かなりいい風吹いてます。
5/30西日本新聞より
場所が不便なところにあるので、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが糸島の子どもたちを連れてきて、奈良や京都より古い「誇るべき糸島の歴史」を教えてあげてください。
5/30西日本新聞より
今から5,6年前二丈の友人から自然農の手書きの新聞みたいなのを何度かいただきました。その頃は川口由一さんがが自然農の指導におみえになっていて、その会に僕にも来るようにすすめられました。松尾さんがその会を主催されていたように記憶しています。僕はそのころ西新に住んでいて、車がないことを理由に行かなかったことを今、後悔しています。その友人のお話の中によく松尾さんのおおらかで優しさと厳しさをお持ちの人柄が推察できました。糸島の自然農の普及に大きく貢献された松尾さんのご冥福をお祈り申し上げます。
以前このブログでも紹介したひとたちが、フリーペーパー「いとしまにあ」5月号に載っていたので紹介しておきます。
「ここのき」の野口さんです。糸島の林業や木工のサポート、手仕事によるクラフトやアート、安全安心な食品などの作家さんや生産者さんたちを応援されている糸島のキーパースンのお一人です。いつも明るくて働きもんさんです。
前の記事にも紹介しましたが。かっこいいので「ここのき」さんの世界がよくわかる過去の三越さんとのコラボPVのyoutubeがあるので見てみてください。http://www.youtube.com/watch?v=PMsb5_m2J-Q
http://www.youtube.com/watch?v=Z2Mml6R_XbE&feature=relmfu
次ぎは明和製作所さんです。
もともとモーターメーカーさんなのですが、電動バイクを自社で生産され上記の通りレンタルバイクシステムを糸島で展開されています。糸島に貢献しようと努力されている素晴しい企業です。今年は福岡モーターショーにも出展されていました。
上記の「ここのき」さんでも、明和製作所の電動レンタルバイクが借りられますよ。
最後は斉藤大(まさる)さんです。
http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/16ae7fb81800ed0442df2b6bdff0e181
また齊藤さんにお目にかかりたいと思います。
毎日、朝起きて新聞のラテ欄をチェックして糸島関係の番組がないかチェックするのが日課だ。見れるときは見るようにしている。録画はしない。5/28のタマリバの糸島の紹介は観れなかった。
内容が知りたくて、FBSのHPを見たが、糸島のことを紹介したよという記事しかなかった。なんか気になり、FBSに問い合わせのメールを送ったら、きちんと丁寧な返事が返ってきた。情報としてそのまま転載します。
いつも「タマリバ」をご覧頂き、ありがとうございます。お問い合わせの件です。
【店名】つまんでご卵ケーキ工房大名【住所】福岡市中央区大名【内容】ロールケーキ(プレーン)430円を紹介しました
【店名】福岡三越【内容】糸島くらしマーケット~7/29まで(糸島発の雑貨・食品・ベーカリーショップなど42組が出店している)
【店名】工房 旅のキセキ
【他】糸島芸術祭~9月末まで(田んぼの中を歩くアート展など)【問い合わせ】糸島芸農092-325-1773
今後も「タマリバ」を宜しくお願い致します。
タマリバスタッフ一同
親切ダロウ?いや失礼、タマリバスタッフご一同様ありがとうございました。
上記の糸島くらしマーケットは前原の「ここのき」さんたちが中心にやっています。
次の「いとしまにあ」の記事で「ここのき」さんの記事も紹介しています。
参考までに一昨年のPVです。http://www.youtube.com/watch?v=Z2Mml6R_XbE&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=PMsb5_m2J-Q&feature=endscreen
時間のある方は福岡三越へもお出でください。もちろん糸島にも来てください。
曇り、風は良好。
下の写真は昨日の写真です。友だちがお昼ごろ今宿に来てくれて、海岸で海を眺めながら話をし始めたら、あっという間に4時半頃になっていました。その頃に撮った写真です。
お隣のサーフショップカオイの帆足店長のかっこいい走りです。僕らの前をビュンビュン飛ばしていてかっこよかったです。いい眺めです。
スッキリという番組上の朝日新聞によると、おつまみ冷奴風のプッチンプリンを8月末までの限定販売するそうです。冷奴風があるのなら、この冬、温めた茶碗蒸し風もできるかも。
正式には『24時間テレビ 「日本をきれいにするプロジェクト」 in 福岡 博多湾をきれいにするプロジェクト2012 』と長いイベントタイトルですが、内容は去年とほぼ同じみたいです。地元自治会、地元中学生・高校生、福岡市周辺の大学生ボランティアなどが参加します。僕は日本カブトガニを守る会の幽霊メンバーとして、こっそり参加しようと思っています。
FBS放送で当日のニュースかローカル番組で紹介されるかもしれません。
去年の様子http://blog.goo.ne.jp/itoitoisland/e/fcfa4fea1efef91512e7475488a37989
24日の午前11時ごろのNHKニュースよりメモとして残す。
この問題は大きく注目されると思ったが、その後流れなかった。なんかいやな感じを持ったので個人用の記録として残しておきます。
5/24の「九州NOW」で小学生が育児体験として、赤ちゃんを抱いたり、あやしたり、ミルクをあげたり、おしめを換えたり体験していた。「食育」も大切だが「育児」も大切だ。何より、「人間は温かい」ということを知ることが小学生のEQを育てるために極めて大切だと思います。
この体験を企画された方は相当できる、時代の先端人だと思います。
子どもを育てることは自分を育てることです。この中島小学校の子どもたちと今回やってきた赤ちゃんは今後また、育児教室と言う形で接していくそうです。1年後まで、その関係や子どもたちは育児体験による気付きについて学んでいくそうです。
赤ちゃんは大人たちをニコニコさせ、幸せにする力を持っています。
すでに食糧危機や水危機、エネルギー危機がこの地球上で始まっています。奪い合うのか、分け合うのか話し合いはなされないまま、みんなそのことに目を向けようとしないで生き続けています。そんな愚かで理不尽な社会で、子どもだけが希望の星です。
子どもが親より、5%IQとEQの脳力が高くなるよう教育していけば、40年で人類が生き残れる社会ができるかもしれません。なぜ5%なのかは僕にも分かりませんが、昨年直感的にそう浮かんできましたた。
世界中の親たちが5%自分より賢く優しい子どもを育てれば、もしかしたら、戦争のない世界ができるかもしれません。
育児体験以外に、本当のIQとEQを育てるには、自然の中で仲間たちといっしょに遊ぶことです。自然は最高の教師です。
こんなにいっぱいの人が長垂海岸にやってくるのは、このラブアースのビーチクリーンの日と花火大会の日だけだ。親子でこれだけの人がやってきている。でもこの海岸で泳いだことのある親子はどれだけいるのだろうかと思う。
海岸は西区の職員の人か業者の人が月1回くらいなんか砂浜でも走れるごみ集積車を連れて掃除にやって来ます。だから、海岸は表面的にはきれいです。
ラブアースデイで拾えるごみに対してごみ拾いに来ている人の数は多いので「なんだごみ少ないじゃん」と思う人が多いのでは。だから、この海に流れ込む川の清掃もしたらいいと思います。七寺川や、旧202号沿いの用水路などを清掃されると、いかに生活廃水とごみが捨てられているか、何年も堆積しているかを実感できると思います。
そして、川がきれいになれば、もっと海岸で遊ぶ親子の数が増えるのでは。そうなれば、昔21軒あったといわれる、長垂海岸の海の家が復活するのでは。海が近い今宿に活気が戻ってくるのでは、なんて思っています。
なんせ、長垂海岸は古来「鳳(おおとり)の渚」と呼ばれていた美しい浜なのですから、今宿の人がもっと愛して、誇りに出来るようにすべき地域の宝なのですから。
そして、糸島の入り口、玄関口なのです。
レアル・ルチャリブレのイベント「魂の覚醒」を見に行く。
3試合とルチャ・リブレミニ教室が行なわれた。親子連れがたくさん来られていたのが、印象的でした。
改めて磁雷矢さんの技の切れの鋭さに驚いたり、若手が確実に伸びていたりと、技の伸びと共に動きが大きくなって、見ごたえが増えて、楽しめました。
ああ楽しかった。
6月3日博多駅がメキシコになる「ラ・フィエスタ」というイベントが開催されます。
JR九州ホール(JR博多シティ9F)で16時頃ともう一回レアル・ルチャリブレのメンバーが試合をするそうです。時間が決まったらホームページに載せるとのことでした。
のイベント情報を後日ご確認ください。