生き生き箕面通信

大阪の箕面から政治、経済、環境など「慎ましやかな地球の暮らし」をテーマに、なんとかしましょうと、発信しています。

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161129  ・カストロいわく「一切れのパンすら持てない人がいる。薬をもてない病人がいる」

2016-11-29 14:29:00 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信161129(2816)をお届けします。

・カストロいわく「一切れのパンすら持てない人がいる。薬をもてない病人がいる」

 カストロがかつて国連総会で次のように展べ、大きな拍手を受けました。

――私たちは人権について言及されていますが、私たちは素足であるかなければならない人がいて、一方で高級車で走り回れる人がいるのでしょうか。一切れのパンすら持てない世界の子どもたちのために、私は話しているのです。

 私は薬を持てない病人らを代表して話しています。人間らしく生きる権利と尊厳すら拒まれた人たちを代表して話しています。彼らには一体、文明は何をもたらすでしょうか。なぜひどく貧しい暮らしを強いられる人がいて、片や大富豪がいるのでしょうか。35歳までの人生を強いられる人がいて、70歳までの人がいるのでしょうか――

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161128 ・資本主義は行き詰まった。キューバの「社会主義」が一つのヒントではないか

2016-11-28 12:52:14 | 政治

こんにちは。生き生き箕面通信161128(2815)をお届けします。

・資本主義は行き詰まった。キューバの「社会主義」が一つのヒントではないか

 次期米大統領のドナルド・トランプ氏は「世界は60年近く自国民を抑圧してきた残忍な独裁者の市況を記録した」と、フィデル・カストロ氏の死去をこう葬った。

 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、「私の深い悲しみを伝える」と、弟のラウル氏に哀悼の意を表しました。フランスのオランド大統領は「20世紀を代表する人物」とし、日本の安倍首相にしても「キューバ革命後の卓越した指導者だった」と弔意を表しました。

 昨日の箕面通信で、カストロ氏は「人間にとって最も大事なものは、身体の健康(医療)と精神の健康(教育)と考え、その価値観のもとに医療と教育の無料化をしている」と、自国の政策を正当化しています。

 今後、「成長、成長」と伸びあがっていては、結局、人間の死は間近い。

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161127 ・アメリカはなぜキューバの医療費、教育費を真似しないのですか

2016-11-27 11:46:20 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信161127(2814)をお届けします。

・アメリカはなぜキューバの医療費、教育費を真似しないのですか

 フィデル・カストロ氏が亡くなった。90歳だった。チェ・ゲバラとともに「反米帝国主義のカリスマ」として国内外に強い影響力を保ってきました。

 1991年に後ろ盾のソ連が崩壊、それでもアメリカの裏庭でキューバは存続しました。1959年のキューバ革命から57年も頑張りました。最も大事なのは、医療費や教育費は無料です。

 フィデル・カストロは、革命当初から「人間にとって最も大事なものは、身体の健康(医療)と精神の健康(教育)と考え、医療と教育の無料化を実現」したのだそうです。その財源は、国民の平均20~30㌦といった状態のなかで生活することで、国はこのもっとも大事な医療、教育の経費に充てているのです。そして、チェ・ゲバラが、医師だったことも大きな影響力をもったようです。

 マイケル・ムーアはその「シッコ」で、キューバの医療費と教育費を取り上げました。現在のラウル・カストロ政権が終わっても、この革命の大事な根幹は揺るがないと思っています。

 むしろ、アメリカです。貧乏人は「盲腸」ひとつになっても、高い金でとても受けられません。せめて「オバマ・ケア」で救われるとしても、高い保険金にごまかされて結局受け入れられない。

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161126 ・今日午前、菅原文太がNHKで登場しました。「戦争は絶対にしないこと」

2016-11-26 10:52:31 | 政治

おはようございます。生き生き箕面通信161126(2813)をお届けします。

・今日午前、菅原文太がNHKで登場しました。「戦争は絶対にしないこと」

 NHKの「あの人に会いたい」です。毎週土曜日の午前、普段会えない人にアーカイブで会わせてくれます。

菅原文太は「空気や土は、国家の物ではありません。そこに住んでいる人のためのものです。国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。もう一つは、これが最も大事なことです。絶対に戦争はしないこと!」

 転移性ガンで何度も入退院したあと、81歳で亡くなった後、妻は「小さな種をまいて去りました」とつぶやきました。

 「トラック野郎」などで活躍した後、晩年は農業にいそしんだそうです。安倍政権が南スーダンへ「駆けつけ警護」などとぶばった言い方で出て行くのですが、その後、どんな思いで見ているのでしょう。

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161125 ・今度は荻生田光一・官房副長官がやってしまった。「野党の国会対応は、茶番だ」

2016-11-25 18:55:21 | 政治

こんばんは。生き生き箕面通信161125(2812)をお届けします。

・今度は荻生田光一・官房副長官がやってしまった。「野党の国会対応は、茶番だ」

 官邸の中枢中の中枢が、こんな体たらくで国会を仕切るなど、何を考えているのか。しかもこの程度の発言なら許してもらえると多寡をくくった対応です。萩生田氏は、国会を馬鹿にしているから、この程度で済ませてしまう。

 野党の4党は、「国会を馬鹿にするのか」と大怒りです。しかし、これもまた手の込んだ茶番といった感じです。野党4党もとてもじゃないが自民1人に何にもできない。情けないじゃないですか。

 とはいえ、これもまた、国民の投票の結果です。国民がその責めを補うしかないか。

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