皮の厚さは40~65Km。
地球全体からみれば薄皮だ。
それでも人間からみれば深い厚みと思える。
そこに多種多様な鉱物がある。
マントルという液体に含まれていた鉱物が冷えて固体になる。
それぞれが結晶をつくったり、混合したりした岩だ。
細かい岩を、人間的には土という。
水はモノを溶かす性質がある。
そして、情報(固有の波動)をコピーする性質もある。
温泉という水は、上ってくる過程で様々な鉱物と接する。
接して独自の鉱物の成分と情報を溶かして湧き出る。
温泉は、単に水を温めたモノではない。
単に成分を溶かしただけでもない。
成分と情報(波動・氣)を溶かせているのだ。
その成分と情報が相乗効果となり生物の生命力に影響する。
元々、生物は地球の成分の一部だ。
生きていくのにミネラル(微量鉱物)が必要なのも当然。
大地の氣が生命力を応援するのも当然。
9月18日(水) 温泉気功みなかみオンパクでの私のセミナーです。
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