ミラココアの2トーンカラー

　TVCMで、ミラココアの2トーンカラーを見て、いい感じだと思いました。

　何だか、ずっと古いモデルで、VWのバスみたいな感じの車を思い出しました。

　白＋水色。
　白＋ピンク。
　ブラック＋茶色（ココア）。

　燃費が一番のポイントのようになっている現在ですが、デザインやボディカラーはやっぱり大きな魅力だと思います。

　2トーンカラーは、N ONEやラパンもあるし、見かける機会が増えそうです。
　楽しみです。

プロ入り後の左打ち転向

　巨人の立岡選手。

　一軍昇格からすぐに活躍していて、日焼けした精悍な顔が頼もしい！

　ソフトバンクから昨年移籍してきて、それから左打ちに転向したと。
　怪我からの復帰のために、そうせざるを得なかったような話ですが、解説の山本浩二氏も感心している様子でした。プロ入り後に打席をかえるというのは、相当の決心を必要とすると思います。

　藤村選手と同じ熊本県出身。
　そして、快足。

　熊本の快足といったら、末續慎吾に江里口匡史。日本のトップスプリンター！
　熊本と快足・瞬足は関係ある？
　
　立岡選手の活躍が続くことを期待してます。
　そして、左打者への転向等、詳しく話が聞けるといいと思います。

正田に勝ち星が！

　昨日のヤクルト・ロッテ戦。
　
　畠山の逆転サヨナラ満塁ホームラン。

　結果、勝ち投手が正田。
　久々の1勝だと思います。

　NPBのHPで調べたら、2005年の日ハム時代2勝。それ以来ですね。

　BCアルビに入ったときは、「あの正田が！」と期待しました。
　先発ではまったく結果が出ず、どうなることかと思ったら、中継ぎでいい結果が。

　そして、昨年ヤクルトでNPB復帰。
　24試合登板するも、勝ち負けセーブはなし。

　昨日も、リードされている場面で投げたわけですね。
　良かったですね！

槇原パーフェクトから19年

　19年前の今日、槇原投手がパーフェクト達成。
　
　ということは、それから19年間パーフェクトはないのですね。

　もう、そろそろ、次が。
　去年、杉内投手が「あと一人」まで詰め寄って、ノーヒットノーラン。
　その試合を含めて、ノーヒットノーランは複数出たのだから、そろそろ。

　槇原投手のパーフェクトが5月で、杉内投手のノーヒットノーランも5月。
　ピッチャーとしてはいい季節なのかも。

　今は交流戦で、エース級の対決が多いし、投げ合いの試合が増えればパーフェクトも出てくるかも…。
　反対に今年に関しては、ホームランが増えているし、投手戦が難しいかもしれない…。

　槇原パーフェクトの時、長嶋一茂選手が守っていたと記憶。
　ヤクルト時代に、ガリクソン（巨人）から打ったホームランと合わせて、一茂選手の記憶です。

エレガンスな投球フォーム～～大リーグボール2号は？

　昨日の巨人・西武戦。
　始球式に田中理恵選手。

　すぽると！で見たとき、ナレーションは、
　「エレガンスな投球フォーム」と。
　ピッチャーのフォームを形容するに、エレガンスというのは異色。
　足（脚）の上げたところかな？
　もしかしたら、エレガンスよりセクシーかも。
　どよめきもそっち？

　だけど、もっとドキッとしました。
　そのフォームで投げるとしたら……。
　ものすごい速球が投げ込まれる……。そんなことはなかったです。ワンバウンドしました。
　キャッチャーを務めたのは誰かわからなかったけど、捕れませんでした。フォームに見とれたか？

　そして、大いなる希望。
　大リーグボール2号を投げて！
　
　もちろん、消えることはないと思いますが、あの星飛雄馬の真上に上げた脚。
　田中理恵選手ならできるってことではないでしょうか。

　男子の体操選手もできる…。それは、ま、ちょっと違うかな。

　現実の部分では、西本選手のフォームも脚の上げ方から思い起こしました。
　
　投げるという動作は、実は相当難しいことで、フォームづくりは大変なんだろうというのも思いました。

　エレガンスなだけでなく、いろんなことを思わせる、始球式でした。