今年のセンバツは、同一都府県から複数というのが多いです。
組み合わせでは決勝まで同一都府県が対戦しないように、分けてます。
また同一地区の対決は準々決勝以降になるように。
確かに、同一都府県の決勝が見られたら、出場校の地元は大盛り上がり。
反面、同一都府県で対戦があれば、どちらかは勝ち残るというメリットもあって、例えばベスト4で対戦すれば、どちらかが決勝にいけますからね。
プロテニスだと、第1シードが一番強い選手で…という、それが本来のシードなのでしょうか。
大会初日に、履正社と日大三という好カード。
大阪府と東京都。そんな豪華なカードがと思っても、確率的にはかなり早い段階であたるのでしょう。
NHKニュース7で、結果を見ました。スコアは12:5と開きましたが、8回終わって5:5。9回表に履正社が7点の猛攻。
今回は早稲田実と東京から2校。どちらも西東京だから、夏は両校ともに出場はあり得ない。
そのあたりが、センバツの良さでもあるけれど、やっぱり抽選の考え方は微妙に強さと関係づけて欲しいような気もします。強さの判断が難しい? でも、代表を選ぶ時点で、強さを検討しているのでしょうからね…。
組み合わせでは決勝まで同一都府県が対戦しないように、分けてます。
また同一地区の対決は準々決勝以降になるように。
確かに、同一都府県の決勝が見られたら、出場校の地元は大盛り上がり。
反面、同一都府県で対戦があれば、どちらかは勝ち残るというメリットもあって、例えばベスト4で対戦すれば、どちらかが決勝にいけますからね。
プロテニスだと、第1シードが一番強い選手で…という、それが本来のシードなのでしょうか。
大会初日に、履正社と日大三という好カード。
大阪府と東京都。そんな豪華なカードがと思っても、確率的にはかなり早い段階であたるのでしょう。
NHKニュース7で、結果を見ました。スコアは12:5と開きましたが、8回終わって5:5。9回表に履正社が7点の猛攻。
今回は早稲田実と東京から2校。どちらも西東京だから、夏は両校ともに出場はあり得ない。
そのあたりが、センバツの良さでもあるけれど、やっぱり抽選の考え方は微妙に強さと関係づけて欲しいような気もします。強さの判断が難しい? でも、代表を選ぶ時点で、強さを検討しているのでしょうからね…。