今日も散歩に行った。昨日の鴨の番いを見に行った。デジカメ持って写真撮っていたら最初番いの2羽だったのが3羽になり、3羽が5羽まで増えた。雄が3羽、雌が2羽のグループだ。6時頃おばさんが餌をまきにきた。餌をまきはじめると、仲間割れがはじまり、一羽の雌を2羽の雄が飛び掛かっていた。僕の隣でその様子を見ていたおじさんの山口さんとそこで1時間ほど話し込むことになった。その話がとても面白くて、夕日がめちゃきれいだったけど、話の腰を折りたくなかったので、撮らないで山口さんの聞いていたら、日が暮れていた。
さぎが目の前にフワット留まり海を見ていた。漁をするにはもう晩い。連休で人間がなかなか浜からいなくならないから、ずっと待っていたのか。悪かったな。
鴨のつがいがいた。三日前の朝、同じ所に雌が一羽立って頭を肩に埋めるように寝ていたのを見ていた。つがいでよかった。
タイトルとロゴのデザイン制作に1日しかなかったけど、気にいっています。
タイトルを他社制作でで看板に使っておられたが、後少しロゴを小さくして（96％）上部の青地をもう少し増やしてくれたらと思った。
タイトルを他社制作でで看板に使っておられたが、後少しロゴを小さくして（96％）上部の青地をもう少し増やしてくれたらと思った。
リッツホテルのメインダイニング「エステバン」の総料理部長ミシェル・ロット氏は穏やかで、あまり自己主張しないが、料理する時は、料理だけにものすごく集中している。ロット氏が下見に来日したとき、メニューを決めるため、センチュリーホテルの厨房で料理の試作している時の取材写真を拝見させていただいたが、ものすごく料理に集中していて、眼を閉じたカットがほとんどないのに驚いた。おそらく数百カットある写真のほとんどが、目の前の素材意外意識にないという視線だった。あと手が指の先の先までとても繊細に見えた。素材を雑に持った写真も1カットも無かった。
センチュリーホテルの「The Century Night 奇跡の宴」が本日午後2時にKBCで放送された。リッツホテルのシェフと歌手松山千春のディナーショーの開催までの舞台裏を紹介していた。このショーのポスターとチラシを僕がデザインした。タイトルの[The Century Night 奇跡の宴」のネーミングもした。なので僕にとってもとても関心があった。開催が決まって開催まで、40日くらいしかなくて、このネーミングとポスターのラフの提出が1日半でプレゼンし、即日決定されたこと。ポスター、チラシは2回制作されたことなど、だれも知らないと思う。TV番組のなかでもチラッと出てきたポスターは2個目のポスターだ。
松山千春さんのインタビューを聞くまで、この奇跡の宴が最初美空ひばりさんで計画されていたとは知らなかった。
松山千春さんのインタビューを聞くまで、この奇跡の宴が最初美空ひばりさんで計画されていたとは知らなかった。
