続きです。
「宗祖讃仰作法」(音楽法要)は
「親鸞聖人御消息」(御消息:言葉)第26通の拝読で始まります。←これは、導師が普通に(音楽つけてではなく)拝読します。
弥陀の本願と まうすは(もうすは)
名号(みょうごう:南無阿弥陀仏)を となへんものをは(称えん者をば)
極楽へ むかへんと(むかえんと)
ちかはせ たまひたるを(誓わせ たまいたるを)
ふかく信して となふるか(称うるが)
めでたき ことにて候(そうろう)なり
( )内は、私が勝手に現代語にしたものです。
「宗祖讃仰作法」(音楽法要)は
「親鸞聖人御消息」(御消息:言葉)第26通の拝読で始まります。←これは、導師が普通に(音楽つけてではなく)拝読します。
弥陀の本願と まうすは(もうすは)
名号(みょうごう:南無阿弥陀仏)を となへんものをは(称えん者をば)
極楽へ むかへんと(むかえんと)
ちかはせ たまひたるを(誓わせ たまいたるを)
ふかく信して となふるか(称うるが)
めでたき ことにて候(そうろう)なり
( )内は、私が勝手に現代語にしたものです。