生き生き箕面通信

大阪の箕面から政治、経済、環境など「慎ましやかな地球の暮らし」をテーマに、なんとかしましょうと、発信しています。

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2698 安倍首相が「アベノミクス」の失敗を棚に上げ、増税延期を画策し、総選挙へ

2016-05-31 10:13:01 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2697(160530)をお届けします。 

・安倍首相が「アベノミクス」の失敗を棚にあげ、増税延期を画策し、参院選挙へ

 昨年14年に消費増税延期を表明した際、「再び延期することはない。はっきり断言する」と、国民の前で誓いました。それが、ここへきてまたまた延期する。しかも、その前の晩まで「やる、やる」と言っていましたが、G7で世界の指導者が集まっている席で、「われわれ日本は大丈夫だけど、あなた方がわるいのだ」とやりました。口では、そうはっきりと言わないけれど、安倍という人の口を借りると、そう聞こえます。安倍氏は、どこまでも自分のウソにまったく無頓着です。

 昨日5月30日に、小林節さんの「『国民の怒りの声』の関西キックオフ集会」があり、そこへ出席した小林さんは、安倍氏のウソの例として、「『言論の自由の回復』こそが大事だ。これは民主主義の根本精神だ」と指摘しました。そのうえで、「国民が求める消費増税の延期や辺野古基地の建設中止、原発の廃止」など、どれをとってもウソ。国民はだまされてばかり。そのなかでも、戦争法の廃止はきわめて重要だ」と、厳しく批判しました。

 その安倍首相に5割近い支持をあたえている。とても考えられないことです。それも、結局は、自民党に代わる党、とくに民進党が支持されていないからです。

 本当は、小沢一郎氏がいるのですが、それが国民には分からない。メディアが、小沢氏の真実をきちんと記していないからです。メディアも、その意味では、安倍首相と全く同じです。

 それでも、この政治状況で、選挙をやるほかない。仕方ない。無党派層から、どれだけ選挙に関わってくれるのか。それを頼りに頑張るしかない。

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2697 ・「野党は統一名簿を」と朝日新聞が社説で書き、安倍首相の”独裁”を追及

2016-05-30 08:58:57 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2697(160530)をお届けします。 

・「野党は統一名簿を」と朝日新聞が社説で書き、安倍首相の“独裁”を追及

 「野党は統一名簿を」という文章を書く。それも、社説で書く。社説というものは、社の姿をそのまま描くことです。そのような社説を書くことで、現政権への反対がいかに強いかを知らしめたものといえます。少なくとも、朝日の読者の中には、そうした思いがかなり強いことを表出する。

 社説が提案する論点は、二つです。一つは、「3年半続く安倍政治と異なる、もう一つの民意の受け皿を有権者に示すことだ」。

 もう一つは、投票率の向上が期待できるためにも、「野党は比例区でも共闘してはどうか」です。統一名簿にすれば、分散する野党の票を一つにまとめ、死票を減らすメリットがある。死票を減らすことが、どれだけ大きなメリットがあったか、自民党なら分かるはずです。統一名簿にすることは、朝日によると、「民進党が否定的だからだ。統一名簿は小政党の救済策だろう、衆参同日選になれば、衆院選と投票先が違って混乱する」というものです。

 いずれにしろ、こうした、いたれりつくせりの選挙応援を、日本の新聞でいえば、普通なら社説で書くものではないでしょう。しかし、朝日新聞はあえて社説で書くことによって、安倍政権への“暴走”をなんとしても食い止める、というものです。つまり、安倍首相の“独裁”を如実に示すのです。

 G7でも、「オレが世界の独裁者だ」と言わんばかりでした。いってみれば、オバマ大統領も「オレの支配力に比べれば、ちっこい、ちっこいです」。すでに、一種の“狂人”の感覚に入っているといえます。ヒトラーがそうであったように。この“狂人”をなんとか止めなければ、日本は終わりです。

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2696 ・G7を、自分の政局に利用した安倍晋三という首相

2016-05-29 10:25:38 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2696(160529)をお届けします。 

・G7を、自分の政局に利用した安倍晋三という首相

 「G7」という場を自分の政局に利用するなどあってはならない話ですが、この安倍晋三という男は、「そんなこと、ボク、ちっとも知らないもん」というわけで、閉幕後にただちに「増税再延期」を決定しました。アベノミクスというわけの分からない政策もどきをぶちあげて、それがだめなら、「G7」を利用してカモフラージュというわけです。

 G7の場でも、そんなことを言えば、「笑われるよ」と言った人がいましたが、安倍という男には通じやしません。ドイツのメルケル首相は腹のなかでは、「この男、何を言い出すのやら」と思っているようです。現在の欧米の方は「好調」だけど、「世界の危機が来るかもしれないから」などという言い方で、増税先送りとしたのだから。メルケルさんは、「あなたのアベノミクスは、どうなの」と聞いたそうですが、ドアホノミクスさんは「知らんぷり」だったそうです。

 朝日新聞の本日5月29日の社説は、厳しい姿勢でこう書いています。「安倍首相はサミット後の会見で『リーマン・ショック以来の落ち込み』との説明を連発した。そして『世界経済が通常の景気循環を超えて危機に陥る大きなリスクに直面している』ことでG7が認識を共有したと述べた。これは、『世界経済の回復は継続しているが、成長は緩やかでばらつきがある』との基本認識を示した首脳宣言を逸脱している」と、安倍氏の首脳間の大間違いを暴露しました。

 本日の日曜討論では、自民党側から出ている棚橋康文氏(元通産官僚)が、やはり「安倍総理が言われているように、世界経済は先行きあぶない。日本は大丈夫だけど……」といっていました。世界からどんなに「笑われるよ」といっても、「千万人といえども、われ行かん」です。つまり、なんのことはない内閣総辞職が怖いから、あるいは自分の総理辞任が怖いから、です。

 世界の人びとからも、安倍首相はサミットを利用したことで、日本がG7内での信任を失うことを恐れるといわれています。ウソもほどほどにいいなさい。

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2695 ・オバマ氏は、原爆慰霊碑の振る舞いを「一生の課題」とした

2016-05-28 09:07:08 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2695(160528)をお届けします。 

・オバマ氏は、原爆慰霊碑の振る舞いを「一生の課題」とした

 アメリカの庶民教育、なかでも子どもたちの教育は、日本の市民を殺す使命として「原爆を使った」という理屈だったようです。原爆は、日本のとどめをさす使命として落とされた。そのことによって、アメリカの兵隊も犠牲がなくて済んだ。それが少しずつ変わってきている。

 オバマ氏が去った本日5月28日の朝刊は、例えば朝日新聞の山本昭宏さん(神戸市外国語大学准教授)は、「『平和』という美名のもとで核を徹底的に否定するあまり、核兵器が想像力の範囲外に置かれてしまったのだと思います」と、原爆の問題を見えにくくしている現実を語っています。「核兵器がリアリティーを失い、一種の舞台装置として機能するようになってしまった」ともいう。

 しかし、その陰で、「原発事故を経て、多くの人が被曝の可能性を身近に感じるようになりました。それは、かつての核実験の恐怖に近い。生活の場に放射能が入り込んでくる恐怖が、再びリアルなものになった」。

 山本氏は、「セレモニーだけでは、何も変わらない。やはりその場で、戦略的に謝罪を求めるか、『核兵器が死の道具だと言うのであれば、投下したことをどう思われますか』と質問すべきでした。たんにアメリカを攻めるためだけでなく、われわれが核とどう向き合ってきたのかを問い直すための『戦略』です。それを日米の対話の糸口にしたい」と語っています。

 今回のオバマ氏の振る舞いについて、「生産的な議論をするためのきっかけになる可能性ももっていました。その貴重な機会を現状では生かし切れていないのではないでしょうか。大統領が原爆慰霊碑に献花した象徴的な映像を、『これで原爆の問題は解決した』というイメージづくりに利用されてはならないと思います」と、指摘しています。

 オバマ氏は、自分の立ち居振る舞いが、日本でもよく理解されておらず、ましてやアメリカのニューヨーク・タイムズ紙などでも分かっていないと考えているようです。大統領としての任期はあと8か月。しかし、大統領の任期が終わってからも、「原爆なき社会」を語ろうとしているようです。レジェンドです。

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2694 ・G7は、情けないことに安倍首相の「増税延期加担」に堕した

2016-05-27 10:06:17 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信2694(160527)をお届けします。 

・G7は、情けないことに安倍首相の「増税延期加担」に堕した

 今日までやるはずのG7首脳会議は、やるにはやりましたが、結局中身のない平凡な内容で、安倍首相の「増税延期に加担する」結果に堕してしまいました。G7も落ちたものです。つまりは、欧州とアメリカによるアングロサクソンは、中国やロシアとくまなければ、世界を動かせないことがわかったようです。

 安倍首相は、これで「2年間の増税延期」が決まり、あとは晴れて「参院選」に臨むだけです。こんな政権が続くのも、民進党にこれといった “タマ”がいないからです。民進党に、人がワクワクするような人間がいれば、こんな政治情勢は生まれなかったはずです。

 本当は、難民問題や世界経済をどうするのか、といった大きな問題があるはずですが、それらは結局、G7だけでは手に余る仕事であり、とくに安倍首相に任せるには、とても役に立たないから、結局、パスをしてしまいました。本当なら、こんな時期に日本が世界のかじ取りについて大きなビジョンをもって臨むなら、こんな情けないことにはならなかったのではないでしょうか。

 日本は世界の中できちんと動く態勢を逃してしまいました。単に、増税延期の筋道ばかりではどうしようもないです。

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