しまちゃんの愛し糸島ブログ

糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。

3/27「幸福度世界一デンマークに学ぶ」講演会に行く

2012年03月30日 13時18分23秒 | 学習・教育関係

3/27第11回「デンマーク最新事情」というタイトルの銭本隆行氏の講演会に行ってきました。この講演会は月一回開かれているが、僕は今回で5回目くらいの聴講になります。

銭本さんは福岡出身でデンマーク在住でフォルケホイスコーレ(国民高等学校)「日欧文化交流学院」学院長をされています。

講演の一部をご紹介すると・・・・

高福祉国家で幸福度世界一のデンマークでも、就職時期にリーマンショックが来て、無職で生活保護を受け続ける無職の若者や、アルコール依存症の人が多くそういう家庭で育って、なんの資格も持たず大人になった人などが多いことが近年の問題になっていること。移民にかかる費用を削減してまた元に戻したりしていること。高齢者問題が徐々に深刻になることが分かっているので、2006年くらいから2020年代に年金の支給開始時期を67歳にずらしたり、支給額を減らしたりすることを調整し始めていること。などなど日本と違って、国の大事な問題を先送りせず、逆に問題を国民全体に開示し先読みして、先手を打っている。国民の自分たちのことは自分たちで決めるという自治の精神と、発達した民主主義を行使し、国や政府の人が国民という人に信頼されている。ここが日本とデンマークが一番違う点だと思いました。

日本が良くならない原因は日本の政治や行政が不透明で本当の民主主義ではないことが一番の問題なのだと思いました。日本の議会は話し合いではなく、自己主張会に過ぎないことがよく分かります。自分たちのことは自分たちで決められるようにしないと、人もシステムも作り直さなくてはならないと思いました。


岡山発日本一安い太陽光発電システム

2012年03月30日 12時20分39秒 | 新技術

3/29のニュースより

岡山から全国へ!というキャッチコピーを掲げて日本一安い太陽光発電のシステムを売り始めた会社㈱ガットさんのことを紹介していた。

株式会社ガットhttp://www.gatt.co.jp/

一家で100万円を切る時代がきそうですね。

「発電も地方企業が主役の時代が来た。」と東京大学総長室アドバイザー村沢義久さんもおっしゃっていました。総務室アドバイザーという職業(肩書き)があるんですね。


「90歳が変える未来テクノロジー」という番組のこと

2012年03月30日 00時21分19秒 | 新技術

3/14NHK「クローズアップ現代」で「90歳が変える未来テクノロジー」というタイトルの番組を放送していた。

この古川先生たちの研究が中心に紹介されてました。古川先生たちの研究の元になった考え方について書いてあったサイトを見ていただくほうが、東北大学の目指す社会のことが分かると思います。

http://sustainablesoluions.blogspot.jp/2012/02/90-2010-2011-public-parklet-sns-24-2-25.html

http://www.semsat.jp/

 

ということで古川先生たちは多くの90歳以上の老人の方たちにヒヤリングして下記のリストが作られていた。

こういうヒアリング内容を普通の人でなくて、高度な技術者や研究者が見たり、聞いたりすることで新たな技術の革新が生まれたりするするみたいなのです。温故知新じゃないけど、知識を叡智に引き上げるヒントを探っているように見えた。このプロジェクトから生まれたいくつかの研究や試作品を紹介されていた。

僕には分かりませんが、まだ完成形ではないにしろ、未来においてかなり社会に貢献しそうな技術が生まれているらしいです。

 

古川先生の考え方から、低炭素、省エネルギー、創エネルギー、循環型の公園や自然環境を含めた住宅地開発などに「パークレット」という名前で導入されていた。

 

古い知恵から新しい技術を作り出すことで、すたれかかった産業を経済に再生しようという試みとして、滋賀県の琵琶湖沿岸のよし産業のことを紹介されていた。嘉田知事の「持続可能な滋賀社会ビジョン」という構想の一環らしいが、いままで、すだれや、かやぶき屋根の原料にしかならなかった「よし」を紙の原料に混入することで、紙の風合いを増すということで、まずまずの好評を得ているようだった。

 

番組の中で Blue Economy という団体の話が出てきました。

知恵をビジネスにつなげる100のプロジェクトで10年間で1億人の雇用ができると言っていました。

この団体だけでも相当量の情報があるので、暇なときに下記のサイトにアクセスしてください。

http://www.blue-economy.net/

 

最後に大和ハウスの工場のエコシステムが砂漠に住むアリの蟻塚の構造をヒントに作られていることを見せてくれていた。

どういういきさつで、蟻塚と建物の省エネを結びつけたのか聞きそびれたが、上図の右にあるのが空気取り入れ口で、地下40mにトンネルがあって地下から工場に空気が取り入れられる、地下の空気は冬外気より5℃暖かく、夏は5℃涼しい。これを利用して電力が35.2%削減できるとのこと。叡智を集めれば新しい技術が生まれるという先例だ。


「糸島空き家プロジェクト」第一弾完了、第二弾へ

2012年03月29日 18時29分52秒 | 糸島関係

3/24西日本新聞より

九大院生と糸島の地元の人で古民家をリノベーションしながら交流して、新しいコミュニティを作り上げようということで始まったプロジェクトのようです。

きのうの「NEWS23」でこのプロジェクトが全国的にテレビでも紹介されていた。

この右の人がこのプロジェクトを立ち上げた中心人物の九大人間環境学府の中川聡一郎さんだ。中川さんたちは糸島の林業の方たちの協力を得て、木を山から切り出すところから始め、製材加工して、材木を作り、さらに糸島の大工さんたちの協力を得て、リフォームをされたらしい。地元の高齢者や障害者の方が遊びに来られても大丈夫なように、バリアフリーで広いトイレが作られていたのが印象的でした。

プロジェクト第一弾の家が完成したのを祝して、協力してくれた地元の林業の人と大工さんたちとプロジェクトのメンバーの九大院生たちが宴会を開いていました。こういう交流がずっと続くといいと思いました。九大院生から、地元の人たちに箸のプレゼントをしていました。もらった地元の人はうれしかったと思います。

 

さて、このプロジェクトの第2弾が始まっているようでした。今度は元岡の築100年の家を改築して中高生対象の九大生にによるを作るみたいです。

第一弾は地元の人との交流の場というコンセプトだったのだろうが、第二弾は次世代の糸島人を考えてのプロジェクトなのだと思う。糸島に九大が移転してきて、自分とこの子どもや孫が九大に入学したらよかね~っと思っている糸島半島在住の人は多いはず。

塾に来る子が、将来このプロジェクトの塾で社会的視野を広げ、人生で本当に興味が持てる事柄や学問や勉強の仕方に出会えるといいと思います。

 

こういうプロジェクトを通して、九大院生たちが糸島地域の地元の人と交流することが、」今後の大学の成長につながるかもしれないと思います。

3/14のNHKクローズアップ現代で90歳以上の方にヒアリングをして、ハイテク技術やコミュニケーション技術に生かしていくという研究をしている、東北大学のエコラボの古川准教授という人たちがいました(この件いついては次に書きます)。

現在、世界で、あらゆる分野で不足しているもの、必要とされているものは知恵です。それも「叡智」と呼ばれるような知恵です。アメリカの先住民のインディアンや、パキスタンの北東部の村には長老たちの会みたいのがあって、老人たちが村の運営の関する問題点を解決する方法を話し合って、全会一致になるまで語り合う。それが何百年も昔から伝わっています、おそらく、これら民主主義の原点です(インディアンの酋長がフランス革命前にヨーロッパで各地で講演してまわった事や最初のアメリカ議会には運営の方法をサジェションするインデアンの人が2名いたことなど、あまり知られていません)。日本が、そして世界が老人ともっと話をするようにしたらいいと思います。叡智を生み出すメカニズムを引き継げるようになれば、老人は確実に価値を増すだろうと思います。老人は知恵の宝庫、社会的資産なのだということに気付くべきです。老人も自分が持っている知恵を一人で溜め込むのではなく、他人の目を気にするのではなく、どういう後輩を育てたいのかという熱意を持って、子や孫、村の若者に伝える作業を積極的に行なって欲しいと思います。

この「糸島空き家プロジェクト」が次々に新しいプロジェクトを生み出すようになることを祈って。


周船寺「ハニー珈琲」のこと

2012年03月28日 15時44分13秒 | 糸島関係

JR筑肥線 周船寺駅から202号に向かう途中に「ハニー珈琲」さんがありました。周船寺店店長の吉井さんとコーヒーを飲みながらお話ししました。

「ハニー珈琲」さんは福岡市内に3店舗ある珈琲チェーン店で、オーナーが産地で仕入れてきた安心できる珈琲を焙煎販売しているんだそうです。本日のコーヒーをいただきました。今日のはグァテマラでした。とても口当たりがマイルドで飲み心地がスッキリしていて、飲んだ後にそのスッキリ感が余韻として残りました。コーヒーもおいしいし、吉井さんの応対がとても丁寧で好感が持てました。

僕は深入りの緑の袋を100g買って、家で飲んでますが大満足です。オンラインで豆が買えるみたいです。

http://www.honeycoffee.com/5abouthoneycoffee2.html

ハニー珈琲

福岡市西区周船寺1-7-55  TEL & FAX:092-407-5290


糸島のメキシカンプロレスのスクール「レアル・ルチャリブレ」のイベント

2012年03月27日 17時17分00秒 | 糸島関係

3・25午後は糸島へ。

JR周船寺駅をおりて、TSUTAYA前原店横の「レアル・ルチャリブレ」のスクール「アレナ・ルチャ(会場の名前)」に行く。

自由への門「魂の胎動」というタイトルで校長の磁雷也さんと生徒さんたちの3つの試合がありました。

イベントの動画がアップされてました。http://www.real-lucha.com/イベント情報/

 

試合の合間に子どもたちのミニルチャ・スクールが開かれました。子どもたちは本物のリングの上で楽しそうでした。

 

試合の合間や、試合後にマスクしたレスラーたち(ルチャドールというらしい)とお客さんたちが楽しそうに交流していました。

 

姪浜のヴァンヴェールで福島のことや気仙沼の被災者の状況を講演してくれた木村雄一さんもみえていた。http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/cb778d7bda59b958a76e65a0eddaf401

木村さんは福島市から鳥栖に転居されている。少し木村さんとお話しら、これから農業をして、安全な野菜を作って福島に送りたいとおっしゃっていた。もう土地を借りたそうです。計画がはっきりしてきたら皆さんにもお知らせします。みんなで応援しましょう

木村さんは一番左の方です。この中にあと二人福島から避難されて来られた方がいます。皆さん前向きで明るいです。

 

メキシコのルチャ・リブレでは一般の人が、例えば警察官が、夕方からマスクを被ってルチャドールに変身してリングに上っていくことは普通の世界なのです。このヒーローものの5レンジャーがお父さんみたいな、日常と非日常がリングの中で交錯するのです。

つまり普通の人が鍛え上げられてヒーローになれる世界がルチャ・リブレなんです。あなたもルチャドールになりませんか?

試してみたい方はレアル・ルチャリブレへ。親子で鍛えるというのも楽しいかも。

http://www.real-lucha.com/

 

 

追加情報ですが

糸島市前原の女子ボクシングの山田姉妹のお父さんがみえていました。山田姉妹の試合が4/15小倉北体育館であるそうです。予約販売分のチケットは売り切れだそうですが、当日券が少しあるみたいです。4000円だそうです。応援しに行ってあげてください。

山田姉妹情報は

http://ameblo.jp/sakimako-12/day-20120325.html

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sakimako12

http://www.youtube.com/watch?v=dPVg3Gx07Tw

 

レアル・ルチャリブレのイベントが7月九大学研都市駅横の「さいとぴあであります。内容が決まったら、またお知らせします。

 

 


3/25わいわい広場 in 天神のこと

2012年03月27日 14時06分12秒 | 学習・教育関係

 

ユニバーサルシティ福岡のイヴェントを後にしてアクロスの裏の天神中央公園で開かれていた「わいわい広場 in天神」に行ってきました。

とにかく、外で親子が特に子どもが楽しく遊んでいました。お絵かきコーナーやパンを捏ねる子、ロープに乗っかる子、編み物・割箸ゴムてっぽう・ケンダマ・独楽回し・大型オセロ等など子どもたちがやりたい遊びに参加していました。夢中に遊ぶ子どもたちを見るのは久しぶりでした。

子どもたちの笑い声や楽しんでいる姿を観てる僕もなんか幸せでした。

「わいわい広場」は各地で開催されているようです。この運動が広がることを祈ってます。できるなら、ユニバーサルシティ福岡のイベントといっしょにやると良いと思います。行政の縦割りで予算とか人の配置とかの問題とか責任とか手柄とか縄張りの問題があるのでしょうが、いっしょになれるとユニバーサルシティも本物になるという気がしました。たぶん「幸せな社会を創る」という同じ目標に向かっているイベントなのですから。


楽しく体験!「ユニバーサルシティ福岡」というイベントのこと

2012年03月26日 13時24分40秒 | その他情報

 

3/25福岡市市役所西側のふれあい広場で楽しく体験!「ユニバーサルシティ福岡」でやっていました。

ユニバーサルデザインという言葉が一時はやりましたが、障害者でも、子どもでも、老人でも、外国人でも、誰もが最初から分かりやすく使いやすいデザインという意味だったと思います。今回は福岡市を障害者でも、子どもでも、老人でも、外国人でも、誰もが最初から分かりやすく住みやすい都市にしようという運動のイベントなのかなあと思いました。

朝11時頃に行ったのですが、お客さんがまばらで、ちょっとさみしくて、寒さが身にしみる感じでしたが、手話をしながら歌う歌手の人が出てこられて、少しほっこりしました。

すごいビル風の中、素敵な歌をありがとうございました。この歌手の方の名前が分からないけど「僕らはみんな生きている」で太陽ととんぼとミツバチの手話は覚えました。手話を覚えるための歌がたくさんあってもいいなあと思いました。

 

工房まるの作品名が点字で書かれた展覧会のコーナーもありました。

 

目隠しをして障害物の間を歩くことで、目が見えない人が道を歩くときの擬似体験ができるコーナーもありました。小学生の子どもに体験させている親子がさんがいらっしゃいました。隣にある市役所の人にこそこういう体験をしてほしいと思いました。

 

ユニバーサルデザインの問題は差別の問題でもあります。差別のない社会をデザインすることがユニバーサルデザインであり、ユニバーサルシティを作り上げることにつながります。

差別は人の問題で、最初から最後まで人の問題です。有能な人ほど差別意識がありません。有能な人とは能力があって、その能力の使い方を知っていて、それを使う人のことです。能力がない人、能力があっても使わない人、使い方を知っているのに使わない人、能力がないのにあるように見せている人が差別をします。

誰かの役に立つ能力を持たせること、能力の使い方を考え実施すること、能力を使い誰かに感謝される体験をさせることが、人の間で生きるということの意味、必要とされる喜びを知るということが真の教育でです。

それを知らない人間は自分に自信がない。それを隠すために自分の能力以上に自分を有能に見せようとする。誰かより優れていると誇示するために、誰か弱い人を傷つけ、他人に見せつけることで、自分の存在感を示そうとする。それが差別である。

だから、子どもの頃から、誰かが認めてくれる(必要とされる)能力を身に付けさせること、誰かが認めてくれることを体験させることが、ユニバーサルシティを築く道だと思います。そして、できるなら乳児のときから現在よりちょっとだけ脳を発達させ、能力(脳力)を高められる素地をつくり、子どもたちの可能性を広げることからしてほしい。差別のないユニバーサルシティを作るには、大人や大学生より小学生の方がEQが高くて、成長するにしたがって、他人に優しくなくなっていく今の受験教育を変えるしかないと思っています。

なんちゃって。また偉そうに書きました。


3/23TNC「ももち浜ストア」で糸島特集してました

2012年03月26日 01時55分24秒 | 糸島関係

今回の案内役ゲストはピーターさん。

まずは「伊都菜彩」。

 

 

伊都菜彩は超有名ですが全国にユウパックで買った商品が送れるコーナーがあることをはじめて知りました。商品の種類が多いので、まずはHPで商品の入荷状況を見て、買いたい商品を絞って、来られるといいと思います。

http://www.ja-itoshima.or.jp/itosaisai/

 

カキが出たところで、焼ガキを求めて加布里漁港の「ひろちゃんカキ」

残念ながら今シーズンのカキ小屋の営業は終了みたいです。次のオ-プンは11月です。下記サイトに10月頃からいつオープンするか出ると思います。

http://itosima-kaki.askanditsgiven.biz/b01.html

 

次が石鹸工房「暇楽」さんです。

オーナーの前田まさ代さんがご自身が化粧品メーカーで試作品のテストでアレルギーになられ、ご自分が使える石鹸を自分で作られていたのを、お友だちのお子さんがアトピーで、プレゼントとしてご自分が作った石鹸を贈られ、それがとても喜ばれた。それで暇楽を作られたと以前伺いました。東京の方からみえたように記憶してますが、前田さんの石鹸はほんとに見飽きないしいい香りだし、きれいです。石鹸を作る教室もされていたと思います。男性が女性や娘さんを連れて行くと株が上ると思います。 下記サイトからも買えます。

http://www.ka-la-ku.com/

 

次は塩を作っている、とったん工房「またいちの塩」だ。

この工房は平川秀一さんたちが最初3人でユンボで山を削って、整地して、小屋を作って、塩釜を作り、塩田を作って、そして去年塩窯を2つ設置した2番目の小屋が完成させられました。時間をかけて手作りで作るという糸島らしさと自然に溶け込む風景が素晴しいです。海を見ながら、波音とパチパチと塩釜を炊くために木を燃やす音をBGMにゆで卵やラムネや塩プリンをご賞味ください。

http://www.mataichi.info/ 塩買えます。

 

最後は芸術村です。いくつかの工房を取材されていました。

樹創庵で芸術村の作家さんたちが作られたものが展示販売されているようです。

樹創庵 http://www.geocities.jp/jyusoan/index.html の「芸術村散策」をチェックしてみてください

 

今回の番組に登場したお店や工房はわりとテレビでよく紹介されているところだと思います。ピーターさんみたいな福岡以外、例えば東京や大阪名古屋などから来たお客さんを糸島ってこんなとこというイメージを持っていただくのにいい場所で、遠来の客を連れて行くのにいい所だったように思います。しかも糸島には他にもいい所がまだいっぱいあります。

糸島に来てください!!

 

 

 

 

 


明日、「わいわい広場」が福岡市役所横の広場で開催されます

2012年03月23日 07時19分17秒 | 学習・教育関係

http://www.city.fukuoka.lg.jp/events/evt32641.html

市役所横のふれあい広場が全部子どもの遊び場になります。小学生のお子さんをお持ちの方ぜひ遊ばせに来てください。外でご自分のお子さんがどういう風に遊ぶかゆっくり観察なさってみてはいかがでしょう。特にお子さんと遊ぶ時間が少ないと感じているお父さんにおすすめです。

 


糸島の野島さんの本のこと

2012年03月23日 06時10分03秒 | 糸島関係

本日の西日本新聞より

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C-%E8%9D%B6%E3%81%AE%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C-%E9%9D%92%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9-%E9%87%8E%E5%B3%B6-%E6%99%BA%E5%8F%B8/dp/4413043480

2/11に紹介した本が出たみたいです。まだ出てなかったんですね。

http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/a344f9a72fce240b96ce061d079759d4

野島さんとはお会いしたことがないのですが、なんか知り合いみたいに思っていた原因が分かりました。昨年(2011年)1月18日付けの西日本新聞に野島さんの記事が大きく掲載されていました。「ここのき」の野口さんも載ってましたので、(情報が1年前で現在と少し変わった点もあるかもしれませんが)その記事を紹介しておきます。