1日の朝早くから梅雨空の中、京都へ行きました。
何年か前、フランスへ行き、ルーブル美術館へ行った時の感動を
もう1度味わいたく、京都市立美術館のルーブル美術館展
へ・・・・・。
夏休みの土曜日だからでしょうか、凄い入場者の数です。
17世紀のヨーロッパの絵画を集めている展覧会です。
3つのテーマに沿って17世紀のヨーロッパの社会がどのような社会
であったかを、絵画を通して捉えるという絵画展です。
メインは何と言っても17世紀に活躍したオランダ画家フェルメール
の”“レースを編む女です。
大きさは高さが24㎝の小さな絵画ですが、顔や手元部分に仕事を
没頭された作品とか。
71点の絵画でしたが展示場が狭く、作品を観るよりひとの頭を見る
方が多かった気がします。
「これぞルーブル」、「これぞヨーロッパ絵画の王道」とも言える作品集
でした。
何年か前、フランスへ行き、ルーブル美術館へ行った時の感動を
もう1度味わいたく、京都市立美術館のルーブル美術館展
へ・・・・・。
夏休みの土曜日だからでしょうか、凄い入場者の数です。
17世紀のヨーロッパの絵画を集めている展覧会です。
3つのテーマに沿って17世紀のヨーロッパの社会がどのような社会
であったかを、絵画を通して捉えるという絵画展です。
メインは何と言っても17世紀に活躍したオランダ画家フェルメール
の”“レースを編む女です。
大きさは高さが24㎝の小さな絵画ですが、顔や手元部分に仕事を
没頭された作品とか。
71点の絵画でしたが展示場が狭く、作品を観るよりひとの頭を見る
方が多かった気がします。
「これぞルーブル」、「これぞヨーロッパ絵画の王道」とも言える作品集
でした。