi/houtai.html
橋の片側は隋の煬帝が造った大運河。片側は湖の入口になっている。つまり、運河を横切るのでなく、運河と並行して架けられている。
波を蹴立てて頻繁に行き交う船は、見ていて飽きない。
【2019/5/4 geocitiesより移行】