軽井沢の古い別荘を虐げられた女たちのための自立生活寮を運営する元令嬢。聖女のような人柄は皆んなから慕われていたが、不慮の火事で命を落とす。
身元確認のため歯形確認をしたら、全く別人のいわくありの悪女であった。
真相を調べるために動き出したフリーライターが掴んだものは…
前半はぐいぐいと読めたけれど、後半は、そんなに簡単に人格がかわるのかねえ?と少しトーンダウン。
まあ、しかし、ぶっとい長編最後まで読めてパチパチ。
軽井沢の古い別荘を虐げられた女たちのための自立生活寮を運営する元令嬢。聖女のような人柄は皆んなから慕われていたが、不慮の火事で命を落とす。
身元確認のため歯形確認をしたら、全く別人のいわくありの悪女であった。
真相を調べるために動き出したフリーライターが掴んだものは…
前半はぐいぐいと読めたけれど、後半は、そんなに簡単に人格がかわるのかねえ?と少しトーンダウン。
まあ、しかし、ぶっとい長編最後まで読めてパチパチ。
9月の志賀高原ヒョウタン池
先日にチャチャっと描き上げてしまったので、意欲残っている間に前倒しの水彩教室へ。
この夏も秋も旅行なの行けそうにない。
ヤケクソ気味に絵筆を持って暇つぶし。
ノコギリソウ
明け方に台風の影響でまとまった雨が降ったけれど、蒸し暑いの。
それが、昼前に温帯低気圧になって風が強まり、時々雨になって、28度とうんと涼しくなった。
朝より気温低下。
温帯低気圧になるとその質が変わるらしいが、勢力は変わらず、大きくなることもあるそうで、ほぼ一日強い風が吹いていた。
志賀高原の沼 葉書サイズ
暑くて引きこもり、足は動かさず、手指のみ。
冷凍ブルーベリーとホットケーキミクスでオヤツ。
また、太るわぁ。
カワラナデシコ 市民公園
暑中見舞いが残暑お見舞いに変わる今日は立秋。
一昨日の5日がピークなら良いけど、まだまだ暑い。
高原の沼の絵を描きながら山の冷気を懐かしむ。
ディスタントドラムス、フィネス。
朝夕水やり。葉も枯れず、ぽつりぽつりと咲いてくる小さいバラの花。
こんなに小さくても薔薇は癒される。
コロナはヒタヒタ足元に来て、今日も保育園休園で子守に。
明日から数日は身辺予定なし、じっと耐えよう暑さにもコロナにも。
今夏いちばんの暑さ、39度近くまで上がった。
昼過ぎまで子守に行き、午後はお茶の会。
8月はいつものお茶会はお休みですが、今日は3年前まで指導してもらった先生を偲び、その時の友だち4人集まって、ささやかにお茶をいただきました。
先の先生の扇を飾り、お花は矢筈芒、ハワイアンハイビスカス、蝉の抜け殻の付いた茗荷の葉。
お菓子は月見草に緑寿庵の金平糖。
冷房の効いたお部屋では熱いお薄が美味しい。
ホノルル美術館のブーゲンビリア
写真では真っ黒にしか見えない陰部分
どうやって描くか迷って色が汚くなり…
今日はハワイの空みたいにパッキーンとよく晴れたけど、ハワイよりより暑い。ひたすら暑い。
体力温存デー。
パイナップルリリー
こんなところまで蝉の抜け殻が。
今朝は少しまとまった雨が降り、気温は高くないけれど、蒸し暑く、夕方の蝉はおとなしめに鳴いている。
ピークアウトのオリンピック、今日の手話サークルは競技名の手話を勉強。
テコンドーの手話だけが意味不明、両手チョキの形を作って、胸で交差させる。
昨日1日、孫のお守りに出かけていたので、今日は疲れているが、水彩教室も済んでやれやれ。
市民公園のヒマワリ
↓高さ20㎝の超小型品種
小学校の花壇のように背高のっぽの巨大咲きのは欲しいとも思わないけど、ヒマワリってやっぱりそこそこの背丈がないと、オモチャか造花みたいに見える。
水彩教室でヒマワリの絵を描いたので、今年は、ヒマワリに関心興味深々。
万博公園のヒマワリも満開みたいだが、コロナ再拡大でまた足が遠のく。
来年はヒマワリの種をまいてみよう。
府県の境界に住んでいる者にとっては「夏休みは県境を越えるな!」提言がなんともはや違和感あり。
コロナ感染は、その行動の中身だと思うのに、府県越えはダメで国境越えオリンピックはオッケーなんやもん、そりゃ、真面目な国民も疑問に思う。
要は一人一人の行動規範なんでしょうが。