11月1日(月)晴
昨日の雨が嘘のような良い天気でした。ただ風が強かったですね。秋から冬にかけてだんだん風が強くなってきます。こうなって来るとヨットもシーズンオフになってきます。もっとも冬でも乗ることができる船ですが、寒くて体が動かないし、防寒服等の装備も充分にしなければなりません。品質の良い防寒服は結構高価です。そんなこともあって最近の僕は冬はヨットに乗ることはめったにありません。船に乗るのは今月までです。そしてこの頃からゴルフに行く回数が多くなってきます。
今日も久しぶりにゴルフの練習に行って来ました。現在スイングフォームを改造しているところですが、PWから7番アイアンぐらいまでは改造したフォームで打てるのですが5番・6番アイアンになると中々うまくいきません。ドライバーもうまくいったりいかなかったりでまだまだです。練習場でうまくいっても本番では平坦でないのでうまくいかない場合が多いのですから、練習場でうまくいかなければ本番ではうまくいくはずもなく、結局元に戻ってしまうのがいままででした。今年はまだ3回しか100を切っていないので今月は1回でも100を切りたいものです。昨年は4回切ったのですが今年はまだ3回なので早くもう1回は切りたいものです。もっとも今年は昨年よりゴルフに行った回数が少ないので確率的には良くなっているのですが・・・。
ところで、今日のニュースではありませんがロシアの大統領の北方領土訪問、中国の尖閣諸島の問題などを聞くにつけ、日本の内閣は外国から馬鹿にされているのかと思うほど、やりたい放題をされています。それなのにAPECでは首脳会談をするそうですが、会談をするのは良いですがもう少し不快感を意思表示できないと馬鹿にされっぱなしです。たまには牽制球を投げないと盗塁されまくりになるのと同じです。相手は駄々っ子かもしれませんがこちらもおとなしくしている必要はないんじゃないでしょうか?日本人は大人であることをさも良い様に言いますが、もっと子供のように素直に自分をぶつけていくことも必要だと自分は思います。そうしてぶつかったあとに大人の対応が必要なのであって、お互いの主張をぶつけなければ相手の思う壺じゃないでしょうか。もう戦後60年以上たって、敗戦国として日本はそれなりの責任を果たしてきたことですし、どこかで第二次世界大戦の幕引きをして、新たな関係を築くための主張をするべき時ではないかと思います。
今日はここまで。それではまた。
昨日の雨が嘘のような良い天気でした。ただ風が強かったですね。秋から冬にかけてだんだん風が強くなってきます。こうなって来るとヨットもシーズンオフになってきます。もっとも冬でも乗ることができる船ですが、寒くて体が動かないし、防寒服等の装備も充分にしなければなりません。品質の良い防寒服は結構高価です。そんなこともあって最近の僕は冬はヨットに乗ることはめったにありません。船に乗るのは今月までです。そしてこの頃からゴルフに行く回数が多くなってきます。
今日も久しぶりにゴルフの練習に行って来ました。現在スイングフォームを改造しているところですが、PWから7番アイアンぐらいまでは改造したフォームで打てるのですが5番・6番アイアンになると中々うまくいきません。ドライバーもうまくいったりいかなかったりでまだまだです。練習場でうまくいっても本番では平坦でないのでうまくいかない場合が多いのですから、練習場でうまくいかなければ本番ではうまくいくはずもなく、結局元に戻ってしまうのがいままででした。今年はまだ3回しか100を切っていないので今月は1回でも100を切りたいものです。昨年は4回切ったのですが今年はまだ3回なので早くもう1回は切りたいものです。もっとも今年は昨年よりゴルフに行った回数が少ないので確率的には良くなっているのですが・・・。
ところで、今日のニュースではありませんがロシアの大統領の北方領土訪問、中国の尖閣諸島の問題などを聞くにつけ、日本の内閣は外国から馬鹿にされているのかと思うほど、やりたい放題をされています。それなのにAPECでは首脳会談をするそうですが、会談をするのは良いですがもう少し不快感を意思表示できないと馬鹿にされっぱなしです。たまには牽制球を投げないと盗塁されまくりになるのと同じです。相手は駄々っ子かもしれませんがこちらもおとなしくしている必要はないんじゃないでしょうか?日本人は大人であることをさも良い様に言いますが、もっと子供のように素直に自分をぶつけていくことも必要だと自分は思います。そうしてぶつかったあとに大人の対応が必要なのであって、お互いの主張をぶつけなければ相手の思う壺じゃないでしょうか。もう戦後60年以上たって、敗戦国として日本はそれなりの責任を果たしてきたことですし、どこかで第二次世界大戦の幕引きをして、新たな関係を築くための主張をするべき時ではないかと思います。
今日はここまで。それではまた。