教祖宗忠神の生誕地、大元神社で6,7日の2日間
七夕祭りが行われていました。
午後6時からお祭りは始まりますが、夕方は出かけられな
いので、朝お参りに行きました。
鳥居から拝殿までの参道に5本1組のお飾りが設置してあり
ました。
東北仙台の七夕祭りからお嫁入りして来た七夕飾り。
七夕飾りは和紙で作られていて、色鮮やかな玉(直径80㎝)
と吹流し(3m)が一対になっているそうです。
吹流しの暖簾をくぐってお参りをしました。
神社特製の色とりどりの短冊に願いを書き、境内に設けられた
35本の竹に祈りを込め結んでありました。
夕方になるとライトアップされ、色とりどりの笹飾りが夜風に
なびいて、幻想的な光景になることでしょう。
七夕祭りが行われていました。
午後6時からお祭りは始まりますが、夕方は出かけられな
いので、朝お参りに行きました。
鳥居から拝殿までの参道に5本1組のお飾りが設置してあり
ました。
東北仙台の七夕祭りからお嫁入りして来た七夕飾り。
七夕飾りは和紙で作られていて、色鮮やかな玉(直径80㎝)
と吹流し(3m)が一対になっているそうです。
吹流しの暖簾をくぐってお参りをしました。
神社特製の色とりどりの短冊に願いを書き、境内に設けられた
35本の竹に祈りを込め結んでありました。
夕方になるとライトアップされ、色とりどりの笹飾りが夜風に
なびいて、幻想的な光景になることでしょう。