第5章
活性
ストレスは受けて側の問題だ。
もちろん地球規模の環境は別だ。
オゾンホールによる紫外線は生物全てに強大となる。
人工環境の騒音も、一定レベル以上は全て減性になる。
だが、通常のストレスは受けて次第なのだ。
ストレスは最初からある。
多種多様にある。
それらを、減性か活性かに分けるのは自分。
同じストレスで、正反対の影響となる。
ポイントは氣合い。
氣が合うか、合わないか。
それにより、ストレスは活性か減性かに分かれる。
多種多様のストレスがあるのだ。
多種多様に氣合いが出来ればいい。
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