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ヤフーのインターネットを使ったライブトークは、1時間半の論戦となった。チャットを通して次々と質問が入ってくるのも面白かった。ただ、ひとりひとりの発言のテンポが違い、もっと多くのチャットの声を討論に反映させられるといいと思った。

 さて、明日から選挙が始まる。私は4回目の衆議院選挙となるが、その心境はとヤフーのさっきの番組で問われて「劇場から現実へ」と答えた。選挙が始まれば、「郵政単純化」の策謀は、そう長くは続かない。「消費税の値上げ」など税制の問題も出てくるし、イラクに自衛隊をこのまま駐留させていいのか、また何となしに「憲法9条を捨てる」という流れを放置していいのか―――論点は必ず広がってくる。

 社民党のマニフェストを一言でと問われて「優しくささえあう国にしたい」とボードに書いた。自民党、いや新党日本の小林興起氏と主張が重なったが、小泉政治で東京でも地方でも「相互扶助型」のコミュニティーは崩壊の一途をたどっている。競争ばかりが人生じゃないだろう。徹夜も何のそのバリバリ働けるのは人生の一時期だぜ。

 病気になった時、身体に障害を抱えた時、年をとった時、子どもを出産する時、いろんな場面で「相互扶助」が必要な時がある。それこそ、強い者、金銭を多く持つ者、政治や経済の中枢に近い者だけが手厚く特権を享受して保護され、その他大勢の国民は「自己責任」で突き飛ばされるような社会でいいのだろうか。

 このように考え、行動し、政策立案する政党は社会民主主義政党と呼ばれる。日本では小さくなっているが、ヨーロッパでは政界の主流だ。明日からは演説と、わずかな枚数のビラで主張を届けていくしかない。でも、ブログを読んでくれたあなた、ありがとう。9月12日まで、とっても残念なことだが「どこどこ日記」を中断する。

 次の総選挙では、ブログ自由、ネット解禁で、若い世代が政治の中心に躍り出ることを心から願っている。


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