しまちゃんの愛し糸島ブログ

糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。

ワールドカップ疲れ?

2018年06月27日 16時18分57秒 | その他情報

昨日の夜J:COMの番組表のFOX moviesの欄に文字が抜けているところがありました。エンジニアもワールドカップ疲れでしょうか。

このテレビ欄のコピーももう一工夫するといいと思います。なんかプロのコピーライター的なぴしゃッと来るコピーになってないですよね。もったいない。


アトリエブラヴォの作品集のこと

2018年01月17日 16時04分12秒 | その他情報

本日の西日本新聞より

アトリエブラヴォのことはサンセットライブでTシャツを買ったり、カレンダーを市役所横の広場でのイベントで買ったり、テレビでの作家さんの紹介とかで、知っていましたが、

とても派手で鮮やかで元気が出る作品が多いです。作品集が今まで出てなかったのが不思議な感じがしました。展覧会をやっているみたいなので、うまくいけば来週観に行こうと思っています。西鉄天神駅のすぐ横です。

 ひよ子ギャラリー天神

 作品展:2018年1月28日(日)まで
 開館時間:11:00〜17:00
 住所:福岡市中央区天神2-10-15 HIYOKOビル3階
 TEL:092-561-7145


交通事故に気をつけよう!!それからインフルエンザにも

2017年12月05日 22時42分09秒 | その他情報

今日夕方5時半頃(もう日が暮れてました)に久留米から今宿に戻って、今宿駅からいしむらの横の道を海側に向かう時旧唐津街道に到達する直前、二人の警官さんが手に棒状の赤いライトを持って右から左に急いで駆けていきました。何事かと左の方のハタエスポーツさんの方を見るとパトカーが1台、反対側の右を見るとパトカーが2台照明塔が点滅していました。

交通事故が右の(今宿郵便局の方から唐津街道に入ってくる道と唐津街道の交差点付近で)パトカー2台が止まっている方で起きていて、左は交通事故で唐津街道の事故地点がふさがっているので、唐津街道へ進入しようとする車を別の方向への誘導をしているようでした。僕の前を通過した二人の警官さんは左の誘導地点で誘導をサポートするために誘導地点に向かっているようでした。好奇心で事故現場に行ってみましたが、壊れた部品の散乱もなく、7人くらいの警察の方が現場検証されていました。もしかしたら救急車が行った後かもしれないと思いましたが、警察官の方たちの雰囲気が緊張もなく、なんかリラックスされていたので、人身事故ではないと思いました(7日追記、誤記訂正:やっぱり人身事故でした。新聞によると人身事故で道路を横断中の78歳の男性に軽自動車が衝突、搬送先の病院で亡くなられたそうです。ご冥福をお祈り申し上げます。)。パトカーの照明塔の点滅を久しぶりに間近で見て、ちょっときゅっと気が締まる気がしました。12月です、事故が起きやすそうな気がします。

交通事故に気をつけましょう。交通事故だけでなく、健康のトラブルや、仕事のトラブルにも気を付けましょう!!

 

それからインフルエンザの予防注射がなかなか打てないようです。昨日母に付き添って病院に行ったとき、受付で、予約なしに来院された70代くらいの女性がインフルエンザの注射を断られていました。予約をしないとインフルエンザの注射が打ってもらえません。母の昨日の通院前の前日に電話すると、最も早く打ってもらえる日が8日でした。しかも一人分しかワクチンが残っていないようでした。母の注射は次回の通院日19日。僕も打ってもらいたかったので、同日に僕も打ってもらえないかと聞くと25日以降でないとワクチンの空きが無いそうで、僕は26日にしてもらいました。1月、2月にこの問題の結果がとても大きくなることが誰でも予想できます。

僕はこれは人災であり、腹が立ちます。悪いのはワクチンを作る担当者です。こいつが日本のインブルエンザウィルスです。ワクチンの株をつくることをまかせらるちゃんとした人を雇うか、ワクチン株を作る会社を複数にしてインフルエンザを作らせるようにして、一社がダメでも、もう一社がカバーできるようにしないと、死人が出る問題です。これは人災だと思います。国はできない人は責任を取ってもらってクビにして、できる人に代わってもらうべきです。そうしないと、インフルエンザは毎年のことで、毎年インフルエンザで学級閉鎖や死人が出ることになります。インフルエンザなどの流行性のある病気で最初に死ぬのは赤ん坊や老人です。こういう事態を予測できなかった公的な人もクビにすべきで、国はプランBを準備すべきだと思います。毎年のことだから、技術もシステムも毎年上がるようにしないといけないと思います。国はそれに対応できる人に任せなければいけません。

ワクチンが効き始めるのに1か月かかるそうです。お子さんをお持ちの方や受験生や入社試験を控えた方やその親の方は早めの予約をしてあげた方がいいんじゃないかなあと思ったりしています。僕の感じですが、温暖化や環境破壊で病原菌たちは住むところを広げ、突然変異して多種に増えている感じがしてしょうがありません。しかも人間は免疫力を弱めているように思います。

 

そういえば、一昨年か去年くらいにニュースになっていたエボラ出血熱の被害はどうなったのでしょうか?完治したとは聞いていない気がするのですが。

ごめんなさい、2016年6月に終息宣言が出ていたみたいです。

 

インフルエンザを完全に撲滅できる方法を考え出した人はノーベル賞が取れると思います。若い研究者、学生諸君、挑戦してみてはいかがでしょう。

医者や薬剤研究者にとってやりがいのある一生の仕事になると思います。

 


西新にて

2017年11月18日 14時50分55秒 | その他情報

西南大学が学園祭をやっているようでした。

 

市民ボランティアといっしょに西南大学があるサザエさん通りを家族単位で西新の街をウォーキングしているイベントもやっているようでした。

 

 

西新に用があって、ついでに以前よく利用していた西南大のレストランで原稿書きをしてきました。このレストランの隣のマンションに3年ほど住んでいて、ここを仕事によく使っていたので落ち着いて仕事ができました。なにより学食なので食事の値段も安いし、裏のカフェで紙コップの珈琲が90円です。ここのところ、仕事三昧です。寝不足です。夕方少し運動しなくちゃ。


23日(日)まで イラストレーター 谷口富さんの展覧会

2017年04月21日 21時59分13秒 | その他情報

以前荒戸のギャラリーで谷口富さんの個展を拝見したことがあります。

谷口さんは僕より年配の本物のプロのイラストレーターさんです。

しかもイラスト料が安い福岡で活躍されているという稀有な実力者さんです。

おそらく東京からの仕事も受けていらっしゃると思います。

似顔絵も上手ですが、犬や猫のややリアルでかわいらしい犬や猫のイラストも多く描かれていました。

イラストレーターになりたい人は見ておくといいと思います。

プロのイラストレーターは自分のスタイルですべてのモノを描けないと食っていけません。

谷口さんはその先達としてのいい見本のイラストレーターさんだと思います。


天下りを「悪魔(あま)下り」に

2017年01月20日 21時35分21秒 | その他情報

ひとつのアイデアです。

最近文科省の人の天下りのことがニュースになっていますが、僕は「天下り」という言葉を「悪魔下り」と書いて「あまくだり」と読むように変えていくことを提案します。

「天下り」という言葉がもともとなんか偉いポジションから下ってやったみたいな偉そうな言葉なので、「悪魔下り」にしてしまえば、天下りする奴がもとから悪魔だということになります。

あまくだりのイメージをもっとわかりやすく変えましょう。


今夜「室見川灯明まつり」です。

2016年09月24日 14時05分31秒 | その他情報

地下鉄中刷りより

9/25西日本新聞より

時代が変わっていく中、ただ美しいモノを追いかける時代は終わって、少し未来や社会を考えて創造する時代になってきているのかもしれません。もう誰もが無傷でそのまま生きていけない時代なのだろうと思います。多かれ少なかれ、また遅いか早いかわからないけれど、個人が何らかの不幸を社会から被って行く時代になっています。問題が未解決のまま、先送りされ、日本の財政は1000兆円の赤字を超え、さら増えていくばかりです。すべての不幸を未来の子どもに残し負わせる、無責任な大人だけが利益を享受している国になっています。

自然災害によるダメージは年々ひどくなり、毎年新たな災害に名前がつき、被害も大きくなっているように感じます。自然災害もひどいけど、人間の崩壊というか、人災もひどいです。ちょっと考えれば小学生でもわかりそうなことを公的機関の人がやっている例も多く、豊洲の新市場なんてひどすぎます。無駄な仕事をいっぱいして、工事費を増やし銀行への利子はどんどん加算されています。儲けたお金の何割かは、政治献金され一部政党の資金を潤しています。全部税金です。まあ国民が無関心だったり、無責任だからこうなっているのだけど、マスコミも知性より経済に走っていますし、社会が経済中心に動いています。経済は効率を重視するので、数値化しにくいものが見落とされていきます。たとえば、思いやりとか愛とか人情は切り捨てられやすくなり、報告書に載りやすい経済効果などといわれる、数字がその根拠が説明されないまま独り歩きしがちです。こういうもろもろの問題課題が少し明らかになり、オリンピックという大工事がいままでどおり、予算超過で国民に大借金を残して終わるのか注目されます。

東北の復興や日本各地の風水害の復興が確認されないまま新たな災害が起きている現在、この流れにうまく対応するために、解決する方法を考える能力を持った若い人材を作らないと、日本が崩壊していくように思います。正直今の大人では問題解決能力はなく無理だと思います。そのために災害対策の学部を全国の領土を観測できるようにカバーする感じで各県の大学に新たに設置し、国際学部にして、世界の専門家や学者を招聘して講師になってもらい、地球規模の自然災害観測調査と解決方法の創案を研究していくことが急務だと思います。特に九州は海水温度と気候の関係を調べて、今後の台風の発生地や軌道や規模と時期を予測して、日本の食糧確保するための農業や地域の災害対策、地域ごとの災害に強いまちづくりがなされないといけないのです。それはまず、人づくりからです。南海トラフ地震が起きる前どれだけいいまちづくり人材を多く育てたかどうかで、未来の地域や国家の在り方が決定されると思います。そのためには日本の教育を受験勉強中心のIQ強化教育より、人間らしく人と仲良くなれる思いやりがあり自立してコミュニケーション能力のあるEQ教育を重視した教育にシフトした方がいいと思います。

 

今熊本城は修復中です。いままでの日本の流れだと壊れたところは覆いをかけて隠し、できるだけ早く修復することがいいことだという流れがあったように思いますが、壊れた姿を見せたまま、どういうやりかたで、どういうふうに修理されているのかを公開し、人々に見せつけて後世に語り継ぐことが大切なように思います。修復の仕方、こうやれば治っていくという知恵がより多くの人に伝わって残っていき、新たな災害の修復に生きていくことが、ひとつの生きた遺産になるように思いました。

室見川の灯ろうのテーマが熊本城にしてくれたことも、実行されている方たちの知性と見識の高さを感じました。すばらしい灯ろうを有難うございました。

 


7/16・18(デイバージョン) 「世界のCMフェスティバル JAPAN TOUR 2016 in FUKUOKA」だそうです。

2016年06月10日 23時13分47秒 | その他情報

あのブーヴィエさんの

「世界のCMフェスティバル JAPAN TOUR 2016 in FUKUOKA」がまたやってきます。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
福岡の夏と言えばコレ!世界の傑作CMを満喫!!
 
 「世界のCMフェスティバル」は、世界の最新&傑作CMを
堪能するフランス生まれのイベントだ。

【日程】2016年7月16日(土)※18日はデイバージョン
【入場料】前売3,500円 当日4,000円
【会場】中洲大洋映画劇場
【詳細】http://a08.hm-f.jp/cc.php?t=M401293&c=69383&d=6160

16日はオールナイトバージョンで、18日はデイバージョンで前売3,000円、当日3,500円です。