しまちゃんの愛し糸島ブログ

糸島を個人的に愛している人達の紹介と、ネットワーク作りを目的とした、愛し糸島プロジェクトの情報発信ブログ。

世界は人口爆発、日本は人口減少

2012年01月30日 17時11分19秒 | ニュース・テレビ関係

未来の日本は人口が減少し、ジジババの国になるらしい。おそらく、外国人がそこいら中にいることになることが予測できます。

世界は人口が増え続けると思われるので、国どおしは生存競争が厳しくなる。日本国内は競争より協力をしないと生き残れなくなる。150人くらいのコミュニティを作って全員参加の自治体を作る。それぞれ自治を行い、自治体どおしで話し合って協力して必要なモノや金を流通し合って生きていくシステムを作るべきだと思う。国は外交と防衛と技術開発くらいに集中して、食糧、エネルギー、経済、医療、は道州に任せるといいと思う。

日本は高校も大学も受験をなくして、学校入試を無試験にして、大学を本当に社会に役に立つことを勉強するところにして、本当に一生懸命に勉強して高度の学力を持った人しか卒業できないようにする。またブレインストームを授業に取り込んで、アイデアを考え出す能力と、アイデアを説明するプレゼン能力と、他人の意見やアイデアを理解し、共感できる能力を高めるのだ。

今まで受験に要していた時間とお金を小・中学までは自然の中で遊んだり、自分が本当に就きたい仕事を見つけるための体験をしたり、自分なりのチームや親友を作るコミュニケーション力を身に付けることに使う。高校から自分が就きたい仕事に就くためのスキルが身につく勉強や体験をして、いろいろ自分を試して、18歳で独立して生きていけるようにする。そっから先は自分で決めて自分で生きていくようにして、大学の授業料は奨学金制度にして、お金だけでなく、社会奉仕で返済できるようにすれば、若い人の労働力が介護体験やボランティアで社会に還元され、今みたいにムダにならなくてすむ。

今日のニュースで親子で殺しあうニュースがいくつかあった。最近の映画やドラマも猟奇性の高いものばかりだ。街中で切りつけられたり、液体を掛けられるなどのおかしい事件ばかりだ。社会が中心を失い、崩壊し漂流しているかのようで、世界も日本も難民化している。

コミュニティが崩壊し、家庭内の絆が薄くなり、愛が足りないのだと思う。お互いが個人で闘っている時代だ。受験と同じだ。国や行政に個人を救うという発想や能力は無い。だから個人で頑張るしかないというのが現在だ。

しかし個人で闘うより、家族やチーム、家族より、コミュニティで頑張るほうが競争に負けにくいし協力したときの効果も大きい。住みやすく、自分の能力が発揮できるコミュニティを作る時代だと思います。ご近所に話ができる人ちゃんといますか?

生き残れる社会を創らなきゃ。


映画「100,000年後の安全」のこと

2012年01月30日 03時40分35秒 | その他情報

レンタルDVDで1/25に観ました。

これは、フィンランドで、放射能廃棄物を地下処理場に埋めている映画です。2100年までは廃棄物を容器に入れて地下4kmの地下通路の先に樹状に墓地のように埋められていくのです。

チェルノブイリの原発事故の放射能雲がヨーロッパを駆け巡り、広がり、汚染地域が拡大する様子がうかがえました。

そのチェルノブイリ事故を省みたフィンランドなりの原発に対する解答の一つとして作られたのが地下核燃料廃棄物貯蔵所でした。

この、地下の放射性廃棄物の埋設施設を「オンカロ」(隠された場所という意味)というのですが、フィンランドの地層の18億年前のもののところに作られていました。フィンランド中の20万~30万tの放射性廃棄物が埋められるらしいのですが、放射能が消えて安全になるのに2100年から100,000年かかるというのです。

この施設を作った学者さんたちや責任者たちのインタビューもあるのですが、なんか楽観的に安全をとなえていました。この場所に核廃棄物が埋められていて絶対掘り返してはいけないというプレートや、イラストなどで未来の人に危険を知らせているのですが、100,000年後の世界なんて誰にも分からないし、責任が取れるわけが無いのです。ピラミッドなどの例をみても、お宝がありそうな遺物は必ず命がけで盗掘する奴がいるのです。

この映画は福島原発の事故以前に作られています。もし、事故後に作られていたら、これほどクールな映画になっただろうかと思いました。

学者は自分の研究をやりたいもので、その結果より、実験をやりたい知りたいという衝動や好奇心を抑えられない生き物だと思いました。いや、人間そのものがそういうやっかいな脳を持った存在なのだと思います。知りたいと思うことを抑えられないのが人間の脳の本質だと思います。

だから、広島、長崎の原爆と福島第一原発の悲劇を知っている日本人が冷静に原発の未来をちゃんと考え、世界にちゃんとメッセージを送らなければならないと思います。そのためには、日本人が話し合わなければいけないと思います。それぞれのコミュニティで。


開催「今宿ウォーク」

2012年01月29日 15時33分16秒 | 今宿関係

25名の定員に33人以上(ちょっと遅れて途中から参加された方たちが意外と多くて、子供づれの方)もいらっしゃいました。今宿駅から、上町の天満宮へ。

案内人の有田さんが玄洋公民館にある字図(あざず)の写しを見せながら、今宿という宿場が最初どうやってできたかの説明をされていました。今宿の宿場が上町からすこしずつ作られ、横町、松原、横浜と広がっていったことを、イメージできました。宿場ができた後も享保の大飢饉に亡くなった人を弔う東の飢人地蔵(うえにんじぞう)が天満宮がありました。

その後今は無くなった建物の跡地を訪ねて歩きました。門際の馬つなぎ石のところでは、江戸時代の(東海道の浮世絵ではあるが)絵で、街道の物資の運搬を行なった中継所の様子に、昔をに想いを馳せました。やはり、イメージの見える化が大事です。歴史は昔の宿の主やお殿様の様子など、人間を感じることが大切だと思いました。今宿にはほとんど、宿場を感じさせる遺物が残っていませんが、馬つなぎ石など、おそらく地元の今山から採れた玄武岩だと思うので、これ以上無くさないよう、次世代の人たちが今宿を感じられるものが無くならないようにするのが、今生きている人の役割だと思います。

その後有田さんは絵や地図や字図を使いながら、黒田藩主たちと唐津街道の関わりを説明してくれました。

二宮神社、西の飢人地蔵、長垂の海岸その他の史跡跡を地図や絵図、古~い長垂海岸の写真も出てきました。松原というだけに長垂海岸沿いがかなり密集した松林であったことがよくわかりました。

最後に説明を受けた、いつも僕がこの前を通っていた今宿交番が。あの伊藤野枝さんと、大杉栄さんを公安警察が監視するために道を作って建てた建物の跡地に建っていることを教えていただいた。

最終的には40名近くのパーティになっていました。今宿に来ていただいた皆様ありがとうございました。特にお子さんを連れてきていただいたご夫婦に感謝します。大人たちに混じって、お子さんたちには何がなんだか分からないかもしれませんが、今宿のことを知ろうと、そして知って欲しいという親心はいずれ分かってもらえるのではと思います。本当にありがとうございました。

残念ながら駅前にお茶を飲みながら歓談できる店が一つも無いのが今宿の現状です。

またのお越しをお待ちいたします。

案内をしてくれた、有田さんありがとうございました。

それから岩佐さん、個人的に来てくれてありがとうございました。

 

p.s.今宿商協の皆様へ、例のリーフレット「今宿そうつい店いっちゃっ店」を伊都歴史博物館の情報コーナーに置いていただけるとのことで、20部ほどお預けいたしました。

伊都歴史博物館さんありがとうございます。


今日朝10:00今宿駅前集合です。

2012年01月29日 03時37分08秒 | 今宿関係

唐津街道の宿場町としての今宿の史跡を巡るウォーキングです。自分の街に興味がある今宿の小学生、中学生、高校生が、自分の町を知って、今宿を愛し、誇りに思えるようになるために、参加してくれるとうれしいのですが・・・・。

資料代200円かかりますが、それ以外はタダです。伊都国歴史博物館主催です。

よろしくお願いします。


暖房いらずのパッシブハウス

2012年01月28日 05時15分38秒 | ニュース・テレビ関係

ニュースバードより

パッシブハウスという言葉がヨーロッパにあって高密閉で、外光、居住者の熱、室内の使用器具の熱で温かい家をさすらしい。ドイツでポピュラーな住宅らしい。

暖房をつけないでも室内が外気が-4℃のときでも、パッシブハウス内は17~20℃ほどの温かさが保っていた。1階でも2階でも室温がそんなに変わらないというのが凄い。

 検索してたら別の番組でパッシブハウスのことを紹介していたhttp://www.youtube.com/watch?v=hVxmt3Y1540

 

アメリカのニューメキシコ州のサンタフェやタオスの家は、川から採ってきた赤土を固めた1辺が40~50cmくらいのブロックにして天日干をしたアドビと呼ばれるものを積んで壁を作る。さらに表面を川からとってきた赤土で表面を仕上げる。この厚い壁のお陰で、夏は外気が40度くらいあるときでも日陰の室内はひんやりとしていて過ごしやすく床も裸足に心地いい。冬は外が零下であっても暖炉の熱が逃げず暖かい。インディアンの家も同じようなつくりだ。もともとは。入植してきたスペイン人の作り方を模したものと思われるが、現在ではサンタフェスタイルという建築様式としておしゃれなリゾートみたいな家として浸透している。

何がいいたいのかと言うと昔の人の知恵はちゃんと省エネになっていた。ということと、北海道など雪が深いところの家でも、暖房を入れていないで21℃の室温が出せる優れた建築であるということ。もっと人が知恵を出し合えば少ないエネルギーを分け合って仲良くみんな暮らせるのではないかということ。

人間の知恵は凄いということ。

知恵は出さないと、使わないと意味がない人間の最高の資源であること。

知恵を使えるようになることが教育である。

なんちゃって。


地中熱・地下水熱でエコハウスを

2012年01月28日 02時37分53秒 | ニュース・テレビ関係

1/13の今日感ニュースより

とその前に夢の扉という番組で確か紹介されていた山口県のジオパワーシステムという会社のことをまずHPで動画で見られるといいと思います。夏の外気より冷たく、冬の外気より暖かい地熱を利用して快適な換気をする建物を作っている。

http://www.youtube.com/watch?v=ZtEN616wuQ4&feature=plcp&context=C34e350aUDOEgsToPDskKdE88iwwkpMLhsQzsCPv4f

HP観るとだいたい地中熱利用の方法が分かるが、九大と福岡市の建設コンサルタント業「大建」の共同開発で地中熱とさらに、雨水を地下に貯めて利用できる地中熱の交換熱の量を増やし、水も再利用するエコハウスを糸島に作ろうとしていた。

この地下熱・地下水熱利用のエコハウスは西日本に向いていると思う。


インフルエンザには絶対湿度11g以下だそうです。

2012年01月27日 19時35分28秒 | ニュース・テレビ関係

今日のニュースより

先日ヨーグルトR-1がインフルエンザに効くというニュースを紹介したが、今日は湿度とインフルエンザの関係において、室内の絶対湿度11g以下になるとインフルエンザにかかりやすい環境になるとのこと。絶対湿度について、ウィキペディアで調べてみたのですがよく説明できません。絶対湿度には2つあり、このニュースでは「重量絶対湿度」という方らしい。

よくわからないが、上の写真の庄司眞医師が開発したかどうか不明だが「健康管理湿温計」というのを紹介されていた。2つの針がある湿温計で、2つの針の交点が赤いところに位置すると、インフルエンザになりやすい環境になっていることを表示しているらしいです。

この湿温計を8個もあちこちに掛けている幼稚園があって、園児たちは自分で湿温計をチェックして、手洗いやうがいをしていた。園でも11g以下になると加湿器を点けたり、らせんパイプ式のヒーターの上に濡れたタオルを載せたりして室内の湿度を上げたりして対応していた。その結果そこではこの時期例年20人くらい園児がインフルエンザにかかっていたが、この湿温計をつけてからは5人に減ったとのこと。

エンベックス温湿度計http://www.empex.co.jp/products/influenza/index.html


今宿そうつい店いっちゃっ店のリーフレットが各組合店に

2012年01月27日 19時19分39秒 | 今宿関係

柴田酒店さんにて、

今宿商工業協同組合さんから組合員さんに「今宿そうつい店いっちゃっ店」のリーフレットが配布開始されたみたいです。しかも、ケースも配布されたみたいで良かったです。

今宿の皆さんへ、商協の緑の旗が立っているお店に、置いてあると思うので、リーフレットを手にとってお持ち帰りください。そして、地元のお店の店主さんたちの想いを少しでも感じていただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

また、大内士郎さんのご協力を得て、今宿の歴史を詠んだかるたを通して、今宿の歴史的史跡の紹介もしています。

 

前にも紹介しましたが、1/29(日)今宿の史跡を巡るウォーキングがあります。

http://www.city.itoshima.lg.jp/soshiki/33/hakubutsukan.html

で「今宿宿場」をご覧ください。


北九州市の再生可能エネルギーとスマートシティの構築プラン

2012年01月26日 18時49分22秒 | ニュース・テレビ関係

1/14のNHKフォーラムより、

太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー、水素発電なども含めた低炭素社会を創るシステムと、スマハやスマートグリットを使った地域ごとの電気エネルギーの製造・消費システムの構築の研究が北九州で進んでいる。特筆すべきは節電所を設置してうまいこと電気を回すことをしようというのが面白いと思いました。節電極ですか。北九州市は進んでいます。市長が偉いと思います。ちゃんと未来のビジョンを描けていると思います。

九大も近くにあるし、福岡市や水素タウンのある糸島市も節電未来都市を目指して頑張って欲しいものだ。


スマホからスマハへ

2012年01月26日 16時27分55秒 | ニュース・テレビ関係

1/17のニュース(WBSかも)より

家からPHVの蓄電池に電気を貯めることで、災害などの非常時に家が停電したとき、PHVから電気を家に引くことで一定時、灯りや通信やテレビ、ラジオ、パソコン、電話、携帯などからの情報収集と消防や警察、出掛けた家族に非常通信も可能になる可能性がある。

PHVとはPlug-in Hybrid Vehiclesの略でプラグインハイブリッド車と呼ばれている。短距離走行ではEV車(電気自動車)、長距離走行は電池切れしたらHV車(ハイブリッド車(エンジンとモーターを併用))の機能で走れる。つまり、以前の電気自動車より充電時間が短く充電ができて、以前のHV車より走行距離が長い。しかも、車の蓄電池の電気が家に流せる。少量ながら電気が貯められ電気の無いところへも運べるのです。

個人や家族がエネルギーの個人利用化を薦める時代になってきたということか。家を居住空間としての機能からだけでなく、太陽光発電から、PHV利用で、家が発電、蓄電、有効利電、売電を調節する時代に入ってきたのかもしれない。

今スマハで何ができるかということが、考え始められているようだ、レタスの工場栽培がすすんでいるが、家庭用の栽培機の開発が千葉大とパナソニックホームの共同開発でレタスの自動栽培装置の研究が進んでいた。

スマハの自宅で食糧を調達する時代が始まっています。

家で食糧だけでなく、何を創るかということを考える時代が来ています。

農家や大学の農学部も対応を考え、スマハ用の種や苗の開発、野菜の保存方法を考えはじめたほうがいいと思います。

家庭の家電ごとの電力消費を調べるのにNTTドコモがこんな商品を開発中です。

節電対策や電気利用の工夫を考えるのに使えそうですね。情報の「見える化」を進める新アイテム「スマートタップ」です。

 


もうすぐ元岡の杉能舎(すぎのや)蔵開きです。

2012年01月26日 06時05分19秒 | 糸島関係

1/28(土)~2/26(日)間の土・日・祝日に杉能舎(浜地酒造)の蔵開きが開催されます。

午前10時~午後5時開催です。新しい事好きの浜地酒造さんらしく、いろいろ楽しめる蔵開きみたいですよ。九大学研都市駅からシャトルバスが出ていますから、車は置いて、飲んだり食べに来て下さい。酒粕のふるまい粕汁や、酒粕を使った足湯ならぬ腕湯でお手手すべすべになってください。カキ小屋もやってますし、新作酒蔵うどんもあります。アフリカンドラム・フォリカンのプレイヤー、ユージマンや九大生のライブパフォーマンスや手作りパン、糸島クラフト工房の出店、バレンタイン期間限定のユニークプレゼントに最適な地ビールのチョコレートエール等など杉能舎ならではのイベントです。

詳しくはhttp://www.suginoya.co.jp/log/201201.html#eid145


伊都菜彩の商品が・・・・

2012年01月26日 04時52分43秒 | ニュース・テレビ関係

1/19のめんたいワイドで観たことの無い商品も含めて紹介されていたので

ハナビラタケというキノコ知ってますか?この山盛りのかたまりがハナビラタケなのですが、それで作ったキムチを売っているとのこと。どんな味なんでしょう?

次が糸島牛なのですが、しゃぶしゃぶの出汁にカタクリコを入れると旨味が閉じ込められ、口当たりもマイルドになるとのこと。

一貴山豚のハム、魚貝も揃っているが、平目漁が始まったとのこと。

これ「おかわかめ」という葉野菜で味噌汁に入れるとうまいとのこと。

百笑納豆という商品は見るからに粒が大きかった。

伊都菜彩は売れているのでそう紹介しなくてもいいかと思うのですが、テレビで紹介されてもニュース性のある商品を持ってくるところがさすがです。いつも新しい情報を提供しようと努力されていることが素晴しいと思います。売れるところはやはり企業努力が違うのです。

 


1/14ぐるぐるアースは糸島2題

2012年01月26日 04時02分08秒 | ニュース・テレビ関係

1/14のぐるぐるアースより2つの海の幸漁を紹介していました。

1個目は船越漁港の「カタクチイワシ」の2艇まき網漁です。

カタクチイワシの魚影を魚群探知機で2艇の探査船で追い、2艇のまき網漁の漁船で魚群をを捕まえ、1艇の運搬船に吸い上げて運搬するというチームで行なう漁法で5~6トンが獲れるらしい。福岡県でこの漁法をやっているのはこの船越漁港の恵比寿丸のチームだけらしい。

水揚げされたカタクチイワシは鮮度を保つために素早く洗われ、塩で味付けされ蒸されて天日干しされ、イリコが作られていた。イリコご飯やイリコ入りのイリコだしにゅうめんが美味そうだった。

 

糸島2個目は野北漁港のヒジキ漁だった。

海岸が干潮のとき一機に岩場で刈り取るというのがヒジキ漁で、とにかく、玄界灘に面する野北では1時間弱しか採る時間がなかった。波に洗われながら、寒さに耐えながら採るしかないハードな作業だった。ヒジキご飯や魚のすり身とヒジキを混ぜたてんぷらやヒジキの煮物をあげに入れて揚げた奴が美味そうでした。

http://www.tnc.co.jp/guruguru/back_number_data.php?oa_date=2012-01-14