イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ジュニアバスケ、新潟男子準決敗退

2017-03-30 20:29:01 | バスケットボール
 都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会。
 新潟県男子は準決勝で長崎に敗れました。

 大会HPで結果を見たら、長崎の米須選手に29点とられています。
 最終スコアは56:44。
 何と半分以上が米須選手の得点。

 高さをいかしたプレーなのかと、出場チームのページを見たら、身長は165cmとなっていました。
 ガードの選手で点取り屋ということでしょうか。

 新3年生ですから、今年の全中に出てくれば注目を集めるのかもしれません。
 佐世保市立日野中。
 メンバーの在籍学校を見ると、分散していて、日野中からも1人だけ。

 仮に全中に出られなくても、高校は強豪校に進学するのでしょう。そこで注目を浴びるかな。
 でも、まだこれから身長が伸びるかもしれませんね。中3であるいは高校に入ってからぐ~んと伸びる男子はいるので、いろんな意味で将来性もあるのでしょう。

キタサンブラック、サトノクラウン、マカヒキ…

2017-03-30 20:11:25 | その他のスポーツ
 JRAのHPで出馬表を見ていたら、大阪杯(GⅠ)のメンバーが豪華です。
 パッと見て、目立つのは、
 キタサンブラック(武豊)
 サトノクラウン(M.デムーロ)
 マカヒキ(C.ルメール)

 その他の馬も実績馬ばかり。定量の57kgで、芝2000m。
 枠順がどれくらい関係するか。
 それを含めて、人気が分散するような気がするけれど、またまた「まつり」を聞こうとキタサンブラックに人気が集まる?
 でも、分散しそうな気がします。

親子4人+親子2人が乗るレース

2017-03-30 20:04:55 | その他のスポーツ
 明後日の中山6Rで、木幡親子4人が揃って騎乗というニュースがありました。

 JRAのHPで出馬表を見たら、3歳未勝利戦。16頭の出走。まだ枠順は決まっていません。
 隣同士になるかな?

 さらに横山典弘騎手と横山武史騎手もいます。こちらも親子。

 木幡親子で4着まで独占したら、すごいことになるでしょうが、未勝利戦ですし、どの馬が強いのかはまるでわからなくて。

 結果にかかわらず、注目を集めるのは確実だと思います。

ウエーブエンペラーTR到着

2017-03-30 18:38:38 | 陸上競技・ランニング
 昨日、グリップスポーツに注文したウエーブエンペラーTRが到着しました。
 
 サイズ27.0でちょうどよかったです。右はちょっときつめかも、という感じで、左右のサイズが違うのはいつものことです。自分の足の特徴。

 アウトソールに石がはまり込むスペースはなし。
 この点でまずは正解。

 重さは230gでした。
 
 まずは慣らしのためのウォークや短めのジョグで履き心地のチェックです。

センバツ決勝は大阪対決

2017-03-30 18:32:41 | 野球
 センバツの準決勝。
 履正社と大阪桐蔭が勝って、決勝は大阪対決。

 同一都道府県のチームは決勝まであたらないように組み合わせを作っているからこその実現というのもあります。

 もちろん、両チームとも強いです。

 履正社の9回表はドラマチックでした。
 2:3と1点を追いかける展開で、同点はスクイズによるもの。ピッチャーがホームにグラブトス。間に合わず。フィルダースチョイスに。
 さらにタイムリーで1点リードして、そのあと、ホームゲッツーかというプレーで、キャッチャーがライト前ヒットになるような大暴投。
 わかる気がするというか、ピッチャーがやってしまうすっぽ抜けみたいな感じだったのでしょう。
 6:3となって、9回裏に報徳学園も1点返したけれど、そこまで。

 大阪桐蔭は2:1で秀岳館を退けて、こちらはもっと点の取り合いになるのではないかと思っていたから、ちょっと意外。
 秀岳館が二盗を試みても、キャッチャーの送球が素晴らしくて失敗というケースがいくつか。あれが結果的に大きな効果だったように思います。

 大阪対決は、両校OBプロ野球選手に感想を聞いてもらいたい…。
 明日が開幕だから、そんなこと考えている余裕はないか…。

眠気とのたたかい

2017-03-30 10:30:59 | 雑感
 鼻炎カプセルの効果で、眠気が強いです。

 承知の上で飲んだんだけれど、やっぱり大変。

 いっそ寝てしまえばいいのでしょうが、ちょっとそれもまた夜を考えると困りもの。

 何とか、通常のリズムで生活しようと思います。

設楽啓太、どこへ行く?

2017-03-30 09:10:54 | 陸上競技・ランニング
 コメントで設楽啓太選手がコニカミノルタを3月末で退社することを教えてもらいました。

 どうするのでしょう?
 もちろん、引退ではありません。

 単純に考えたら、設楽悠太選手のいるホンダに移籍すれば、埼玉での活動になるし、一番いいんじゃないかと思うけれど、そこまで単純な話ではないのでしょうね。

 どのチームも、新年度の体制はできあがっているはずで、その中には活動予算も含まれると思います。
 選手が1人増えたら、その分の給与が必要で、パッと対応できるチームがどれくらいあるのか。

 設楽選手が門を叩くのか、企業側から声がかかるのか、そこもわかりません。

 設楽兄弟を知ったのは、2009年3月28日の高校駅伝弥彦大会。
 1区が啓太で3区が悠太。その時はテレビ中継もありました。
 高校時代も、大学時代も実力としては啓太が上という扱いだったように思います。

 今年の東京マラソンで悠太選手が突っ走って、今は悠太選手が強い?
 その点を考えても、2人が一緒のチームの方が実力を発揮しやすいように思いますが、果たしてどうなるのか。今後の動向に注目です。

渡辺元智さんは「三浦を先発させたかった」

2017-03-30 08:58:40 | 野球
 昨日のNEWS23、センバツのコーナーで、渡辺元智さんが福岡大大濠の三浦投手を先発させたかったと話していました。

 いけるところまで投げさせる。
 そうすれば、試合展開は全く違ったものになったんじゃないか。
 
 昨日のテレビ中継では、今日勝たなければ先がないんだけれど、それでも先を考えたら三浦には今日投げさせないという監督の方針が伝えられました。

 渡辺氏は、自分が監督だったらということで、そこは持ち味の違いなのでしょう。

 延長再試合となった日には、いずれタイブレークが導入されるかもしれないが、「耐える力も大事」と言ってました。疲労に耐える、痛みに耐える。
 たぶん、それと同じことで、渡辺氏としては一貫しているのだと思います。

 WBCでタイブレークを見ちゃったし、延長15回再試合が2カード続いてしまっては、タイブレークを導入せざるを得ないかと思ったけれど、反対の声は現場に多いのかも…。

起き上がれなかったのは? 「そういうこともあるじゃない」

2017-03-30 08:52:04 | その他のスポーツ
 昨日の夜、NHK総合で稀勢の里の特集がありました。
 春場所を振り返って。

 千秋楽の照ノ富士戦は、下半身は大丈夫なんだから動き回ることにしたという、サンデースポーツでも話していたこと。

 ならば、日馬富士戦で負けたあと、起き上がれなかったのはどうしてかと聞かれたときの答えは、
 「そういうこともあるじゃない」

 どういうことでしょう? 足は大丈夫なんだから立ち上げれそうなものだけれど。
 重大な怪我だと思って、動かすのが怖かった?

 照ノ富士戦の変化を「下半身は大丈夫なんだから」と正当化しちゃって周りもそれに納得している感じがかなりいやです。

 照ノ富士が琴奨菊に勝ったときの反応とあまりに対照的。
 照ノ富士は、琴奨菊が突っ込んでくるのを確認して右に動きました。
 稀勢の里は、最初から動いてました。

 照ノ富士側から見たときのあの2番。それも解説して欲しいです。取り口ではなく、気持ちについて。