イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

三条市元旦マラソンの結果掲載

2013-01-10 20:56:59 | 陸上競技・ランニング
 ランネットの大会結果に、
 三条市元旦マラソンの結果が載りました。
 
 10km総合優勝は星野剛さん。32分55秒。
 おそらく自己ベストからはだいぶ離れているんじゃないでしょうか。あのコンディションですから。

 とその一方、50歳以上の部で優勝の岡田先生は40分21秒。速い! 岡田先生、最近のベスト記録はどれくらいなんでしょうね。
 50歳以上の部は合計96人です
 1位岡田直久 40.21  総合40位/408人
 2位木村章夫 41.07
 3位石丸勝 41.36
 4位本田好道 41.46
 5位坪谷朝秋 42.33
 6位渡辺博之 42.39


 私は7位で、42.50。総合61位。
 悔しい気持ちはあるのですが、前が見えない中で無事に走り切れたことは何より。
 ランネットの10位以内氏名に掲載されたから、良かったです。

バッテリー交換

2013-01-10 20:43:03 | 自動車
 土曜勤務の代休だった妻。

 昼過ぎにメールが届いて、
 「バッテリーが上がってJAF待ち。そのあとで交換してきます」

 ハザードをつけて、ちょっと用事を足してきたら、エンジンがかからなくなった。
だから、バッテリーを上げてしまったのですね。

 何度か、上げているから、交換やむなし。
 調べてみると、セルモーターを動かすには100A以上が必要のようです。
 家庭の電化製品を考えると、信じられないほどの大電流。
 だけど、自動車のバッテリーが12Vですから、電力で考えれば100Aで1200W。となれば、驚くほどのことはないですね。

 いずれにしても、一度に大量の電流を流す必要があって、バッテリーには大きな負担ですね。

 こうしてホンダディーラーのお世話になっていると、次もホンダ車かな……。
 ソリオが第一候補なんだけれど、スライドドアという条件を考えれば、フリードの中古を探してもらうことになるかも。

DeNA陸上チーム

2013-01-10 20:21:13 | 陸上競技・ランニング
 NHKニュース7で、エスビー食品陸上競技部からDeNAへの移籍がスポーツコーナーで報道されました。

 瀬古総監督の感謝の言葉が印象的でした。

 野球の方はDeNAがしっくり来なかったけれど、陸上となったらなじむしかありません。
 まずは、DeNAを辞書登録します。

 DeNAのHPには、陸上チーム創設ということで出ています。今日の日付。

 スタッフは、総監督瀬古利彦、監督田幸寛史、コーチ国近友昭ほか。
合計6名。あとの3名はエスビー陸上部のHPを見ると、中村孝生氏はわかるけれど、あと2名は出てませんね。
 選手は、上野裕一郎、高橋憲昭ほか。合計6名。
 こちらは、竹澤健介、高橋優太、ビタン・カロキ、長谷川裕介とエスビーのメンバー紹介と一致でしょう。

 活動拠点は東京都渋谷区周辺(予定)とあります。
 渋谷区だと代々木第一体育館を思い出しますが、瀬古選手が練習していた神宮外苑は新宿区ですかね。
 東京はよくわかりません。

 活動内容は、エスビー時代に目指していたことと基本的に共通のようです。

 テレビ解説では金さんと並んで、たくさんの大会で解説しています。
 指導となると、このところあまり目立っていません。
 総監督ですから、田幸監督の方が現場をあずかるのでしょうが、新年度からいい成績が出ること、期待してます。

藤浪・菅野、自主トレ

2013-01-10 20:06:15 | 野球
 NHKニュース7で、阪神・藤浪、巨人・菅野両投手の合同自主トレが映りました。

 二人とも、バランスが良くて見ていて気持ちいいです。

 プレッシャーという点では、巨人・阪神それぞれが人気球団であり、何かと大変だと思います。

 簡単に結果が出る世界ではないけれど、うまく滑り出して欲しいもの。
 菅野投手は、ローテーション入りが最低ノルマで二ケタあるいはそれに近い勝ち星が期待されているのだと思います。

 藤浪投手は、一軍に入る事が最初のステップでしょうね。
 
 だから、菅野投手の方がより大きなプレッシャーだと思いますが、シーズン中盤以降に、巨人・菅野、阪神・藤浪両ルーキーの対決です、というの見たいです。

映画「タンポポ」

2013-01-10 18:40:38 | TV・映画
 8月21日にBSプレミアムで放送された映画、
 「タンポポ」

 録画したままだったのは、内容がわからなくて、喜劇編に入っていたから笑えるんだろうというくらいの録画。

 見始めたら、すぐに「見たことある」とわかりました。
 しかし、どう展開していくのかは思い出せませんでした。

 喜劇ではあるけれど、難しい。
 メインのストーリーがあるんだけれど、サイドストーリーのように別の話もある。それがどう関連しているのかよくわからない。

 たぶん、そうやって何度か繰り返してみているとだんだん深さが理解できるのではないかと思うのです。

 できることなら、次に「タンポポ」というタイトルを番組欄で見たときに、あの映画だなぁと思い出せるようでありたいです。

新潟県でクロスカントリー記録会がある!

2013-01-10 11:40:54 | 陸上競技・ランニング
 都道府県対抗女子駅伝のメンバー確認で、新潟陸上競技協会のHPを見たら、
 「平成24年度第1回新潟県クロスカントリー記録会」の項目がありました。

 男女のスタートリストも。
 高校生や中学生が大部分。
 場所は、たぶん重川材木店のコースではないかと推測。注意事項等を読むと。

 探してみたら要項がありました。
 重川材木店のクロカンコースです。
 1月14日
 2月3日
 3月10日
 の3回。

 出場資格は、
 『2012年度新潟陸上競技協会登録車であること』
 
 残念! 一般市民ランナーは出られませんね。
 一般市民ランナーも陸協登録すればいいんですが。

 重川材木店のクロカンコース自体は、一般ランナーも使えるはず。事前に連絡すれば。
 クロカンが盛んになるのはすごくいいことだと思います。

都道府県対抗女子駅伝のメンバー

2013-01-10 11:30:38 | 陸上競技・ランニング
 NHKロードレースオンラインのHPに、
 都道府県対抗女子駅伝のメンバーが載りました。

 佐藤絵理 三井住友海上(ふるさと選手)
 齊藤梓 アルビRC
 今野まどか アルビRC
 天児芽実 早稲田大
 小泉直子 デンソー(ふるさと選手)

 松栄モモ子 十日町高
 加藤智子 新潟明訓高
 佐藤由惟 小出高
 原澤萌加 新潟明訓高
 高山育実 三条高

 榎千遥 鳥屋野中
 土田佳奈 中之島中
 高橋富士子 瑞穂中

 以上がNHKロードレースオンラインに載っていたもの。
 新潟陸上競技協会のHPには、
 原澤萌加選手から澤田侑季選手に変更と書いてあるので、たぶん当日までにNHKのHPも変更されるのだと思います。

 社会人・学生のところが期待ですね。
 小泉選手が実業団駅伝でいい走りをしてました。何区に入るかな?

体罰と指導は紙一重なの?

2013-01-10 11:12:31 | Weblog
 今日の地元紙に出ていた、桜宮高校のバスケ部の記事。
 保護者会で出た発言として、
 『体罰と指導は紙一重だ。……』というのが載ってました。

 保護者の発言であって、紙面の意向というわけではないのでしょうが、それは違うよと思わないのかな?

 はっきり言って、体罰を認めているとしか思えません。
 つまり、暴力をふるったのではなく、指導法の一つという意味合いになってしまうと思うのです。
 
特に、昨日の記事では、体罰というより暴行を受けたという感じの書き方でした。今日の記事とはかなり色合いが違うというか立場が違うというか。


 新聞社はいろんなスポーツを取材しているはずです。
 試合はもちろん、練習を取材することもあるはず。
 その中で、体罰だと思われる場面を見ているはず(今回のことではなくても)。でも、特に勝者の側の指導者に関しては、いい面しか書きませんね。

 どこかに、新聞社としても「体罰と指導は紙一重」と思っているのではないかと感じました。

大相撲と網膜剥離

2013-01-10 11:03:41 | その他のスポーツ
 海洋高校から錣山部屋に入門する、海津駿之介さん。
 新潟県出身の関取がいないだけに、ぜひとも順調に上がって欲しいもの。

 ただ、気になる部分がありました。
 『昨年2月の稽古で負った網膜剥離を乗り越えての角界入り』

 大丈夫ですか?
 強度近視等からくるものではなく、稽古で負傷というのだったら、これから激しいあたりを続けても大丈夫なのかもしれません。

 ボクシングだといろいろ制限あるようだけれど、大相撲はいいのかな。

 押し相撲が持ち味のようですから、立ち合いのあたりは最重要課題のはず。
 無事に出世できることを祈ってます。

東京マラソンの一人当たりコスト

2013-01-10 08:34:12 | 陸上競技・ランニング
 ランナーズ2012.12月号に、東京マラソンの一人当たりコストが5万円程度と書いてありました。
 (世界のランニング事情 笹井豊)

 そうだろうなという思い。あれだけのメインストリートを交通規制かけて、長時間。
 そのことに関する諸々だって相当な経費が必要なんだと思います。

 警備もあるでしょうし、人件費もかさむことでしょう。

 となれば、参加費が5万円だったらどうなるのでしょうね。
 30万人応募から、グッと絞り込まれるかも。
 それでは、特定の人しか応募できないから、スポンサーのお金が必要になると言う話だと思います。

 どこの大会もそんなにお金がかかるかといったら、そうでもないと思います。

 私が参加する大会では、参加費無料というのもあり。参加賞がないのは当然として、プログラムもありません。
 また、交通規制はなしという大会もあります。参加費は3000円。

 都市型マラソンは一人当たりコストが高くなるのは当然で、だったら田舎のコースでもいいと考えもありそう。

 私は、こぢんまりとした大会の方が好きです。