計算して独善解釈しているわけじゃない。
この雑記はその場しのぎで書いている。
やっつけ仕事というか、手から出任せというか・・・。
そして結果は自分に都合の良いように書かれている。
なんてワシは素晴らしいのだろう・・・。
ワシの「忘れる」能力の高さ。
誰も褒めてくれないけど、ワシが褒めてくれる。
独善、万歳だぜ。
ブッちゃんが示した「放下」の大切さだ。
その深い位置から実践できるのが「忘れる」事だ。
ワシは深い、深すぎる能力を持っていたのかぁ・・・。
ワシはタダモノではなかったのね・・・。
「放下」の奥境地に「忘れる」がある。
ワシのボンヤリも達人の特徴かもしれない。
道(タオ)の達人・・・。
そうだったのかぁ・・・。
精神世界スキスキ人間は勘違いをしていたのだ。
道の達人は導師と呼ばれるマスターだと勘違いしていた。
本当の達人は他人を導いたりしないのだ。
導けないのだ。
他人に対しては・・・役立たずなのだ。
タダのボンヤリ人間だったのだ。
ワシは達人クラスにいたのかも・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)