せきがどうしても納まらないので病院へ行く。、どうやら肺炎一歩前の症状らしいとのこと。抗生物質の点滴を受ける。
13時過ぎに帰宅すると福島原発3号機が爆発していた。ああやっぱり、想定内だ。だいたい海水を注入して炉を冷却しなくてはいけないということは、炉の保全をあきらめて、メルトダウンを防ぐことを選択したということなのだ。今後炉に海水を注入して原子炉を冷やす行動が行なわれるとしたら、もうそれ以外の対策が無いので、近所にお住まいの方は他県に逃げるくらいの感じで逃げたほうがいいです。
雨などに放射能が解けて体についたり、、飲み水にまじったり、農作物に付いたものを食べて体内に取り入れたりと目に見えない状況の中で被爆することも考えられます。放射能は農作物だけでなく、水産物、つまり、魚や船、市場も港も使えなくなります・
何か悲観的でごめんなさい。原発がコントロールできるだけの技術力ができてないのに、電気が必要だからという経済界の必要で見切り発車してしまっている。人間の作るものでいずれ壊れないものはない。もっと謙虚に科学を使ったほうがいい。
それにしても、津波の跡が広島や長崎の原爆跡地に似ている。
泣けるサイトがあったので、ぜひ見てみてください。少し日本が好きになりました。http://prayforjapan.jp/tweet.html