晴れ、北風中。
トライアスロンの練習でしょうか・・・
頑張っている人を見ると元気がもらえます。
糸島はもう夏です。
晴れ、北風中。
トライアスロンの練習でしょうか・・・
頑張っている人を見ると元気がもらえます。
糸島はもう夏です。
曇り、微風北風?
あっという間に今日も日が暮れ始めていました。腹は減っているしやらなきゃならないことがまだいっぱいあって・・・。
5月の連休も含めて10日間入院していた母親が、デイケア先で寝込んだり、ヘルパーさんに来てもらえるようになったり、今日は自力で病院への診察と薬局に薬を取りに行くのを一人で行ったりと、段々良くなってくれているように見えることが何より嬉しいことです。
僕の仕事を支えてくださっている方々に感謝しています。
今日からです。
40年以上こつこつと絵を描き続けている友人です。
ひとつのことに打ち込んで、凄いことだなあとつくづく思います。
よろしくお願いします。
本日(26日)の西日本新聞より
糸島のアイアンマンこと松園鉄工所の松園和正さんがまた西日本新聞で紹介されていました。今回は松園式燃焼ユニットを瑞梅寺山の家の薪ストーブに取り付けたという記事でした。
日本では50年前に植えた杉や檜が山に余っています。間伐材などをもっとチップにして発電したりストーブの燃料に活用したらいいと思います。外国製の薪ストーブで杉や檜が燃やせないのもあるそうですが、そこにある山から木を切ってきて、しかも健康な森作りに役に立ち、燃料が得られるわけです。
松園式燃焼ユニットの優れている点はその熱効率の良さと煙突が稼動できるので、ストーブも冬は部屋の中心近くに設置し、使わないシーズンは部屋のコーナーに置けるということです。愛知県の豊田氏のグループがユニット作りのノウハウを学びに来たり、鉄工所の職人が考えて作った松園式燃焼ユニットの普及と共にまきストーブの設置をされる家が増えていき、日本の森の健全化や林業の振興にもつながっているとおもいます。
松園さんは人の喜ぶことがしたい、喜ぶモノを創りたいという人です。カレーフェスティバルも糸島学校も、松園式炭酸システムもすべて同じコンセプトでやられています。
凄い人だと思います。
近いうちに炭酸システムについて、取材させていただこうと思っています。
本日(26日)の西日本新聞より
糸島農高は就職率がとてもいいと聞いたことがあります。おそらく、自分で発見し考えて新商品が作れるところまで行動する「実学」を学校で学んでいるからだと思います。
大学行っても理論で終わる人もいます。これからは具体的に社会に貢献する仕事を自分で創り出せる実学の時代だと思います。
それにしてもはるかバーを食べてみたい。
本日(26日)の西日本新聞より
農業でまたは大学の農協学部関係者で地域おこしをお考えの方に参考になるのでは。
本日(26日)の西日本新聞より
面白いです。凄いです。こういうことに参加した子どもたちは現実の社会に目をむけ、自分の進むべき道を自分で考え自分で選択していける人間になっていくのでは。そして、社会に貢献する人材になっていくのでは。
31日にも箱崎キャンパスで同イベントがあるようです。
お父さんに日本酒を贈ろう。
どんな酒がいいかは柴田酒店さんへ。
お父さんの食べ物の嗜好を伝えると、お父さんが好きそうな日本酒を教えてくれると思います。
カフェ・ミディアムテンポ吉田さん情報です。
5月30日(土)「Kat Live in Fukuoka!”JapanSpringTour2015″」
ビーチミュージックとかサーフミュージックという感じらしいです。
ニュージーランド人のお父さんと日本人のお母さんを持つミュージシャンで、世界的に活躍され、東北の震災のときも、サポート活動をされたようです。今回はジャパンツアーの一環らしいです。詳しくは上記カオイサーフさんのfacebookをご覧ください。
31日カオイサーフへ遊びに来てください。
15日の西日本新聞より
おそらく、糸島林業研究クラブの吉村さんや林業女子会の人たちがそば打ちやいろいろなイベントに携わっていると思います。農業は生きることに直結しています。子どもたちにそのことをちゃんと感じさせていることが大切です。これからきっちり生き残る感性を育ててあげてください。