大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
広島県呉市宝町5-30
●館内マップ
宿毛沖にて全力公試中の「大和」、1941年10月20日
呉海軍工廠の「大和」、1941年9月20日
「大和」の九六式二十五粍高角機銃(10分の1模型)
「大和」の艦橋(10分の1模型)
「大和」(10分の1模型)
戦艦「陸奥」の41センチ砲(「大和」の主砲は46センチ)
特殊潜航艇「海龍」後期量産型
甲標的甲型(番組撮影用内部セット)
伊号第25は、全長108.7m、基準排水量2,230トン。日本海軍は水上偵察機を多用し、潜水艦にも搭載した。搭載機は甲板前部に設けられたカタパルトで発進させ、海面に着水した搭載機をデリックで吊り上げて収容した。1943年9月16日頃、南太平洋フィジー方面で消息を絶った。
伊号第401は、全長122m、基準排水量3,530トン、水中排水量6,560トン。伊400潜の2番艦で、米国本土攻撃用特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載。海底空母と呼ばれた。南太平洋のウルシー泊地を攻撃する途中、終戦を迎えた。1960年に米原潜「イーサンアレン」が建造されるまで、世界最大の潜水艦だった。
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広島県呉市宝町5-30
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宿毛沖にて全力公試中の「大和」、1941年10月20日
呉海軍工廠の「大和」、1941年9月20日
「大和」の九六式二十五粍高角機銃(10分の1模型)
「大和」の艦橋(10分の1模型)
「大和」(10分の1模型)
戦艦「陸奥」の41センチ砲(「大和」の主砲は46センチ)
特殊潜航艇「海龍」後期量産型
甲標的甲型(番組撮影用内部セット)
伊号第25は、全長108.7m、基準排水量2,230トン。日本海軍は水上偵察機を多用し、潜水艦にも搭載した。搭載機は甲板前部に設けられたカタパルトで発進させ、海面に着水した搭載機をデリックで吊り上げて収容した。1943年9月16日頃、南太平洋フィジー方面で消息を絶った。
伊号第401は、全長122m、基準排水量3,530トン、水中排水量6,560トン。伊400潜の2番艦で、米国本土攻撃用特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載。海底空母と呼ばれた。南太平洋のウルシー泊地を攻撃する途中、終戦を迎えた。1960年に米原潜「イーサンアレン」が建造されるまで、世界最大の潜水艦だった。
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