「音楽&オーディオ」の小部屋

クラシック・オーディオ歴40年以上・・身の回りの出来事を織り交ぜて書き記したブログです。

「シンバルの響き」が聴きたいばかりに

2022年11月28日 | オーディオ談義

ようやく「山の頂に近づけたかな」と自惚れるほどの、(このところ)絶好調のオーディオ。

その立役者はこの「3本柱」。



左側は自作の薄板(1.5cm)の箱に容れた「TRIAXIOM」(グッドマン)で、口径30cmの極薄のコーン紙による同軸3ウェイユニットで「ハーモニー」を楽しむ。正しい「音像定位」は美しいハーモニーの源である。

また、これまで「茶色系のコーン紙」で失望したことが一度もないことも特記すべきこと。

右側はこれまた自作の薄板(1.2cm)の二つの箱に容れたグッドマンのコンビ「AXIOM80」(フルレンジ)と「AXIOM150マークⅡ」(低音専用)で「緻密で繊細な再生」を楽しむ。

そして奥にある「ウェストミンスター+ツィーター」(ユニットはともにワーフェデール)のコンビで深々とした低音域のもとにスケール感豊かな音楽再生を楽しむ。

この3本柱でもう「鬼に金棒だね」と悦に入っていたところ、そのうち「何か忘れちゃいませんか」と脳裡の片隅で秘かにささやく奴がいる(笑)。

そうなんです、ときどき無性に「シンバル」の響きを堪能したくなるんですよねえ。

ジャズはめったに聴かないので、これら3本柱とは無縁の存在だが、一つぐらいは「ジャズ向き」のシステムも用意しておこうか・・。

というわけで、思い立ったが吉日とばかりグッドマン指定の4cmもある板厚のエンクロージャーにJBLのユニットを組み込んでみた。

力に任せて動かした方がいい傾向にあるアメリカ系のユニットはイギリス系と違って逆に「板厚」が厚い箱の方がいいみたい。



使ったユニットは「D123」(口径30cm)で、これをフルレンジで鳴らす、そして高音域(6000ヘルツ~)を補足するために「075」(ツィーター)の出番である。

超重量級の「ステンレス削り出しホーン」に組み込まれた「075」はシンバルの再生にうってつけで、生の音は別にしておそらく世界中でこれに勝るシンバルの音は聴けないのではないかと勝手に自惚れるほど。

下世話だがこのホーンのお値段は「AXIOM80」(オリジナル)並みだった・・。

で、実際に聴いてみるとシンバルはもちろんだがクラシックでもなかなか「いい線」を行っているじゃないか・・(笑)。

以下、続く。



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リズム と マンネリズム

2022年11月27日 | 読書コーナー

つい先日のブログで取り上げた芥川比呂志さんの「エッセイ」がきっかけで、このところいろんな作家のエッセイを借りてきては読みふけっている。

「エッセイ」というのは「自慢話」と紙一重なので、その辺の作家の処理具合も興味あるところ。



その一環として「阿刀田 高」氏の「ミステリー主義」はなかなかセンスがあって洒落ていたが、その中にこういう一節があった。

「私の親しい先輩Mさんから聞いた話である。Mさんは50年も昔、田舎の小学校を卒業して東京の名門中学へ入った。

Mさんの父親は「東京の学生に較べて学力が劣ったら困る」と考えて自ら家庭教師となり、試験の前にはレジュメを作りヤマをかけ、「これを覚えていけ」

あんまり熱心にやるものだから、そばで見ていた家族は、「お父さんの方が試験を受けるみたい」と、あきれるありさまだった。

が、そのわりにはMさんの成績はあがらない。父は投げ出してしまった。

ちょうどそんなときにMさんの従兄のAさんが東京の国立大学に入り、地方都市から上京して叔父(Mさんの父)のところに下宿することになった。

MさんはAさんと一つ部屋に机を並べて起居をともにするようになる。

後年、Mさんは述懐するのだ。

「Aさんは質問をすれば教えてくれたけれど、特に何かを習ったという覚えはないんだ。だけどそばで見ていて、勉強とはこういうふうにするものなのか、とわかったな」

つまり、勉強をしているときの集中力、たくさんのノートが発揮する迫力、試験の前の激しい苦悩、・・・Aさんが優れた学徒であっただけに、訴えるものは強烈であったにちがいない。大学生と中学生ではレベルが違う。

そのAさんをそばで見ているだけで何も教えられなかったけれど、Mさんの成績はみるみる上がったそうである。

~中略~

中国の故事には「謦咳(けいがい)に接する」という言葉がある。偉い人の咳を浴びるくらい近くにいて影響を受けることだ。

とまあ、以上のような内容だった。

ふと、これに関連して文豪「志賀直哉」氏のエッセイ「リズムとマンネリズム」を思い出した。

その一部を紹介してみよう。

1 偉れた人間のする事、いう事、書く事、何でもいいが、それに触れるのは実に愉快なものだ。

自分にも同じものが何処かにある、それを眼覚まされる。精神がひきしまる。こう
してはいられないと思う。仕事に対する意志を自身はっきり(あるいは漠然とでもいい)感ずる。

この快感は特別なものだ。いい言葉でも、いい絵でも、いい小説でも(いい音楽でも)本当にいいものは必ずそういう作用を人に起す。一体何が響いて来るのだろう。

2 芸術上で内容とか形式とかいう事がよく論ぜられるが、その響いて来るものはそんな悠長なものではない。そんなものを超絶したものだ。自分はリズムだと思う。響くという聯想でいうわけではないがリズムだと思う。

3 このリズムが弱いものはいくら「うまく」出来ていても、いくら偉らそうな内容を持ったものでも、本当のものでないから下らない。小説など読後の感じではっきり分る。作者の仕事をしている時の精神のリズムの強弱問題はそれだけだ。

4 マンネリズムが何故悪いか。本来ならば何度も同じ事を繰返していれば段々「うまく」なるから、いいはずだが、悪いのは一方「うまく」なると同時にリズムが弱るからだ。

精神のリズ
ムがなくなってしまうからだ。「うまい」が「つまらない」という芸術品は皆それである。い
くら「うまく」ても作者のリズムが響いて来ないからである。

とまあ、以上のとおり。

このブログにも「リズム」があるといいんですけどねえ(笑)。



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「赤帯マグネットに駄作なし」は本当か

2022年11月26日 | オーディオ談義

前回のブログ「見かけなんかでほどほどでいい・・・」でグッドマンの「赤帯マグネットのユニット」を話題にしたところ、さっそく今朝(26日)の過去記事ランキングに「赤帯マグネットに駄作なし」が登場していた。

このブログの読者は油断できないし、少しの隙も見せられない、過去記事と矛盾したことを書くとバッシングを浴びせられそうだと頭の中で警戒警報が鳴り響いた(笑)。

で、一読してみたが「あれ~、こんなこと書いてたのか・・」とすっかり忘却の彼方だったが、取り立てて矛盾も無さそうだしほっとひと安心。

書いた本人が忘れているくらいだから読者にはなおさらのことだろう。

「鉄は熱いうちに打て」ということで「再掲」(改変済)させてもらおう。


オーディオの華といえば「姿かたち」といい、その機能からいって「スピーカーに尽きる」ことに誰も異論はあるまい。野球でいえばエースであり4番バッターである。

ここがしっかりしていないと組織的にガタガタになる(笑)。

たとえば「しょぼいアンプに豪華なスピーカー」 VS 「豪華なアンプにしょぼいスピーカー」のいったいどちらが絵になるのか、もう言わずもがなで前者に決まっている。

これまで、SPユニットに対してああでもない、こうでもないと長いこと彷徨ってきたが、事(こと)ここに至ってようやく一つに収斂してきた。

それは「古き良きブリティッシュサウンド」だ。

さて、ずっと愛でてきた口径30センチのユニットのうち「D123」(JBL)、「AXIOM150マークⅡ」(グッドマン)、そして「フィリップス」の花の3姉妹のうち、ご承知のようにフィリップスを嫁に出したので何だかポッカリと心に隙間ができてしまった。

その空白を埋めるかのようにオークションで目に入ったのが「ワーフェデール」(イギリス)のユニット(口径30センチ)だった。

「ブリティッシュサウンド」ファンにとって「ワーフェデール」と聞いただけで胸がときめく。

先年亡くなられた音楽評論家の「宇野功芳」氏が3ウェイシステムのうちウーファーとツィーターにワーフェデールを、中音域にAXIOM80を使っておられたことを思い出す。

そのブリティッシュサウンドの代表格ともいえるワーフェデールだが、出品タイトルには水彩画のような気品あるイングランド・トーン 英Wharfedale12インチ~希少なアルニコ赤バンのフルレンジタイプ~」とあった。

    

解説文にはこうある。ちょっと長いが引用させてもらおう。

イギリス Wharfedale社の12インチ ( 30cm )、フルレンジ (ウーハ-)Super12系のユニット。前期の赤帯のアルニコ・マグネットを背負った希少なユニットです。pair での出品になります。

さすがに、このクラスのユニットになると、重量のあるがっしりとしたフレームが採用され、作りに手抜きは見られません。フルレンジがベースになっているようですが、センターキャップの大きさからボイスコイル直径を想像するに、ウーハ-として使用した方が無難なようです。

ただ、もともとの作りがフルレンジであるだけに、このサイズとしては、高域も比較的よく伸びています。(アメリカ系によく見受けられるワイドレンジ・ウーハ-といった感じです。)したがいまして、クロスもかなり広範囲で選ぶことができますので、2way構成も可能だと思います。

また、ツイーターについても、Super 3Super 5が一般的でしょうが、その他、広い範囲から選ぶことができると思います。(フルレンジに近い作りですので、一般的なフルレンジ+ツイーターといった使い方もできます。)
 
当方では、同じWharfedale社のSuper 5 ツイーターと、クロス3,000Hz前後、ツイーターのローカットのみ、-6dB/Oct.2way を組んで、後面開放の箱で聴いておりました。

音質的には、水彩画的といいいますか、ウェットでありながらさらっとした音質が魅力的だといえます。自らをあまり主張し過ぎない、当時の、気品あるイングランド・トーンといえるかもしれません。

後期のフェライト・マグネットのユニット(Super12)と比較すると、切れ味では及びませんが、アルニコ特有の中域の充実とともに、音の柔らかさ、しなやかさでは優れているように感じました。(ツイーターをSuper 3にすると、こちらは強い音質のツイーターですので、また印象が変わるかもしれませんが。)


以上のとおりだが、これだけ熱の入った解説文を記載されるほどだから出品者は相当の愛好家だとお見受けした。

何といってもAXIOM80に代表されるように「赤帯マグネットに駄作なし」で、とてもいい音がしそうですねえ。

実は1年半ほど前にワーフェデールのツィーター(口径10センチ)を手に入れて今でも愛用中である。これも赤帯マグネットだが、図体に似合わぬ大きなマグネットが付いている。

周知のとおり、音の切れ味はマグネット(磁束の量)で決まる。

      

通常のツィーター(金属のダイヤフラム)にはとうてい望めない弦の響きが大いに気に入って、わが家ではダントツの存在感を示しているが、今回のユニット(口径30センチ)を購入して2ウェイにすると「ワーフェデールの純正の組み合わせ」が期待できる。

そう思うと「矢も楯もたまらず」即決欄をポチッ(笑)。

とまあ、以上のとおりでした。

このユニットは今や我が家の花形として「ウェストミンスター」に内蔵されて八面六臂の大活躍をしております。

故障するのが怖くてスペアとして同じものを1ペア追加購入したほどの惚れ込みようで、やっぱり「赤帯マグネットに駄作なし」は、本当ですぞ(笑)。



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「見かけ」なんか「ほどほど」でいいと思うのだが

2022年11月25日 | オークション情報

「お父さん、もう少し部屋の中をゴージャスにした方がいいんじゃない。これではまるで実験室みたいね、クラシック音楽を鑑賞するムードには程遠いわ」と、時折り「ため息」交じりに家人が宣う。

わかっちゃいるけど止められない(笑)。

およそ、この世で完璧なオーディオシステムはあり得ない、言い換えると一つのシステムであらゆる音楽ソースをこなせるものは皆無だと思うので、ついいろいろ触手を伸ばして様々なサウンドを楽しみたくなる。

で、スピーカーが7系統、それに応じた「DAC」「プリアンプ」「パワーアンプ」を揃えるとなると「5m×6m」のオーディオルームは常に満杯状態。

で、ず~っと「見かけ」なんて「ほどほど」でいい、と割り切っているが、つい最近オークションで興味深い事例を見かけたので挙げてみよう。

一言でいえば、同じSPユニットがちょっと傷があるだけで大きくお値段が異なった話。

それは「GOODMANS レッドアルニコ 30cm フルレンジ 1個」というタイトルで出品されていた。



グッドマンの本格的な赤帯マグネット付きのユニット、それもバランスのいい口径30cmとくれば自分にとっては垂涎の的である。

当然、お値段が見合えば欲しいなあ~。ただし、コーン紙に補修がしてある。



とはいえ、経験上この程度の補修ならまったく音質に影響がないはず。

そして、同様にもう1個出品されていて、そちらの方は補修痕もなくまっさらのきれいな新品状態だった。

さあ「ペアで10万円以内なら買いだね」と意気込んではみたものの、同じ口径30cmの「AXIOM150マークⅡ」を持っているので、ひとまず様子見を決め込んだ。

そして、ためらう中、お値段がぐんぐん上がって入札結果といえば新品同様のユニットが「15万1千円」、そして補修有りの方が「43,499円」と10万円以上もの大きな差が出たのには驚いた。

普通、SPユニットは「サランネット」でカバーするので、補修痕なんか隠れて見えないのにこのありさま(笑)。

そんなに見栄えが大切なのかと、しばし考えさせられた。

「見かけ」なんか「ほどほど」でいいという自分がおかしいのかもしれない。

こと女性となると「美人」に拘るんだけどなあ(笑)。

さて、オークションに関して、この際なのでもうひとつ。



我が家で「骨の髄」までしゃぶり尽されているタンノイのウェストミンスターが出品されていた。

「部屋に置くには大きすぎる」というのが大半のオーディオ愛好家のご意見だろう。それに重さの方も100kg以上はゆうにあるのでいったん据え付けると簡単には動かせない。

しかし、この箱じゃないと出ない音があることもたしかである。独特の長大なバックロードホーンの深々とした低音を味わうと、やっぱり存在価値があるなあといつも自然にため息が出てくる。

ちなみに、同じ大型タイプの「オートグラフ」の低音は、あまりにも遅れ過ぎて嫌という方が多い。その点、ウェストミンスターの方が「ほどほど」かな。

肝心の落札価格は「744、700円」(税込)だった。

この程度のお値段なら、部屋の環境が許せばぜひチャレンジをお薦めします。

ただし、自分なら中のユニットは「口径30cm」に代えますけどね(笑)。

前述のグッドマンの赤帯マグネットなんか最適だと思いますよ~。


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5回目のワクチン接種をどうしようかな

2022年11月24日 | 独り言

「いつまで続くぬかるみぞ」と嘆きたくなる「新型コロナ」。もう終わりだろうと思っていたら、しぶとく「第八波」が現実のものとなりつつある。

現在、5回目のワクチン接種をどうしようかと迷っているが、これについて興味ある対談が交わされていた。



ご両人とも医師(東大医学部卒)としての視点から「新型コロナのワクチン接種」について、腹蔵のない意見交換がなされているので、ちょっと長くなるが関係部分を紹介してみよう。(78頁~)

興味のある方は参考にされてください。

養老孟司氏(以下、「Y」)、宮崎徹氏「以下、「M」)

M「養老先生は、ワクチンの優先接種の対象となる医療従事者には当てはまらないのでしょうか。

Y「当てはまりませんね。だって医療ってものをしたことがないもの(笑)。

M「日本で承認されて使われだしたファイザー製やモデルナ製などのmRNAワクチンは別として、アストラゼネカ製のウィルスベクターワクチンはアデノウィルスに新型コロナウィルスのスパイクタンパク質の遺伝物質を含んだものであり、健康に対するリスクは指摘されていますね。

Y「ファイザーやモデルナのワクチンにしたって、mRNAの「入れもの」になんの害もなければいいけれど。

M「入れものとはリボソームのことですね。日本人がリボソームをつくると均質な構造になるらしいですが、アメリカとかでつくるとかなり大雑把な構造になるとも聞きます。それで、結構接種後に痛みが出るとも聞きます。

新型コロナワクチンの有効性については、かなりあると海外の論文誌などでは報告されていますが、インドなどではワクチン接種後に感染爆発が起きたりもしていますし、有効性についてはよくわからないところがありますね。

Y「そう思います」

M「マウスなどで薬剤の感染防御に対する有効性を研究する場合、鼻から大量のウィルスを感染させて、薬剤投与無しで100%近い感染率の状況での薬剤有効性を示さないと、通常なら絶対論文は通らないと思います。

ところが今回の治験では未接種群で数%の感染率しかない状況でワクチンによる感染防御率が90何%ということですから、何をもって有効というべきか疑問ですね。もちろん人間での、しかも緊急性のある臨床試験ですから仕方ないことではありますが。とはいえ、いまのところはワクチンに頼るしかなさそうですね。

Y「心理的な面も大きい気がします」

M「たしかに、私でも一回接種すると部屋に閉じこもっていなくても大丈夫かな、などと思ってしまいます。心理的な安心があると感染しにくくなるというのもあるかもしれませんね。」

Y[神経免疫というものがいわれるようになって、神経系と免疫系が影響を与え合ってともいうくらいだから、感染しにくくなるんじゃないかな。」

M「今回のmRNAワクチンはかなり前から実験の場では研究者たちに使われていましたが、このコロナ禍であっという間に使われるようになったというのが私の印象です。

Y「ものすごく壮大な実験をしているようなものでしょう。億の単位の人々が新しい種類のワクチンを接種している。サンプル数はものすごく大きいから、安全性や有効性については、かなりはっきりしたことが確かめられるんじゃないかな。

M「こういった有事でもない限りはこれほどまでの実験はできませんね。今後、新型コロナウィルスはどうなっていくか、養老先生の見立てはいかがですか。」

Y「ほかの人も言ってるけれど、人と共生するような状況になっていくんじゃないかな。感染力はかなり強いので、どの道、相当な数の人類の体のなかにこのウィルスが入っていく。

若い人たちなんかは、感染したことに気付かずに過ごすこともあるでしょう。新型コロナによる死亡率も話題にはなるけれど、どの道、人は亡くなりますからね。なにで死ぬかの違いだけであって。いまでも年寄りの直接の死因は肺炎とかの呼吸器系が多い。」

以下~省略~。

以上のとおりだが、ワクチン接種の反対意見もよく見聞するが、接種効果として「心理的な安心感」にまで言及した意見は無かった。

いずれにしても、わたしたちは「壮大な実験」の対象になっているわけだが、個人的にはこれまで衆人の中でのマスク、頻繁な手指の消毒などを実行してきたせいか、幸いにも感染を免れてきた。

これからも同じように用心すれば、どうやらいけそうなので5回目は止めておく方向で考えようかな~。

皆さまはいかがですか。

ちなみに、養老先生にちなんで「養老の滝」の画像を配置しました(笑)。



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