確かにここが海との河口近くで小魚は多いが、魚釣りで、15cm以上の魚はまずいない。
釣れても、生活廃水たっぷりの川だから、環境ホルモンたっぷりで、魚は食えない。そのさおでは海釣りは無理だし、親が遊び方を教えたら良いと思う。最近変な事件が多くて、僕は話し掛けて「カモを守ってやってくれ」といいたいが、明らかに彼らから見たら、僕は知らないおじさんなので、声がかけにくい。いやな時代だ。
釣れても、生活廃水たっぷりの川だから、環境ホルモンたっぷりで、魚は食えない。そのさおでは海釣りは無理だし、親が遊び方を教えたら良いと思う。最近変な事件が多くて、僕は話し掛けて「カモを守ってやってくれ」といいたいが、明らかに彼らから見たら、僕は知らないおじさんなので、声がかけにくい。いやな時代だ。
船を持っているというのは大変らしく、油代もかかるし、メンテナンスも大変だし、嵐が来るたびに、しっかり固定しなければならなかったりと天気の変化ごとに手間がかかるとのこと。それでも及川先生たちは、平均で年に月2回は調査船で調査しているとのこと。