今週末は、バスケBSN杯

　今週末は、高校バスケのBSN杯。

　男子は新潟商業と帝京長岡が同じ側の山。
　順当に勝ち上がれば、準決勝で対戦。
　今回は北信越大会があるけれど、全国に通ずるものではないので、どの段階で当たっても、新チームの探り合いとなるのでしょうか。

　女子は新潟中央と東京学館新潟がこのところずっと決勝で対戦。
　今回も違う山なので対戦するなら決勝。
　ただ、東京学館新潟は1回戦からの出場。シードではないということ？

　また、女子に高志中等の名前。
　男子はないです。高志高校が県の決勝まで進んだ時期がありました。
　高校相当だと今年が1年生だけでしょうか。わが家の近くでもあり、応援してます。

「5日でメガネいらずに」

　昨年10月24日の「ためしてガッテン」

　「5日でメガネいらずに」というタイトルにとても興味が。
　
　だけど、ちょっと怖い感じも。
　今まで見えなくて困っていたのに、実はこんな簡単なことで解決したのかという思いになったら、愕然ですし。

　ようやく見る決心がついて、今日じっくりと。

　全然、強度近視のことなど関係なかったです。
　
　「ドライアイ」その場合に効果がある話。

　やっぱりな…。
　「ためしてガッテン」のタイトルに惹かれてはだめなんですよね。
　何度も経験しているのに……。
　
　ドライアイといえば、当然坪田一男先生が登場。
　
　
　強度近視の場合は、疲れすぎない程度の矯正にしておいて、その中で自分がやれることを見つけるのが無難な感じ。
　経験上そう思います。

潮風マラソンの要項到着

　柏崎潮風マラソンの要項が届きました。

　エントリーは11日から。

　フルにするかハーフにするかという選択は、
　ハーフでほぼ決まり。

　自分ではハーフのつもりですが、チームイタグレのチーフであり会計である妻の許可も必要。
　そして、昨年一緒に出た長女の動向も確認せねば。

　フルに再挑戦したい気持ちも、多少はあるけれど、30km走をやる見通し立たず。
　
　日程的に、1週前の12日が白根ハーフマラソンになると思うので、
　白根10km→潮風ハーフという流れが、自分には合っていると考えているのです。

固有名詞が出てなくても

　桜宮高校のバスケ部員が自殺した件。
　熱血指導の部分も記事がありました。

　指導者氏名は書かれていません。

　しかし、U-16のアシスタントコーチも務めるという、実績を認めているわけですが、そうすると自ずと氏名公表と同じです。

　そもそも、桜宮高校のバスケ部監督といわれれば、
　「ああ、○○先生だ」とわかる人にはわかるのでしょうが。

　U-16日本代表候補の名簿を見ると、
　ヘッドコーチは井手口孝氏。福岡第一高校。
　そして、アシスタントコーチは桜宮高校の先生

　アドバイザリーコーチに、新発田本丸中の富樫英樹先生が入ってます。

　選手では新潟商業の渡辺大我選手も。201cm。
　大阪府からの選手は入ってないので、桜宮高校の先生は指導実績なのだと思います。

　今回の記事を読んで思ったのは、
　「誰だかわかってしまうなぁ」ということなのですが、こうして日本代表チームに関わるとなると、事の大きさは校内だけではすまない部分も出てくるのでしょうか？

地震対策は考えてある

　東京のオリンピック誘致。

　地元紙のその内容について書かれていました。
　地震や津波対策は万全だと。
　関係施設ですね。

　やっぱり、地震のことは考えているのですね。
　直下型の大地震でも、海洋性の大地震でも対策OKなんでしょうね。

　といっても、競技施設や関連施設が大丈夫でも、例えば火災が発生したとき、交通機関が乱れたとき、それは通常の日程ではやれなくなるのでは。
　大会期間中でなくても、準備段階に大きな地震があってもね。

　東京に大きな地震が来るのかどうか……。
　「そんなこと心配してたらきりがない」というのもあるし。
　わかりませんね。

雑誌の処分

　積み上げておいた雑誌を処分。

　以前は、中味をチェックして必要なものは切り取って、そういう手順を踏みました。

　今は、バサッと捨てることに。
　読み終わった時点で処分という雑誌も増えました。そうしないと、置き場所に困るから。
　積んでおくと、結局以前のものを探そうとしても、大変なだけですし。

　50～60冊くらいは処分。
　
　束ねてしばるとけっこうな重さ。
　もし、電子bookとなったら、この重さは必要なくなる。
　場所をとる心配もないから、捨てることもなし。以前のものを調べるなら、検索機能が使えるのでしょうね。

　読むだけなら、紙媒体の方がいいと思います。
　読み終わったあとを考えると、電子書籍がいいのかも。

　電子書籍未体験ですから、わからないですけど。

オペルアストラ

　昨日BS-TBSで放送していた十津川警部シリーズ。

　オペルアストラが出ていました。
　いい感じ！
　ちょっとあやしい女性（山本未來）が乗ってました。

　オペルが日本から離れて何年になるのでしょう？

　中古車を調べると、2004年式のアストラが昨日のドラマに出ていた形です。
　
　最初に「輸入車」と思ったのは、リアシート中央席のヘッドレストがあったから。
　その後、フロントマスクがしっかり映って、オペルのエンブレムもわかりました。

　ドイツ車はベンツやBMWはうんと高額。アウディも同様。VWは多少手が届くとして、オペルもそのゾーンにいたのにね。
　アストラもいいと思ってました。

　肝心のドラマは途中までしか見なくて、犯人が誰かもアストラがどうなったかも、全くわかりません。
　またいつか再放送があったら、きっちり見ようと思います。

一極集中のさらに集中

　東京への一極集中。
　それは何かと問題になっていたような気がするけれど。

　東京オリンピックの計画は8km圏内で大部分がまにあう…。
　一極集中の中、さらに集中している！

　東京に大地震が起こることはないってことでしょうね。
　地震の被害は密集地であればあるほど大きくなる可能性大。

　計画する側も、報道する側もそんなことちっとも言わないし、やっぱり東日本大震災という極大な地震が起きたんだから、もう大きな地震はずっとないという、そっちの思いの方が強いんじゃないでしょうかね。

　そんな感じを持ちます。

ハーフタイツをはいてみて

　昨日ランネットで買ったハーフタイツ。

　お風呂上がりにはいてみました。
　Tシャツと合わせて、かっこいい！
　ハーフタイツがかっこいいんですね。

　身体が温まっているから寒くないし。
　このまま走りに行きたい！　と思えるほど。

　だけど、外は氷点下。
　ハーフタイツで走れるのは、いつになるや。4月かな、5月かな。
　太平洋側だと、冬でもハーフタイツで走れるんでしょうね。

　それは素直にうらやましいです。

　雪景色にロマンはあるけど、やっぱり大変だなぁ。
　青空が恋しい！

「あかん思うたら、いつでも帰っておいで」

　昨日のすぽると！に、アスレチックスの中嶋選手が生出演。

　エンディングで、お母さんからのメッセージが披露されました。
　涙がじわっとという雰囲気ではなかったです。

　一番印象に残ったのは、
　「あかん思うたら、いつでも帰っておいで」

　子供が何歳になっても親は親だなぁと思いました。
　「結果を出すまでは帰るに帰れない」そういう悲壮感ある渡米という時代ではないですね。

　だめならだめで戻ってくればいいんだから、本人は言えないでしょうし、野球関係者も言えないと思います。
　母なら言えるんですね。

　野球の結果より身体の無事、そうでしょうね、きっと。

　でも、活躍できると思います。
　期待してます。