水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷説若返り論・50」

2010-05-21 22:45:29 | Weblog



第5章
活性

ストレスは受けて側の問題だ。
もちろん地球規模の環境は別だ。
オゾンホールによる紫外線は生物全てに強大となる。
人工環境の騒音も、一定レベル以上は全て減性になる。
だが、通常のストレスは受けて次第なのだ。

ストレスは最初からある。
多種多様にある。
それらを、減性か活性かに分けるのは自分。
同じストレスで、正反対の影響となる。

ポイントは氣合い。
氣が合うか、合わないか。
それにより、ストレスは活性か減性かに分かれる。
多種多様のストレスがあるのだ。
多種多様に氣合いが出来ればいい。

         
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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