イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

風の影響

2013-01-02 21:09:34 | 陸上競技・ランニング
 昨日の夕方から、駅伝観戦三昧。

 元旦マラソンに行ってたから、ニューイヤー駅伝は録画をじっくりと。
 そうしたら、今日の箱根のスタート時刻を過ぎてしまいました。

 結局、箱根も録画を追っかけ再生状態。
 ニュースは見ない!
 これを徹底して、結果がわからぬようにして、録画を見ます。
 気になるシーンは戻れるし、その方が充実。

 2区でごぼう抜きがあったのに、1時間8分台の区間賞。
 遅いじゃないかと思ったら、風がすごいようです。
 3区、4区とどんどんすごいことに。

 風と言ったら「上州のからっ風」
 昨日のニューイヤーはそれほど強くなかった感じなのに。

 どのチームにも気象条件は平等のようで、やっぱり得手不得手があるでしょうから、結果に影響するでしょうね。

雪山を一つ消す

2013-01-02 21:02:33 | 雑感
 昨年12月9日に降った雪。
 除雪車が積み上げた分がずっと残っていました。

 年末に片づけようかと思ったけれど、元旦マラソンの前で躊躇。
 頑張りすぎると、腰が痛くなるから…。

 で、元旦マラソンを終えたから、頑張りすぎても大丈夫。
 見事に雪山一つ消しました!
 
 明日は真冬日の予報。一日中雪。
 また積もれば元の木阿弥とも言えますが、とりあえずきれいになって、気分スッキリ。
 
 明日があまり荒れないことを祈ります。

雪で良かったかも

2013-01-02 11:55:47 | 陸上競技・ランニング
 今日は雨降り。
 路面に雪があるから、水がたまるし、残った雪はツルツル。
 一番、歩きにくいです。
 長靴を履いて、子供のようにぴしゃぴしゃはねるのが楽しい、そう思うしかありません。

 昨日の三条市元旦マラソン。
 雪がメガネについて大変。前が見えない!
 だけど、雨より良かったかも。
 前が見えないし、足は氷水状態の中を走るから冷たくて。
 それでも、ウエアはそんなに濡れなかった感じです。
 寒さは大丈夫でした。

 雨だとぐっしょり濡れて、思いっ切り冷えたかも。

 三条市は消雪パイプが配備されていて、水がたまるけれど、雪は少なかったです。
 また、除雪車が出ていて、元旦なのにすごいと思いました。元旦マラソンのためではないと思います。

 昨日の疲れをとるためにも、走っておきたいのですが、雨がやんでくれないとちょっと大変。
 やんで!と祈るのみ。

投手・野手両方で活躍した選手

2013-01-02 09:30:59 | 野球
 週刊朝日に、花巻東・大谷投手の記事がありました。
 二刀流について。

 過去、二刀流といえる成績を残した選手が出ていました。

 景浦將(戦前:大阪タイガース)
 西沢道夫(1942年ノーヒットノーラン、1952年首位打者、打点王)
 関根潤三(近鉄パールス等。投手と野手両方でオールスター出場)

 関根潤三さんはわかります。解説者としてあるいは監督として。
 さすがに、ずいぶんと古い話です。
 投手の使われ方も今とは全く違いますし。

 大谷投手がどうなのかについては、結論を出しているわけではありません。
 
 失敗したケースも出てますしね。
 
 「投手から野手への転向はたくさんあるけれど、野手から投手への転向はまずない」それが一つの結論なのかな。

SDからレコーダーへの取り込み

2013-01-02 09:23:19 | 雑感
 妻が主に使っているデジカメ。
 SDカードの空きが少なくて、データをBDレコーダーに取り込みました。
 HDD内です。

 静止画像については、短時間で取り込めOK。
 動画はとても時間がかかりました。それほどの長さではないのに。
 たぶん、MP4に変換しているから。カメラ側はQuick Timeムービーです。
 その上、再生したら音声が出ませんでした。MP4だから?
 ということで、こちらは諦め。

 結局、パソコンのHDD内に保存しました。
 テレビ画面で見る方がいいかと思ったのですが、結局録画中は写真の再生ができなくて、あんまり便利ではないです。

 撮るのは便利だけれど、撮影後の管理は案外と難しい感もあるデジカメです。

人々のマナー

2013-01-02 09:15:06 | 陸上競技・ランニング
 昨日の三条市元旦マラソン。
 天候としてはかなり厳しいもの。

 それでも、大会があることのありがたさ。
 スタッフのご苦労に深く感謝。
 
 誰もがそう思っているでしょうが、ちょっとしたマナーではよろしくないことも。
 体育館内のトイレを利用するのですが、おそらく土足では入っている人がいると思います。
 床がかなり濡れてますから。
 玄関では靴を入れるビニール袋を渡してくれますが、内ばきは置いてありません。また、アップするのにシューズを持ち込んでいる人もいるでしょう。
 だから、あんまり気がとがめずに、そのまま入り込む人がいるのかも。
 いっそ、トイレまではシートを敷いて土足で行けるようにした方が現実的かも。

 また、スタート地点の混雑がひどくて、ぎゅうぎゅう詰め状態はちょっと危険。
 私も、メガネのところに手が飛んできたり、シューズの踵を踏まれたりということになりました。
 どちらも大勢(たいせい)に影響なしで良かったですが。

 寒いからぎゅうぎゅう詰めだと「ぬくもり」を感じるのですけどね。
 
 マナーの良さが日本の良さという一般論は「真」だと思いますが、細かい部分になると、けっこう「やっちゃえやっちゃえ」であやういものもある感じです。

 我が身も振り返る必要あると思うけど。