ギボウシの花も下部は茶色に
暑くて歩けない。雨続きで歩けない。1ヶ月間の日平均はたったの2300歩。
曇り日の今日、市民公園と図書館を往復して6300歩でヘトヘトになった。
家の庭も花っ気がないけれど、公園もこれというほどの花もなく、惰性でパチパチ。
気温低めに晩夏の梅雨空、まだ、セミが鳴いている。やぶ蚊も飛んでいる。
蚊取り線香焚きながら、芝生もどきの草抜き1時間、不毛の戦いでも無心に抜く。
ギボウシの花も下部は茶色に
暑くて歩けない。雨続きで歩けない。1ヶ月間の日平均はたったの2300歩。
曇り日の今日、市民公園と図書館を往復して6300歩でヘトヘトになった。
家の庭も花っ気がないけれど、公園もこれというほどの花もなく、惰性でパチパチ。
気温低めに晩夏の梅雨空、まだ、セミが鳴いている。やぶ蚊も飛んでいる。
蚊取り線香焚きながら、芝生もどきの草抜き1時間、不毛の戦いでも無心に抜く。
パプリカ、2、3個上手く色づいて収穫。雨にもかかわらず、小さめながらゴーヤはどんどん採れる。
午前中、久しぶりに晴れ間が出て洗濯干し、ほぼ乾いたところで、午後から雨が降り続く。
朝、テラス軒下のバラの鉢植えをお日さまに当てようと移動させてるとき、よろけて、踏ん張れず。
テラスの柱にしがみついて、そのまま半回転して、プランターの上に仰向けにコケてしまった。
狭い所にゴチャゴチャと置くな!です。
折らなくてよかった。バラの枝に手足の骨。
右手首に引っ掻き傷、左手首に打撲。足のどこかも打ってるかも。
年を取るってこういうことね。体幹が不安定でバランスをくずす。
それをよおく自覚して、しっかり掴まらねば。
スイスのマイエンフェルト、ハイジの家。
自分の得意テーマは緑の中に建物が入っている風景だと、最近気がついた。
花は下手っぴなので、しばらく描きたくない。
建物のパースはきっちり、明暗もそこそこに、左手の木は色を濁さず、にじみとぼかしで上手く描けたと思う。
友だちは写真みたいに描けていると言ってくれたけど、水彩画に関しては、写真みたいというのは褒め言葉ではなく、ただ忠実に描けているだけのことで、もっとイメージというか絵画的に描けないとアカンわけで、もう一つ、心に響くものがない。
で、上手く描けたけど、自己評価はまだまだ「うーん?」です。
真ん中のおじいさんは右に移動してもらった。
今頃になると、桃より梨より、イチジク食べたーい。
子どもの頃は裏庭のイチジクをむしって食べていたので、イチジクはお安いイメージがあって、スーパーの値段を見ると買うのをためらう。
家からほど遠くない城陽市はイチジクが名産、旬菜市まで買いに行こう。
まあ、ガソリン代とか考えたらトントンどころではないかもしれんけど、しばしのお出かけ気分。
スーパーより3、4割はお安く新鮮、ひとまず、2個ペロリと食べて、また、後で。
甘いもの苦手なのに、似たような食感の桃やメロンは特に好きでもないのに、なぜか、イチジク大好き。
コンポートとかスイーツとかでなく、ただ皮をむいてペロっと食べるのが好き。
10年以上前の夏の上高地、下山後、梓川沿いの道にひっそり咲くソバナ。
古い写真は出さないんだけど、最近のがほぼ在庫切れになってしもたし。
年齢的にはもう山登りもできない。
コロナ第5波でどこにも行けない。
あっけらかんと、夏が終わった。
日照不足で百日草も千日紅もつぼみがなくなり、今日もときおり激しく雨が降っている。
去年のこぼれ種のか、6月頃に芽が出て、これはどう見ても雑草ではないと思い、そのまま、プランターで育てていたら、ペチュニアの花が咲いた。
けど、去年、こんな色のペチュニアを植えた覚えはないんだけど。
F1の種なら交配親の性質が出てくるので、マゼンタや、クリームに濃い紫の色が出てきたのかも。
花は小さめながら元手ゼロで楽しめた。
ようやく雨が止んで午後からは青空も見えてきた。
お墓参り行きます。私が言い出さないと夫も動かない。2人とも不精したらお墓どうする?
いつもはスーパーかドラッグストアで小さい仏花を買っていく(ケチくさっ)が、花も傷んだ質の悪いのが1つ700円もするのでやめた。
霊園の入り口の臨時花売り場で買ってみようと寄ったら、大きめの墓花が一対で1,700円。冷蔵庫に保存していたのか、花も新鮮で生き生き、鬼灯に竜胆も入っている。
そういえば、家のお仏壇のお寺さんお参りはなんと今年は4日に。
檀家でもないからそううまいことお盆時期には来てもらえないわね。
お盆本番まで1週間以上、下手すると仏花の二度買いになってしまうので、そこは浅知恵働かせて、4日の夜にはいったんお花はそのままビニール袋でくるんで隣の冷蔵庫に収納しておいた。
途中、一度水を替えて切り戻ししてまた保管。
1週間後の12日に開けたら、ピンピン生き生き、買いたて同様。
気温低めの日のおかげで今日もキレイですよ、義母さん、義父さん、ご先祖さん。
慎ましすぎる仏膳もどうぞ。
3日続きの雨、雨、雨。時折、スマホから周辺地域の警戒警報が鳴り響く。
花の写真がないので、庭に出てみても、しょぼくれたアサガオなどが少しばかり咲いているだけ。
3年目のハイビスカス、去年の秋に室内取り込みが遅れて(ケンくんが鉢植え対土を触るので)枝のほととんどが枯れてしまい、もう、ダメかとあきらめつつ、枯れ木鉢を2階窓辺に取り込んでおいたら、細々と新芽が展開してきて夏になってポツポツと咲いてきた。
雨に打たれて元気がないが、今年は早めに取り込んで、来年はもっと成長するように。
私はせいぜい現状維持でがんばろう。
ババ馬鹿ですが、上手い!
朝の6時からガチャガチャわちゃわちゃの子どもたち4人、めげずにサキちゃん〔11歳)に水彩画レクチャー。ときどき他の子が覗きにくるけど集中です。
タブレットのひまわりの写真を見ながら、花びらの形や重なりなど鉛筆でしっかり下書きできた。
花や葉の色の塗り方、影をつける方法など言葉や見本でレクチャーしたけれど、ほとんど自分で描けました。
水を使って背景のぼかし方、違う色を溶け込ませたりはすぐにマスター。
こんなに描けるならケチらず、上等の水彩紙に描かせたのに。
以前友だちにもらったお古の絵の具と、絵の具を絞ってあった使っていないプラのパレットに少し補充して持たせてあげた。
絵画教室がんばってね。
午後には皆んな引き上げて、ようやく新聞を読めると朝刊を広げたら一面から2枚分の新聞がない!
夫に聞いたら、娘が子どもと新聞丸め遊びするのに使ってその後ゴミ箱にポイ。
運悪く今朝はゴミ出しの日だった!
新聞を取ってない娘は、新聞は読むものではなく古新聞でしかないのか。
大雨と大コロナの日々に気が滅入るけれど、楽しい1日を過ごせた。
ケンくん、ジィジ畑で収穫だ。
このご時世ですが、ワクチンは息子夫婦は済み、娘夫婦は1回済みなので、自己責任で家族だけで夕方には集合できた。
孫たちは5ヶ月ぶりでも成長する。
小学5年のさきちゃんは絵画教室に通っているらしく、「バァバの絵上手い!」と誉めてくれた。
背景や空の色のぼかし方や絵具の塗り方など一丁前に絵の話ができてびっくり。
やっと身内に認められた感(笑)