今宿、海の傍のパン屋さん、ヒッポ製パン所の前のチューリップが満開でした。
ヒッポ製パン所さんは明日4/1~4日お休みだそうです。店内の改修工事をされるそうです。
今宿、海の傍のパン屋さん、ヒッポ製パン所の前のチューリップが満開でした。
ヒッポ製パン所さんは明日4/1~4日お休みだそうです。店内の改修工事をされるそうです。
フジテレビのお昼の長寿番組「笑っていいとも」が最終回を放送した。最後のテレホンショッピングゲストがビートたけしだった。タモリさんはいつもどおりだった。
32年間、8054回という、一人の司会者が続けた番組として最長であるというギネス認定書の授与があった。その後32年間連れ添ったスタッフさんが紹介され、そのとき、一瞬だけ映ったそのスタッフを撮影していた、32年間いっしょに頑張ったカメラマンの目がウルウルしていたのが感動的だった。
そして、とうとう最後までいつもどおりに仕事をしたタモリさんが最後に何を言うのだろうと待っていると、「来週も見てくれるかな?」で番組を締めくくり、いつもどおりだった。
ある意味日本人がいままでで一番いい時代に放送され、バラエティ番組というジャンルに価値を持たせた番組の一つだと思う。これが、全部生放送だということが、驚異的なことだと思う。
アルタ(前)の思い出
この場組が始まって、アルタ前が新宿での待ち合わせ場所のひとつになったころ、僕も誰かと待ち合わせしていた。するとツービートのたけしさんがおまわりさん、きよしさんが唐草模様のふろしきをかついでほっかむりをした泥棒の役でアルタ前でコントの撮影が始まった。たけしさんがきよしさんを3mほど後ろから「泥棒、待て!!この野郎!」と大声のがに股で追っかけて来るのだが、それを撮ってはモニターチェックをしていた。きよしさんは最初だけ見ていたが、2回目からタバコをふかしはじめ、監督らしき人とたけしさんが全く笑いもせず、真剣にモニターをにらみつけるように見ていて、4回目でOKが出ていた。たけしさんはその頃から映像に興味があったのではと勝手に思った。その時のたけしさんは痩せていてとんがっていた。そんなことを思い出した。
糸島にある「レアル・ルチャリブレ・スクール」の校長、磁雷矢さんが、
本日13時~、キャナルシティ地下1階のプロレスショップ『ラリアット』で
一日店長をしているそうです。
http://ameblo.jp/jiraiya88/entry-11807472009.html?timestamp=1396045421
http://www.canalcity.co.jp/shop/detail.php?id=509
4/13 さいとぴあで磁雷矢さんが校長を務めるレアル・ルチャリブレ・スクールのイベント広告をさせていただきます。ドラゴンゲートや鳥取プロレス、佐賀プロレスから実力派マスクマンが参戦しています。
晴れ、北風中。
PM2.5か黄砂が来ていると思います。花粉が減って、マスクを昨日からしていません。それだけでもありがたい。少し運動しようと思います。
27日西日本新聞より
新聞に掲載されていませんが会のタイトルは「三之助いと愉会」といいます。多分今後も続く会だと思うので、タイトルを覚えておいてください。三之助さんの師匠は桂小三治落語協会会長です。芸に厳しい師匠に育てられた弟子らしい、きっちりした芸が味わえます。本物の話芸を楽しみましょう。
メール情報もコピペさせていただきます。
第5回目を迎える「三之助 いと愉会!」の開催が決定いたしました!
今回も是非、柳家三之助師匠の鍛えられた話芸をお楽しみください。
【開催日】平成26年3月30日(日)
【開演】15時30分
【会場】古材の森 前原店
【木戸銭】(入場料)
○大人
当日:3,000円
前売:2,500円
[大好評!糸島割]
下記の販売窓口で前売券を購入の場合は、200円割引の2,300円で販売いたします。
○子ども(小学生以下)
当日・前売とも1,500円
※ 大人の方の膝の上で観覧される未就学児童は、無料でご入場いただけます。
【お弁トーク】
古材の森の美味しいお食事と共に、三之助師匠の落語にまつわる裏話などをお楽しみください。以前より開演が早まったため、夕飯に丁度いい18時ごろにお食事いただける予定です。(落語会とは別料金が必要です。)
○入場料
お食事付:1,500円
【チケットお取扱い】
○販売窓口
・古材の森 前原店
092-321-4717 水曜定休
(糸島市 前原名店街)
・糸島市観光協会
092-322-2098 月曜定休
(JR筑前前原駅北口の交番南隣)
○インターネット予約(銀行振込)
http://i-pb.net/itoyukai/?p=842
○FAX予約(銀行振込)
092-510-1931 まで、お名前、チケットの種類・枚数、ご連絡先(電話番号・住所・メールアドレス等)をお知らせください。
更に詳しい情報は、下記のホームページ等でお確かめください。
○公式ホームページ
http://i-pb.net/itoyukai/
○Facebookページ
https://www.facebook.com/itoyukai
====================
「三之助 いと愉会!」事務局
Mail: itoyukai@i-pb.net
電話: 090-2850-5430
====================
3/27糸島商業ニュースより
なんか手づくり感満載の大安売りです。ちなみに新鮮一番さんの店主さんは今宿少年剣道部の山内先生です。剣道場の先生役も、先輩から乞われて引き受けたが、この市場の店長も後輩に乞われてなられたと聞いています。真面目で誠実なお人柄のほかに、きっと組織が続く秘訣をご存知なんだと思います。山内先生10周年おめでとうございます。
昨日もレアルルチャスクールに取材に行ってきました。今日のイヴェントの練習をされていました。ルチャは格闘の技も大変ですが、自己表現も大事だと痛感しました。まずはお役さんを愉しませなくちゃいけないと、磁雷矢先生もスクール生も張り切っていました。
入場無料です。ぜひ観に来てください。バトルロイヤルが見モノです。
21日の西日本新聞より
先日糸島で、オイスカの生徒さんに日本古来の井戸掘りの方法「上総掘り」を伝授したことをブログしましたが、卒業だそうです。おめでとうございます。アジアの母国に帰国されても安全な作物を育ててください。
井出さんは原田大六のお弟子さんのようで、きっと熱い邪馬台国九州説派なんだと思います。井出さんの著書はさいとぴあの図書館に収蔵されるでしょうか。
21日の西日本新聞より
白糸酒造は150年続いている酒造で「ハネ木搾り」という江戸時代からの製造法を守っています。この「ハネ木搾り」は日本で行なっている酒造は2箇所だけだと聞いています。そういう珍しい製法の酒造で杜氏を任されるというのは、かなり責任の重い仕事だと思います。ここに紹介された中村さんは60年もその仕事を続けられてきたわけです。「ハネ木搾り」だとお酒が大量に造れないので、白糸酒造さんは糸島の地元の人に飲んでいただくことがまず大事とおっしゃるのを聞いたことがあります。地元ゆえに評価が厳しい傾向がありますが(特に糸島の人は地元の人やモノをあまり褒めないですが)、糸島酒造は地元の人が誇りにしている感じや愛されている感じがする酒造です。
4月12・13日蔵開きがあります。
22日の西日本新聞より
20日のニュースより
招待された海外からの有名シェフや食材を扱う業者や記者が福岡の青果市場や魚市場の見学の後、糸島へ向かっていました。
ハーブや外国の野菜をレストランの注文ごとの大きさに合わせて育てている「久保田農園」やイチゴの「さくらファーム」、「浜地酒造」「牧のうどん今宿店」にも来たようです。糸島の食も少しアピールできたかも。糸島の他の農家さんや食の店も、自分で考えて、他では味わえないオリジナルの食材を育てたり加工したり、料理を提供できるようになっていけば、フランスのプロバンスみたいになれるかもしれない。
イベント「食の都ふくおか」は今日23日までです。
晴れ、西風中。少し寒いです。
昨日藤崎のヴァンヴェールで今取材中のレアル・ルチャリブレ・スクール代表の磁雷矢さんにインタヴューをさせていただきました。すでに3日取材しているのですが、磁雷矢さんのお話を聴かせてもらうタイミングがなくて、3回終電で帰っていたので、昨日時間をとっていただき、じっくり聞かせて頂きました。スクール生たちの今まで取材で聞いた話も磁雷矢さんにお話できたので、情報の交換ができて楽しかったです。ルチャは面白いです。奥が深くて、いろいろなスクール生そのものに人生があって、リングの上にもう一つの世間があって、なりたい自分を表現できるステージがあるのだと思いました。このインタビューはシノちゃんVoice2号(4/5発行予定)でご紹介します。請うご期待!
なお明日午後1時より、ルチャスクールでイベントがあります。簡単な体験ができるみたいです。小学生のお子さんをお持ちの親子で楽しめると重います。メインエヴェントはバトルロイヤルだそうです。
レアルルチャリブレ・スクール
所在地: 糸島市高田5丁目24-3
TSUTAYA前原店さんの隣 GooDay周船寺店さん向かい らーめん笑喜屋さん 真裏
筑肥線 周船寺駅から徒歩12分程度 走って5~6分(全力疾走なら3分程度)
お問い合わせ: レアル・ルチャリブレ事務局 TEL FAX(092)203-2828
そして、4月13日さいとぴあで「LUCHA REVOLUCION~魂の革命~」あります。
タモリさん「がバラエティ番組をもっと評価いて欲しい」と言うと、安部さんが「無形文化財ですかねえ」と答えていました。