小学生ペア、5回戦で敗退

　昨日のすぽると！で、全日本卓球選手権女子ダブルスを見ました。
　小学生ペアの活躍。
　平野美宇・伊藤美誠

　4回戦で高校生ペアに勝ったのが、昨日すぽると！でやった試合でしょうか。
　5回戦は東京富士大の池田・平野ペアに敗れてます。

　5回戦に勝つと、ベストいくつなのでしょう？
　卓球女子は次から次と出てきますね。
　目標というか足跡がはっきりしているからかな？

新潟県チームのオーダー

　都道府県対抗男子駅伝の大会HPに、今日15時のエントリーオーダーが載っていました。

　新潟県チームは
　1区渡辺大貴
　2区山田快
　3区川上遼平
　4区小野稔彦
　5区相馬一生
　6区橋立旋
　7区佐藤舜

　4区の高校生区間と6区の中学生区間が、当初のエントリーと違っています。
　より好調の選手と言うことなのだと思います。

　3区と7区の一般区間は、やはり7区により有力選手が集まっている感じ。流れとしては3区の方が大事かもしれないけれど、3区8.5km、7区13.0km。よりタイムがかせげるのは7区ということでしょうね。

　福井は3区早川翼、7区米澤類。米澤選手はエントリー名簿になかったから、変更しているチームもあるのでしょうね。

　都大路に出られなかった選手が活躍するというケースが多いので、今年も楽しみです。

白いクラウン、ピンクのクラウン

　ピンクのクラウンという記事があって、新型クラウンにそんな設定あったかなと読んでみました。。

　1年後くらいに発売と言うことで、現在のラインアップにはありませんでした。
　赤はあります。
　ダークレッドマイカメタリック。
　
　「白いクラウン」というキャッチフレーズがありました。
　ずいぶんと古い話ですが。

　白はバン（商用車）の色という感じがあった時代、高級車の白。
　今は、白といっても輝き方がすごくて、商用車の白とはずいぶん違ってきました。

　ピンクも高級車のイメージに合う深みというか、工夫がなされるのかも。
　赤は男性でも着用できるけれど、ピンクはなかなか男性は近づけない。女性を意識したと書いてありますが。その辺の兼ね合いをどうするのか、興味はあります。

人間の体は前進仕様

　把瑠都が栃煌山に勝って4勝3敗。

　今日は一気に持っていきました。
　パワー全開。

　合い口がいいから、自信を持って出て行けるのかと思います。

　下がると膝への負担がより大きいようですし。
　故障してなくても、人間の体は前進仕様なんだと思います。
　
　バスケやサッカーで、後ろ向きに下がるけれど、あれは練習しているはず。動きとして。
　審判の方も、下がりますね。あの動きはトレーニングするのでしょうね。うまく下がらないと、尻もちついてしまいます。
　野球でフライを下がりながら追うと、尻もちついてボールは頭の上を越えて……、草野球ではよくあること。


　相撲は下がって、俵に足をかけてからが勝負というのもありますが、体が大きいだけに負担も大きいのでしょうね。

　把瑠都、明日は安美錦戦。
　立ち合いが難しそう。
　今日のような相撲なら大丈夫でしょうが、そうはさせない安美錦ですから。

大鵬の訃報

　驚きました。
　Yahoo!のページを開いたら、大鵬の訃報。

　大相撲中継では何も言ってなかった……。
　今日の午後3時15分。
　ということは、放送のはじめの方で言ったのかも。
　私は5時頃から見ました。

　72歳。
　
　巨人、大鵬、卵焼き。
　長嶋、王と同世代だろうと思ったら、
　長嶋氏76歳、王氏73歳。同世代ではあるけれど、大鵬が一番年下なんですね。

　私が大鵬を見たのは、横綱の後半。
　懐かしの映像を見ると、関脇の頃の締まった細身の身体と甘いマスクがすごく院長的。
　
　おそらく特集が組まれると思うので、大鵬とそこに関わる力士たちの様子見たいです。
　
　ご冥福をお祈りいたします。

タケノコメバルという魚

　昨日の深夜、NBAヒートvsレイカーズがありました。
　ゴールデンカードのはずですが、レイカーズが不振でちょっと変。

　それはそうとして、前半が終わってBSニュース。
　魚の放射線量を伝えていて、その中に、
　「タケノコメバル」

　そう言う魚がいるのか!!

　かぐや姫の歌で、
　「幸福のメニュー」というのがあります。
　作詞は伊勢正三

　「ようやく季節も動く気配をみせると　タケノコメバルが釣れ始める」

　「タケノコ」と「メバル」だと思っていました。
　タケノコが釣れるというのは変だけれど、釣れるのはメバルの方で、タケノコは掘るのだけれど、詩には書いてないと。
　もう歌が出た時からずっと思ってました。
　
　考えてみれば、正やんの詩で、正やんといったら「釣り」そうも言えますからね。
　長い年月、知らずに過ごして来たもんだ。

シェルビーコブラが出てくる小説

　17日（水）にBSN（TBS系）で放送された映画、
　「60セカンズ」

　高級車を盗み出すといっても、最新のクルマだけではなく、いわゆる名車も。
　シェルビーコブラがメインとも言える存在。

　シェルビーコブラといったら、大藪春彦「全開（フルスロットル）で飛ばせ」
　確か、高校生の時だったと思います。
　カッパブックスで、クルマの名前がとても魅力的で、タイトルもすごいから、レースとかそういうものだと思って買いました。

　ところが、ベッドシーンがあって、高校生が机の上に置いておくのはちょっとまずい、本棚に並べるのもまずい、そう思いました。
　今はどこにあるのか…。何度かの引越で不明になったなぁ。
　
　本では音がわかりません。
　映画は音もわかります。
　シェルビーコブラGT500。

　ビッグスポーツ、ビッグアメリカン、そういう時代でした。

大渕隆氏のプロフィール

　日本ハムのスカウトディレクター。
　大渕隆氏。
　新潟県出身。県内で教員をしていた。
　そうだったの！と驚いて、ネットで調べてみたら、
　「そう言えば見たことある」と思ったプロフィール。

　十日町高校→早稲田大学。
　西川竹園高校で教員。

　大渕姓は中越地区で、けっこうおられますね。知人もいます。確かに。
　西川竹園での指導も話題になったことあるような。

　十日町高校時代は土田先生が恩師。故人となられました。指導力が高く評価されていたのに。闘病後。
　
　う～ん、そう思うと日ハムに共感したくなる部分ありますね。
　だけど、昨年一昨年とドラフトでの話題をさらって、その結果は少々疑問あり。

　大谷投手の二刀流も、メジャーに対してはネガティブキャンペーン、自球団へは甘い誘い、そういう感じを持っちゃうのです。
　その点が、大渕さんなら深いところを考えている、そうも思えるのですが……。
　やっぱり二刀流は実現するかどうかではなく、取り組みとして無理あると思うなぁ。

新潟チーム、目標は10位台

　明日の都道府県対抗男子駅伝。
　地元紙に選手名等が出ていました。
　予想区間配置は、大会HPのエントリーデータとは違っていたので、最終エントリーで確かめたいと思います。

　目標は10位台。
　
　昨年の47位という数字を出した上での10位台。
　ジャンプアップ！
　過去に、10位台は出しているから、昨年がちょっと悪すぎたのでしょうが。

　ランキング表による33位という数字が妥当だと思うし、それを上回れば好走といえるような気がします。
　もちろん、10位台なら大活躍なんだけれど、駅伝は設定タイムがあるはずで、どんな位置で走ろうとも、設定タイムをクリアして「結果はついてくるもの」という感じがいいような気がします。

関門海峡の距離

　関門海峡の地下トンネルには、人が歩いて通れる部分があると知って、
　「これなら冬場も走れる」なんてことを思いました。

　雪国でないから、わざわざ地下トンネルを走る必要もないでしょうが。

　それにしても地下トンネルの距離が780mというのは短い！
　海峡ですから、もっと長いと思っていました。
　調べてみたら、『雨・日焼け対策が不要なジョギング・ウオーキングコースとして利用されている』という記述がありました。
　雪はともかく、陽射しを避ける面がありましたか。

　新潟市には、信濃川河口に「新潟みなとトンネル」があって、一度そこを走ったことがあります。信濃川の底。そんなに深くはないけれど、やっぱり圧迫感がありました（トンネル部の長さ1,423m。歩道の地下部分はもう少し短い気もしますが、関門トンネルより長いのか…）。
　関門トンネルだとかなりの深さですし、圧迫感はどうなのでしょうね。

　天候にかかわらず、外の方が楽だなぁというのが、実感です。