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 3月に入ったが、まだまだ寒い。

 先月は、『佐世保事件から私たちが考えたこと』(3月15日発売予定・ジャパンマシニスト社/定価1575円)の原稿を書き終えて来月、シンポジウムを行うことをお知らせした。詳細が決まったのでお知らせする。

『シンポジウム・佐世保事件で私たちが考えたこと』

4月30日(土)午後1時開場、1時30分開演~5時終了
 昭和女子大学・オーロラホール
(東京田園都市線・世田谷線三軒茶屋下車8分)

(シンポジスト)

石川憲彦 (精神科医) 
内田良子 (心理カウンセラー)
岡崎勝  (小学校教員、『おそい・はやい・ひくい・たかい』編集人 
保坂展人 (ジャーナリスト)
宮台真司 (社会学者)
森達也  (映画監督)

定員150人 参加費前売り1800円/当日2000円

ジャパンマシニスト社で電話・fax・メールで仮予約受け付けます。
氏名・住所・電話・参加人数をお知らせ下さい。郵便振替用紙を送付いたしますので、入金をお願いします。入金確認後、チケットを郵送します。

・主催 「佐世保事件から私たちが考えたこと」シンポジウム実行委員会
・協力 せたがや・こどもいのちのネットワーク
・協賛 ジャパンマシニスト社

本とシンポジウムの注文・問い合わせは

ジャパンマシニスト社 
〒静岡県熱海市泉109-1-807
℡0465-64-0887 fax0465-64-0889
http//www.japama.jp/ E-mail:jm@mbi.nifty/com

今度出る本に登場していただいた人ばかりだが、うまいぐあいに都合がついてシンポジウムが実現することとなった。会場がそう広くないので、完全予約制で参加者を募集するとのこと。連休の序盤、参加できる方はお早めに。


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