私が長いこと楽しませてもらった「ピアノ・ソロ」無くなって楽しみが減ったのですが
最近、麻雀仲間の古家さんに連れてもらっている「一二三」さん。
ママが同年代できやすくしてくれて大いに楽しませてくれています。
料金も安い!
ひとりいくら飲んでも歌っても、3000円という。
初めて行った時のTさんブランデーをよく飲んだのでいくらかなと考えたらしいのですが
3000と言われてホンマにいいのと言ったそうです。
そんなところなので私も気楽に仲間に紹介してよく行くようになりました。
そして過日「ソロ」のマスター(辻氏)を連れて行きました、
彼は少し自分でも認知症の毛があるということで店をやめてしまつたのですが、
今も当時から行っている「老人ホーム」での慰問のピアノを引きに行っていますので、
ピアノは引くことができます。
彼の腕は大したもんですからこのまま眠らせるのはもったいないので、
この「一二三」にピアノをおいて時々弾いてもらおうかなと考えました。
そして中古のピアノヲ探し出して「一二三」におくことにしました。
うまく収まる場所もありまして一昨日、若い何君と揚君に手伝ってもらい運びました。
当然ママに承諾を得た上で、ピアノもママの店に寄付することでおくことにしました。
そしてとき折僕らが行く時とかママの店に団体さんが来るときには、アルバイトとして
引きに来てもらう、その時には、その日当を払うことにしてもらうことで・・・
ただ辻氏は遠くから来るのと土地が不案内なので僕がその時に行ってやるか、
友達の池田氏が行ってやらなければならないのがたいへんです。