お疲れ様です。新二年目の伊藤亮太です。
ブログという存在をすぐに忘れてしまい、書くのは今回で2回目です（6月ぶり）。本当に申し訳ありません。先輩方は何も言ってませんが、おそらくカンカンに怒っているでしょう。本当に申し訳ありません。
ここ最近、ボート部のほとんどの人がコロナの影響で自由に練習できていません。ですが実は僕は、2月ほとんど札幌にいませんでした。両親から自動車免許は合宿でとったほうがいいと言われ、何の縁もゆかりもない新潟のほうにいました。なので僕はほかの人より少し長く、今のような練習の仕方をしていました。
新潟では、ホテルの部屋が狭いとか天気が悪いとか様々な自分に対する言い訳で、トレーニングに対する意識がおろそかになっていました。一応最低限のトレーニングはしていましたが、毎日罪悪感をかかえて生活してました。この感情には「みんなは練習にしっかりと参加しながら、何とか隙間時間に自動車学校に通っているのに、自分だけのうのうと休んでいいのか」というものもあります。
↑新潟でのラン中に撮った景色
冬練が始まってからの練習はほぼ、選手が個人で自主的に取り組むスタイルとなりました。意志の弱さはこの部トップクラスであると自負している僕は、今日まででちょくちょくさぼってしまい、この点でも罪悪感を感じています。
こういった罪悪感のせいで、ほかの選手との壁を感じてしまいます。部に入って一年がたとうとしているのに、いまだにうまい関わり方がわからないままでいます。
僕がこれらのことから何を言いたいかというと、こんなどうしようもない自分はこれから部でどうしたらいいのかわからないことです。意志の問題なので、明確な改善策がないことが一番の問題です。さらに腐った性根が直らないことは、これまでの人生で自分が一番よくわかっています。変えたいと思うだけで、行動は起こさない・・・。
全然まとまんなかったし、ブログで書くべき内容とも違う感じがしますが、最近僕がおもっているのはこのような超ネガティブで、他人からしたら「甘えんな」と一言で片付いてしまうくらい簡単な、くだらないことです。
・・・あと考えていることといえば、新4年目の伊藤悠哉さんと呼ばれ方を区別してもらうために、何か愛称なりあだ名があったほうがいいのかな？っていう、すごくどうでもいいことです。
あとこれを書いてて、文章書くのが苦手だなと改めて思いました。
