連休最終日、バルーンフェスタ(熱気球大会)も、佐賀県唐津市の唐津神社のお祭り「唐津くんち」も大にぎわいで終了しました。
バルーンフェスタは、5日間で94万人超えの人出だったそうで・・・
道理で、佐賀の道路は、どこも混んでいたはずだ~
さて、何でも疑問に思ったことを調べないと気が済まない夫が、先日ご紹介した音だけ花火・「ひや」について調べてくれました。
「ひや」は、佐賀弁で「合図用の花火」のこと
さて、音だけ花火・・・標準語では「昼花火」とも言うらしいですが、
「ドン」と一発音がするのを「号砲」
「ドン、ドン、ドン」と何発か続けて音がするものを「段雷(だんらい)」
ダダダッ」とか「パラパラパラ」と「段雷」のように時間差がなく、続けてなる(破裂する)ものを「万雷(ばんらい)」と称すのだそうです。
バルーンフェスタは、5日間で94万人超えの人出だったそうで・・・
道理で、佐賀の道路は、どこも混んでいたはずだ~
さて、何でも疑問に思ったことを調べないと気が済まない夫が、先日ご紹介した音だけ花火・「ひや」について調べてくれました。
「ひや」は、佐賀弁で「合図用の花火」のこと
さて、音だけ花火・・・標準語では「昼花火」とも言うらしいですが、
「ドン」と一発音がするのを「号砲」
「ドン、ドン、ドン」と何発か続けて音がするものを「段雷(だんらい)」
ダダダッ」とか「パラパラパラ」と「段雷」のように時間差がなく、続けてなる(破裂する)ものを「万雷(ばんらい)」と称すのだそうです。
調べてみました。
「火矢」がヒットしました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%9F%A2
佐賀弁じゃ無いみたいです。
東唐津駅裏の、松林の中に国鉄の官舎があり、事実上海の家でしたね。
唐津のおくんちにも欠かさず通ったものでした。
懐かしい。
直方から自転車で行ったこともありますよ。鏡山はさすがにきつかった。
帰路は小城経由、もちろん羊羹も買って食べました。
ひや、は参考になりました。
昼花火、はわかりやすいですね。ファイアーウァークとしての花火ではなく、号砲という信号ですね。
一度観てみたいです~ね (^_-)-☆
「火矢」は私も調べてみました。ご紹介ありがとうございます!
ふくろうさん、
唐津にもお住まいだったのですね~
>直方から自転車で行ったことも・・・
えっえっ~ スゴイですね。帰路の小城羊羹は、疲労回復によろしかったでしょう。
維真尽さん、
青空を背景に、色とりどりのバルーンが、一斉に飛び立つのは、壮観です。
また、夜間係留したバルーンが音楽に合わせてバーナーをたき、暗闇にカラフルなバルーンの姿が浮かび上がるのも、幻想的でステキです。
どうぞ、お出かけください!