あじさいとゆり?
■安倍晋三官房長官の、統一教会関連行事への祝電が話題となっている[例えば、１]。 愚民党総裁戦の候補者４人のうち文鮮明・統一教会との腐れ縁がばれてしまったのは安倍がはじめてである。福田と谷垣の父親も文鮮明にシビレていたことはいうまでもない[例えば、２]。すなはち、1974年5月に、岸信介名誉実行委員長のもと行われた、「文鮮明 『希望の日』晩餐会」に安倍、福田、谷垣のおやじたちは参加している。コーチ会だからそのケはないだろうと勝手においらが考えていた谷垣家は、谷垣財務大臣のおやじ専一が文鮮明のカルト集会に参加している。さすが、公恥会。麻生は不明。
■おいらは、自分がゴリゴリの反共の徒でありたいとこいねっがているが、チョーセン・カルトの統一教会・原理研は全く理解できない。し、そもそも生理的・感覚的に嫌いだし、バテレンが大嫌いだ。 実は、というか今では周知のことだが、愚民党議員や政府の高級官僚にも少なからずの統一教会・原理研がいる（らすい）。なぜだろう？全く理解できない。やっぱ、「愚民」なんだべか？こういう、文鮮明を教祖と崇め奉るやつらが、バカサヨクから、右翼って呼ばれいる。右翼のわけないじゃん。チョーセンカルトだっちゃ。もし、彼ら右翼なら、尊皇への背徳でないんだべか？ ニ君にマミエテいいのか！？
愚民党のニセウヨ性は明らかである。
■文鮮明って、そんなにカリスマ性があるのだろうか？岸信介までコロリ、多くのインテリさんまでコロリ、ということは、やっぱ、なにかスゴイ能力をもっていたのだろうか？
●それはやはり、仲正昌樹センセの『文鮮明とコロリ』の上梓を待つしかないんだべか？ 期待すてます。
忘れないでね！
ボク、ホントの教祖。