ある気功師・1228
「氣使い・1」
いいかげんな私でも気づいてしまう。
見えるわけではない。
感じてしまう、というのとも違う。
思い込み・・・とも違う。
私は思い込むほど、他人に関心がない。
解ってしまう・・・のかもしれない。
だが正しいかどうかは知らない。
勝手な解釈だと思う。
当ってるかどうか、なんて知らない。
そう気づいてしまうのだから仕方ない。
これでも微妙な世界の住人だ。
相手はクライアントに限らない。
すれ違う人やTVの中の人の時もある。
身体の状態、全てではない。
もちろん心を読んでいるわけではない。
私はリーディングには興味ないのだ。
他人の事など、知りたいとは思わない。
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