しまちゃんの愛し糸島ブログ

糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。

11・17 cafeサンセットで「焚き火ナイト」だそうです。

2015年10月31日 14時42分03秒 | 糸島関係

 

ヒッポ製パン所さんにあったハガキサイズDMより

平日なのにめちゃ楽しそうです。

facebook https://www.facebook.com/events/1623304184586838/

動画を見てください。いい感じです。

 

昨年の様子です。http://ravel.naturum.ne.jp/e2274008.html


平嶋先生と松尾先生の記事が西日本新聞に

2015年10月31日 00時15分33秒 | ニュース・テレビ関係

本日の西日本新聞より

関連の僕のブログです。

http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/fc3558d45fdf9075eef935c7c91d913f

 

平嶋先生は感性教育を薦めることを提唱されています。

11/5舞鶴小・中学校体育館で15:30から16:30に講演会をされる予定です。

 

また、こういうことも付記しておきます。

僕がデザインした伊都祭2010年のポスター(それ以降も使われているし、僕がデザインした伊都祭ののぼりにも使われています。)の「伊都祭」のロゴや、今年の今宿の花火大会のポスターの「今宿まつり」の題字も平島先生の書を元にしてデザインさせていただきました。また、平嶋先生は福岡県内小学校から高校の卒業証書の氏名を毎年約5000名以上十数年間筆書きされて続けていらっしゃいます。あなたのあなたのお子さんの卒業証書の氏名も平嶋先生がお書きになっているかもしれませんよ。

 


11/7 森の健康診断の体験会が

2015年10月30日 23時08分29秒 | 農業・環境関係

本日の西日本新聞より

実際に森に入り、その場所のことを知る一つの方法が森の健康診断です。その森を知ることで、森をどういう形で後世に残していけるか考えられるのです。まず知らないと何も始まらないのです。糸島も含めて日本中のほとんどの森林がどうなっているのか、データがありません。故郷の環境を知ることもいい地域を創るために不可欠なことです。残念ながら学校教育の中に、地域を守ることは含まれていませんが、諸外国では自分の地域を守ることは当たり前のように教えられます。それは、代々継承され、地域を誇りに思う人を創りだします。

そんな大げさなことは言わずただ森の中の気持ちよさを味合うために、参加してみてください。

親子で参加するといい思い出になると思います。

林研クラブの吉村さんが丁寧に教えてくれますよ。

 

同じ日の西日本新聞より


ホークス日本一に二連覇!

2015年10月30日 03時08分43秒 | ニュース・テレビ関係

ホークスが日本シリーズでスワローズを下し日本一の二連覇を成し遂げました。

優勝おめでとうございます。

今日はずっとテレビにかじりついていました。

選手層が厚いため、相手チームとの闘いだけでなく、チーム内でも出場のチャンスを求めての飢餓状態を乗り越えての選手の攻防とチームワークの熱さを日本シリーズでは感じさせていただきました。

しかし、ピッチャーの球のスピードが150kmを超えるのが普通の時代になってきているのが凄いです。これからの、プロの野球選手は本当に超人の時代になってくる感じです。下位打線でも3割越えを要求されているように思いました。

ビールかけのとき、今宮とか、柳田がまだまだ努力しなきゃならないみたいなことを言っていました。日本一になったのに満足していないような、まだやりきっていない感じでした。この向上心というか、自分の満足点のハードルを高く持っていることを感じました。これがプロとして闘っている人の実像なんでしょう。

月並ですが、鷹チーム燕チームの皆様、感動をありがとうございました。


26日 前原駅前のダイニングnicoさんでライブが

2015年10月28日 20時34分59秒 | 糸島関係

26日、前原北口駅前のダイニングnicoさんで「さえずりな夜」というライブがありました。スティール・パンの山村誠一さんと7弦ギターの山田やーそ裕さんの大阪のグループに東京のボタンアコーディオン奏者の大塚雄一がジョイントしてのライブ、会場がカリブの島だったりフランスのパリみたいだったり、いろいろなシーンが見える感じのライブでした。

スティールパンという楽器も初めてでしたし、7弦ギターというのはブラジルとかではポピュラーらしいとの事でしたが、通常のギターに太い弦が1本加わったような楽器で、ベースとメロディを一人で弾いてるようで、サンバとかスパニッシュ音楽などのようなノリノリな感じのギターでした。それにヨーロッパ調のボタンアコーディオンの大塚さんの演奏が加わると、今まであまり聴いたことの無い新しいというか、人間的というか、どこか懐かしさもある音楽でした。全部がアコースティックでメロディが奏でられるので、ジャズのようにソロのパートで各人が自分の音楽を奏でられて自由な感じで、とても贅沢なライブでした。

 

こんなス的なライブを糸島で聴けたのは糸島のアイアンマン松園さんのお陰です。

松園さんありがとう。


糸島のカキ小屋オープン

2015年10月24日 00時40分19秒 | ニュース・テレビ関係

23日の西日本新聞より

糸島カキ小屋情報http://itosima-kaki.askanditsgiven.biz/

家にもマイタウン伊都が来ていました。ていねいなカキ小屋情報が載っていました。

そのページの中に伊都の牡蠣と牡蠣小屋のトリビアというページがありました。凄くいい企画です。

爆ぜる(はぜる)を防ぐというトリビアに感心しました。こういうことをもっと牡蠣小屋の人は広めなければいけません。僕の友だちで糸島の牡蠣小屋に家族で来て、牡蠣が爆ぜてやけどを負ったのに店の人に目を合わせないようにして無視され、おしぼりももらえず、しかも夕方に来たので、病院も開いてなくて、翌日病院に行ったそうです。その間顔が腫れ一晩中とても痛んだそうです。「僕が糸島はいいところだよ。」と言ったときこの話を聞きました。牡蠣小屋の店の人に無視されたことがいたく糸島を大嫌いになる原因になったようです。

この爆ぜるのトリビアを店員さんの方からお客さん全員に牡蠣を焼く前に、伝えて欲しいです。客にやけどを負わせたら負けです。