週刊誌記事の締切日

　週刊新潮に高畑裕太さんの記事が載っていました。

　テレビのニュースになったのが23日。
　週刊新潮の発売日は25日(新潟では1日遅れの26日)。
　
　事件発覚から2日後の発売で、記事が間に合うのか…とちょっとビックリ。
　記事そのものは短時間でかけるとしても、スペースの確保が必要で、その上で印刷・製本の作業があるわけだから、けっこう厳しい日程のように思います。

　『容疑は強姦致傷だ』の文字が痛烈な印象ですが、半ページくらいのスペースですから、他の記事があったのを差し替えたのかな?
　次号で詳しく伝えるのでしょう。

　紙メディアは即時性の点で現状大きく不利となっていますが、内容次第では大きな影響を与えるというのが、今年の実績(主に週刊文春です)。

　これくらいのタイミングで記事になるなら、次号で詳報を伝えますが、そこそこ有効かも。

新潟2歳S、柴田兄弟外枠に並んで

　明日の新潟11R、新潟2歳ステークス。

　15頭立てで、外枠2頭がマイネルのつく同じ馬主さんの馬。
　8枠14番マイネルバールマン(柴田大知)
　8枠15番マイネルパラディ(柴田未崎)
　柴田兄弟が並ぶことに。

　かなり紛らわしいとも言えます。実況は大変かも。
　単勝人気は9番と12番。12番人気で30.2倍。チャンスはあるんじゃないでしょうか。

　騎手でいうと、木幡初也、木幡巧也の兄弟ジョッキーも騎乗します。

　1番人気はサンライズソア。鞍上石川裕紀人騎手。勝てば重賞初制覇。
　
　ハープスターのように牝馬で圧勝した例もあるので、今年もチャンスはありそう。
　6番人気ですがキャスパリーグ(藤岡佑介)なんて面白そう。
　野球もパリーグが大接戦でありますし…。

赤ちゃん横綱コンテスト

　弥彦村で伊勢ヶ濱部屋が合宿中。

　弥彦村のHPでパンフレットを見たら、
　「赤ちゃん横綱コンテスト」というのがありました。

　赤ちゃんに相撲を取らせるのは無理だろうと思ったら、力士から抱っこしてもらって、その時のしぐさ(泣きっぷりや笑いっぷり）から、伊勢ヶ濱親方が横綱を決めると。
　いたって主観的な、まさに横綱決定にふさわしい決め方??

　わが家にも孫がいることですし、リアクションではかなり期待が持てるからいいかもと思ったら、
　『好評のため応募は締め切りました』と出ていました。残念。
　先着30名。
　少子化と言われても、その人数ならあっという間に集まっちゃうのでしょうね。

台風だと「早めの備えを」

　NHKニュース7で、台風10号が被害をもたらすであろうから、
　「早めの備えを」と言ってます。

　まだ、予想進路ははっきりしてないのに。

　気象災害に関しては、ある程度の予想ができるから「早めの備えを」と言います。
　空振りになるかもしれません。農作物の被害軽減策を講じたのに、全く雨も風もなかった…ということになると、使った費用が無駄になります。
　もちろん、何の備えもせずに、被害が出たら、それも大きな損失となります。

　その辺を%の示し方で進路予想して、どっちの損失がより大きいか考えて欲しいとか、そういうのを読んだ気がします。

　気象災害以外、例えば地震は早めも何もいつ起きるかわからない。
　となると「常日頃の備え」でしょうか。

　原発事故は?　これはもう「起こらない」を大前提にしているんでしょうね。
　「早めの備えを」に習うならば、避難経路を確保できないなんて状態で稼働させることができるはずないでしょうから。

　昨日の予想より、さらに1日分くらい遅くなっている感じですし、まだまだ全くわからないと思っていた方がよさそうです。

留学生ランナーと会話

　姪がレースを終えて戻ってくるのを待っていたら、留学生ランナーと一緒に来ました。

　5000mに備えてアップに行くから、アップ場まで案内してくると。
　高体連の大会ではないから、引率は特にないというか、保護者の送迎や会場では生徒同士の助け合い。

　私もアップ場のサブトラックの所まで一緒に行きました。
　姪は、場所の確認とレースのコール時刻を確認していました。

　時刻の確認を日本語でしていて、ちょっとあやふや感があったので、英語で確認しました。
　アップのジョグをどれくらいするのか聞いたら「about 20minutes」でした。
　そのあとに、ストレッチをしたり、流しをしたり、最初からハイペースで入れるような準備をするんだと思います。
　
　結果は帰ってきてから、アスリートランキングでみました。
　16分34秒54。オープン参加なので、順位はつきませんが、後続を2分近く離しています。
　好記録でよかったです。

棒高跳びのポールがずらっと

　姪の5000mWを見に行った時、ちょうど棒高跳びもやっていました。

　バックストレート側のピットで、単眼鏡で見たり、デジカメのズームで見たり。

　たくさん並んだポールがきれいというのか、豪華というのか、棒高跳びらしいというのか。

　1人1本とは限らないし、参加人数以上の本数があるはずです。

　1本7～8万円くらいから、10万円を越えるものもかなりありますし、それがずらっと並んでいると思うと豪華なんですけど、競技者にとっては費用のかかる種目です。学校で用意している所もあるとは思いますが、自分に合ったのを購入するケースが多いのではないかと思います。

　運ぶのも大変ですね

5000mWの応援

　北陸選手権の5000mWに姪が出場するので、応援に行ってきました。

　通告係の方が、「女子5000mウォーキング」と言ってるのが少々気がかりでした。
　健康的というのか、少々ほのぼの感というのか…。
　でも、それが正しい言い方?
　帰ってきて、IOCのHPでリオデジャネイロオリンピックの結果を見たら、Race Walkになっていました。

　エントリーしたのは、全員高校生。北信越大会で競った選手たちが多かったです。

　姪も、先頭集団でスタートし、徐々に下がったものの、大崩れすることなくラスト1周と思ったら、やめました。
　正確にはやめさせられました。おお、いつの間にか赤が3枚になってる!!!
　ロスオブコンタクトが3枚でした。

　次戦に期待です。

　最初のホームストレート。


　1コーナーの内側にボードがあって、警告のカードが貼られます

電車に乗るのは大変

　新潟市の陸上競技場へ行くのに、電車を利用しました。
　新潟駅まで歩いて、電車に乗って白山駅まで。

　時刻表を調べて、乗り場(3番線)も確かめておいたのに、運賃を調べておかなかった手落ち。

　時間に余裕を見て家を出たのに、信号待ちがけっこうあって、予定の時間(30分)より多めにかかってしまいました。
　自動券売機の上にある路線図が見えません。
　時間があれば、単眼鏡を使って調べますが、その余裕なし。
　近くにいた人に聞いて購入。

　3番線へ急いだら、案内放送で「本日4番線より発車です」
　変わっちゃった…。おまけに3番線の隣が4番線というシンプルな構造ではない。構内が工事中でやたら複雑な構造。

　それもまた、近くの人に聞いて、何とか間に合いました。
　「本日は列車が遅れて申し訳ありません」という車内放送がとてもありがたく感じられました。ぎりぎりのはずが、3分ほど余裕となったので。

　所要1時間。
　全部歩いてもたぶん1時間。
　
　新潟の街は歩くに限る、ということかな…。

北海道マラソン、好記録の期待

　明日の札幌の天気予報。
　最高気温が25℃くらいのようです。

　北海道マラソン、好記録が期待できるかも。
　少なくとも、気候的には好条件と言えるのではないでしょうか。

　もちろん、過去には「暑いのがいい」というタイプのランナーもいて、旭化成の佐々勤選手は、30℃を越えるのがいい条件とか、解説の宗茂さんが話していたのを覚えています。

　多くの選手は、30℃より25℃の方が好条件でしょう。
　
　好レースを期待してます。

時天空引退、間垣親方に

　昨日のニュースチェック11で、時天空が引退するというのを聞きました。

　悪性リンパ腫で休場が続き、三段目まで下がってしまったし、やむを得ないと思いました。
　治療に専念するのだと思っていたら、そうではなく間垣親方に。

　大丈夫なんでしょうか?

　29日に引退会見を開くと日刊スポーツに出ているし、その時に体調面を含め説明されるのだと思います。