ふろしき王子のブログ◎
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大嵐が過ぎて急に暖かくなり、
庭のガマの目が覚めてしまった。
もっとも、ひきがえるは3月ころにいったん起きて
池で交尾・産卵の後に再び冬眠(二度寝)する性質だから、
さほど問題は無かろう。

冬季はズボン下を履いて暖かくさせてもらっていますが、
ストレッチ素材による締め付けがよろしくなくて、
生命力を削がれる感がある。

ズボン下を脱ぎ、靴を下駄にしてこそ、僕本来の元氣のみなぎろう。

二枚目の写真は、風呂敷バッグですが、
吊り下げるのに、小風呂敷をたたんだ帯を用いています。
これがあればS字フックが無くても大丈夫だし、
風で落ちることもありません。

荷物は直接地面や床に置かないほうがよい。
置くなら、カフェにあるようなカゴなり、底に付いた出っ張りなりの
結界が必要。

風呂敷を使うと、吊るす収納がしやすい。
圧縮ができ、通氣性もある。

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